ガンダムトライエイジ まとめWiki - ダンタリオンモード(TKR2弾)
鉄華繚乱2弾特別ミッションダンタリオンモードについて。
ミッション内容などこちらで解説。
ICカードは必須だが襲来に対する階級下限はなく、階級が新兵でも襲来の可能性がある
ミッションの項目の見方はミッションページ参照
同ミッション解放に必要なストーリーモードミッションはストーリーモードで。

ダンタリオンモードとは

鉄華繚乱弾における特殊発生ミッション。
ストーリーモードのミッションクリア後、ICカードの返却直前にムービーが発生。
謎のガンダム・フレームMS、ガンダム・ダンタリオンが出現する。
(「鉄血1期、2期のミッションをプレイした後でないと出現しない」、という報告がある。)

今までの特殊発生ミッションと同様、ムービーが発生した当日24時までプレイ可能。
ただし、選択可能なのは次回のプレイのみであり、それが終了した後は
ダンタリオンモードの選択やミッションクリアの有無に関わらずミッション選択画面から消滅、
再度発生するまでダンタリオンモードはプレイ不能となるので要注意。
このため、攻略する場合は事前にしっかりと強力なデッキを組んでおきたい。
また、次回のプレイでしか選択出来ない性質上、
ボーナスゲージによるアイテムドロップ率上昇も狙って使う事は出来ない。
また激戦モード襲来中でも出現する。

法則性などの詳細は不明だが、選択できるミッションの種類は
一度につき筐体側で決められたミッションひとつで固定となる。

アイテム(ランク12のフルモデル)をドロップ(一定確率)することで、マルチフレームシステムでダンタリオンを使用可能になる。
ダンタリオンはガンダム・フレーム搭載機でありながら専用のフレームグループに属しており(本ゲームオリジナル機体のための措置だと思われる)
レベル上げは至難だが、今後さらなる拡張要素もある模様なので見かけたら撃破、育成しておこう。
また、MSアビリティ「滅」のアビリティチップはダンタリオン専用なのでドロップはしないので注意。

ダンタリオンの力(TKR2弾期間中)

レベル6EXあり戦場地上(ダカール)地形アクシデントなし出撃4+2+1
目的ダンタリオン(ハーフカウルT)を倒せ!BGM鉄血:Crescent Moon - Mobile Suit Gundam:Iron-Blooded Orphans 2
登場MS機体パイロットHPタイプスピードスキルアビリティバーストGパワー備考
MS1獅電-4400アタッカー4100先制3-x4ランダム出現MS
ラウンド1に3機登場、ラウンド2に2機、最終ラウンドに1機登場
MS23800ガンナー4300背後からの奇襲:
先攻を取ると、ずっと相手のスピード-1000【毎回】
回避3x4
MS35000ディフェンダー3900装甲3x5
隊長機ガンダム・ダンタリオン(ハーフカウルT)-48000アタッカー6000迎撃の構え:
攻撃を受けるたびに、ずっとアタック、必殺技+1000【毎回】
凌駕する速度:
ラウンド2からずっと相手全員のスピードを30%減少させる
超電刃6
-1800
-x15初期アタック7000
最終ラウンドに必殺技を使用
取得確認パーツ
特別任務ガンダム・バルバトスルプスを出撃させてクリアしろ!
(通常時ボーナス・MS経験値チケット(ゴールド))
獲得可能フレームMSガンダム・ダンタリオン
ガンダム・ダンタリオン(ハーフカウルT)
EX強化分ミッションレベル+2、EXボーナス★+50
隊長機:HP+10000 アタック、スピード+1000
僚機:HP+1500、スピード+500
備考TKR2弾に入りようやく登場した、ダンタリオン第三の姿。Tブースター装備形態同様に必殺技でのみハーフカウルT形態の姿となるため、相手に必殺技を使わせなければミッション選択画面でしか第三の姿を見る事は出来ない。出撃時に登場する機体が通常のダンタリオンでも戦場がダカールであればミッションは間違っていないので要注意。
今回のダンタリオンはべらぼうに高いHPを有しているものの、防御型のスキルは一切所持していないので総合的な耐久性は前弾でのダンタリオンと同等であろう。半減スキルやクリティカル無効を持っていない分、変身系アビリティやブレイクリミット必殺技は刺さりやすいが、5万弱のHPはそれらの強力な必殺技でも一撃では削り切れないケースが殆どである。最終ラウンドまで戦力を温存などどいった事は考えず、毎ラウンド積極的に攻撃を仕掛けていった方が良いだろう。また、ダンタリオンの初期アタックも7000と非常に高く、そこからさらにスキルで火力を伸ばすので超電刃の威力ですら洒落にならない。削りを入れる場合は耐久性を徹底的に上げた機体か、撃墜される前提で火力を伸ばした機体を用意しよう。烈破や逆襲、闘気などで火力も上げておきたいところだが、保険に反撃系・不沈系アビリティを用意して攻撃を凌ぎ、超電刃の追撃に備えるのも悪くはない。相手のアタックを下げて超電刃対策を行う場合は、DESTINYのストーリーミッションで開発できるストフリのBA「ラウンド2以降全敵機のアタックを三割永続ダウン」を用いるのがお勧め。
例によって、Gオーダー「エイハブ粒子の供給」かSEED DESTINYミッションで獲得可能なことが判明した「戦場のコンサート」を使用し、全射持ちの機体・・・今弾はCP試作3号機にG−レコミッションでドロップできる、30回チューンが必要だがビルドMS版のG−セルフ(パーフェクトパック)があり、パイロットは前弾Rイオクでラウンド2に雑魚を一掃(編成次第ではダンタリオンを狙わないこと。下手にかすり傷を負わせてアタックが強化されたダンタリオンの超電刃で僚機が殺られてしまうため)、ダンタリオンに必殺技の集中攻撃の戦法が良いだろう。HP維持の為に倒す雑魚は装甲持ちか少々難しいがSEED DESTINYミッションでドロップできるインフィニットジャスティスのビルドアクションで先制を封じた先制持ちを狙おう。