ガンダムトライエイジ まとめWiki - チームボーナス
チームの組み合わせで発生するチームボーナスについてのページ。「ジオンの興亡」1弾で消滅した(チーム名だけ残った)
ドラマティックボーナスのページも合わせてお読みください。

チーム名とチームボーナスの関係

本ゲームでは、3機のMSと3人のキャラクターで小隊(チーム)を結成する。
その際につけられるのが、チーム名である。
(特殊な組み合わせの場合、ドラマティックボーナスによって別のチーム名になる)
このゲームのチームボーナスは、
チームのバトルタイプ傾向値レアリティ加算値との合算によって決定する。
(ドラマティックボーナスを組んでいる場合は、その値も加算される)

チームボーナス(バトルタイプ傾向値)一覧

名前使用カード効果
ブレイクマスターチーム内の3機すべてがアタッカータイプ、
もしくは2機出撃時2機ともアタッカー
HP+100・アタック+200・スピード+100
2機の場合半減
シールドマスターチーム内の3機がディフェンダータイプ、
もしくは2機出撃時2機ともディフェンダー
HP+200・アタック+100・スピード+100
2機の場合半減
シューティングマスターチーム内の3機がガンナータイプ、
もしくは2機出撃時2機ともガンナー
HP+100・アタック+100・スピード+200
2機の場合半減
ソードファイター3機チーム内の2機がアタッカータイプHP+50・アタック+100・スピード+50
ラウンドサバイバー3機チーム内の2機がディフェンダータイプHP+100・アタック+50・スピード+50
ロングシューター3機チーム内の2機がガンナータイプHP+50・アタック+50・スピード+100
トライエイジMSを3機使用しつつ、上記の組み合わせ全てに該当しないHP+100・アタック+100・スピード+100
クロスユニオンチームMSを2機使い、バトルタイプが異なるHP+50・アタック+50・スピード+50
ルーキーMSを1機使用HP+50・アタック+50・スピード+50
早い話、
・2機が同タイプよりも3機別タイプの方が総合力は上。3機すべてのタイプを合わせると2機同タイプの2倍の効果を得られる
・2機以下でタイプ合わせがないと最低値になる
となり、若干戦闘上のリスクは高いもののタイプを合わせた方が戦いはしやすくなるようだ。
カード資産の関係でできないようなら3機別タイプにして「トライエイジ」で稼いでおこう。

チームボーナス(レアリティ加算値)一覧

カードのレアリティにより、以下のポイントをプラス。
ポイントの合計によってランクが決定する。

チームボーナスポイント計算

カードのレアリティポイント
P(パーフェクトレア)+4
M(マスターレア)・CP(キャンペーン)+3
R(レア)+2
C(コモン)・プロモーションカード+1
予備機・一般兵0

※4弾のパイロットアビリティ持ち高レアカードについては、一部別の値が適用されるようだ(ファンブック3号表記からの推測)。
Pキオ説。
MアムロMハマーンMバナージは現在との報告がなされている。
Mクワトロはなぜか3のままのようだ。
これらはミスだったらしく5弾で修正との報告もあり。完全確定はしていない。

チームランク計算

MSとパイロットのカードが持つポイントの合計で決定する。
合計ポイントランクレアリティ加算値
19以上SS全能力+200
15〜18S全能力+150
11〜14A全能力+100
7〜10B全能力+50
6以下Cなし
ここから言えることとしては、
・少なくともPが1枚以上ないとSSを見る事は出来ない。Pのパイロットは3弾でアセムが追加されついに3人そろった(ついでにドラマティックボーナスも組める)が、アタックバーストだけでは勝てないようなミッションも増えてきているので、機体もなるべく高レアを使っていくことが望ましい。
・Pが2枚以上に増えると(MSがあれば)その限りではないが、PのMSカードはバトルタイプを合わせにくいためバトルタイプ傾向値が若干減少する。
・必殺技も高レアカードを使えばそれだけコストが上がり、撃ちにくくなる。2弾Mガルマザク、3弾CPトランザム組などが持つ低燃費必殺を活用しないと肝心な時に難しい必殺運用を強いられることに。
・3弾時点ではプロモでもR・M相当の性能を持つカードも増えてきているが、その際はプロモカードであるためにチームボーナスが低めになる事を留意しよう。
・合計値がぎりぎりの場合は、一段上のカードを使うと補正値も上昇してお得かもしれない。
…とは言え、無計画にカードを並べただけでは本当の戦力にはならず、落とし所は難しい。
習うより慣れろ、と言ったところであろう。