ガンダムトライエイジ まとめWiki別館「裏EXA−DB」 - カラミティガンダム

機体解説

出典作品機動戦士ガンダムSEED
形式番号GAT-X131
頭頂高18.26m
本体重量81.48t
武装125mm2連装高エネルギー長射程ビーム砲「シュラーク」、他
専用機パイロットオルガ・サブナック
本館

DW2弾P・DW2-029

証言タイトル『災厄』のG
内容「機種こそ違えど、あの3機は小隊のはずだ。
なのに、連携など全く考えず我先に敵を墜とそうとしていた。
特に砲撃戦仕様の機体は、部隊の指揮や支援など一切行わず目に見える敵機へ強力な火砲を放ち続けるだけで……なあ、あれはなんらかの実験部隊だったのか?」
インタビュー人物オーブの兵士
備考

DW6弾C・DW6-023

証言タイトル『凶暴』な機体
内容「対ザフトの切り札として我々が新たに開発したGAT-Xシリーズだ。
カラミティはバスター等の系譜にあたるX100系ではあるが、TP(トランスフェイズ)装甲や生体CPUの採用なと、先行機以上に凶暴な攻撃性を備えている。
オーブ侵攻戦での活躍を見ればわかってもらえるだろう?」
インタビュー人物地球連合軍の技術者
備考余談だが、長谷川先生によると、3機中最も地味と評している。

EB1弾C・EB1-021

証言タイトル『復讐』のスキュラ
内容「580mm複列位相エネルギー砲『スキュラ』……強奪されたイージスに採用された兵器だが、皮肉にも自軍の艦船がその餌食になっていくのを我々は目(ま)の当たりにしてきた。
ならばカラミティの装備として、今度こそザフトの諸君らに味わっていただこうじゃないか……ふふ、存分にね」
インタビュー人物地球連合軍の技術者
備考本ゲームでは使用していないが、イージスは可変するとスキュラが使用できるという決め球があり、強襲形態で相手を掴んで接射することで確実に相手を撃破するという戦法を持っており、派生したガンプラにも引き継がれている。