最終更新: qtyx05hc5f5 2024年05月03日(金) 01:59:17履歴
2012年5/31、PC版で発売されたPRO版。イラストや漫画、そしてアニメーション作成ツールである。2013年2/1、高額のEX版で発売された。
EX版は、アニメーションセル、タイムシート出力、東映アニメーションデジタルタイムシート連携、ページ管理ウィンドウ、ページファイル名の整列、複数ページの書き出し、EPUB出力などの新機能があります。
このソフトは無期限版(買い切り版)なので使えます。
無期限クリスタVer.1.XからVer.2.0
無期限クリスタVer.1.Xの利用していた方、月額OR年間プラン契約中のクリスタVer.1.XからVer.2.0へアップデートされ、新機能が追加されますが、途中に契約プランをやめると、Ver.1.Xにダウングレードされるので注意。再び月額OR年間プラン契約すると、Ver.2.0に復元、最新Verをアップデートされます。
Ver.2.0、Ver.3.0の買い切り
PRO版やEX版でどれかを買い切り購入できますが、使えるのはVer.2.0、Ver.3.0まで。前述のように、月額OR年間プラン契約すればバージョンアップデートされます。
EX版は、アニメーションセル、タイムシート出力、東映アニメーションデジタルタイムシート連携、ページ管理ウィンドウ、ページファイル名の整列、複数ページの書き出し、EPUB出力などの新機能があります。
このソフトは無期限版(買い切り版)なので使えます。
- PC(Win/Mac)のダウンロード版クリスタPROからEXにアップグレード
無期限クリスタVer.1.XからVer.2.0
無期限クリスタVer.1.Xの利用していた方、月額OR年間プラン契約中のクリスタVer.1.XからVer.2.0へアップデートされ、新機能が追加されますが、途中に契約プランをやめると、Ver.1.Xにダウングレードされるので注意。再び月額OR年間プラン契約すると、Ver.2.0に復元、最新Verをアップデートされます。
Ver.2.0、Ver.3.0の買い切り
PRO版やEX版でどれかを買い切り購入できますが、使えるのはVer.2.0、Ver.3.0まで。前述のように、月額OR年間プラン契約すればバージョンアップデートされます。
入手は無料。iPadではPC版とほぼ同じだが、月額・年額プラン制なので、一括払い(買い切り)はない。
お試しモードは「PRO」や「EX」選択して体験へ。保存や書き出しはできません。リセットスライドすれば、再びお試しモードは「PRO」や「EX」選択。
EX版30日間無料お試し利用できます。月額プランは、PROかEXで申し込めます。
お試しモードは「PRO」や「EX」選択して体験へ。保存や書き出しはできません。リセットスライドすれば、再びお試しモードは「PRO」や「EX」選択。
EX版30日間無料お試し利用できます。月額プランは、PROかEXで申し込めます。
ソフトウェア単体での販売なし。アライアンス専用モデル。標準機能なので、「PRO」や「EX」のような機能は利用できない。
作成した作品をSNSで投稿するCLIP STUDIO SHAREは、漫画やイラスト集など作品を気軽に共有し、見やすいビューアで見てもらえるサービス。
CLIP STUDIO SHAREは投稿サイトではない。作品のデータを投稿すると、URLが発行され、そのURLをTwitterでシェア、ブログなど利用可能。
作成した作品をSNSで投稿するCLIP STUDIO SHAREは、漫画やイラスト集など作品を気軽に共有し、見やすいビューアで見てもらえるサービス。
CLIP STUDIO SHAREは投稿サイトではない。作品のデータを投稿すると、URLが発行され、そのURLをTwitterでシェア、ブログなど利用可能。
1デバイス(利用不可) |
PRO月額480、年額2,800 |
EX月額980、年額7,800 |
1デバイス(iOS) |
PRO月額520、年額3,200 |
EX月額1,050、年額8,900 |
1デバイス |
PRO月額480、年額3,000 |
EX月額980、年額8,300 |
2デバイス(利用不可) |
PRO月額800、年額4,800 |
EX月額1,380、年額10,800 |
2デバイス(iOS) |
PRO月額850、年額4,280 |
EX月額1,480、年額11,900 |
2デバイス |
PRO月額800、年額4,000 |
EX月額1,380、年額11,200 |
プレミアム(4デバイス)(利用不可) |
PRO月額980、年額5,900 |
EX月額1,600、年額12,800 |
プレミアム(4デバイス)(iOS) |
PRO月額1,030、年額6,400 |
EX月額1,700、年額13,700 |
プレミアム(4デバイス) |
PRO月額980、年額6,000 |
EX月額1,600、年額13,000 |
スマートフォンプラン(Android/Galaxy/iPhone いずれか1台) |
PRO月額100、年額700 |
EX月額300、年額2,000 |
安価のPROは4デバイスだと月額のEX並み980円とする。EXの4デバイスだと月額1,600円なので、ギフトカード1,500より超えてしまう。1デバイスPRO年額2,800円だが、値上げされ、3000円になり、ギフトカード3,000円で十分だろう。1デバイスのEXの年額は8,300円が高いので、給料の安い作業所の方はややきつい。がんばってお金を貯めよう。また、2〜4デバイスのEXの年額が1万円以上あるので、初心者や作業所の方にはかなりきつい。
・2デバイスの年額が4000円になり800円もの安くなったのも、予告なく値上げされた。
1デバイスのPROの場合、月額は480円でギフトカード1,500にチャージし、3回月額払いは、合計:1,440円なので3ヶ月間は放ってもいい。年額は2,800円なので、年一度ギフトカード3,000円購入で十分(アプリ購入や他のサブスクなど使う機会がない時の場合)。
スマートフォンプランはとても安いが、Androidタブレット版は対応しない場合あるので注意。
・GooglePlyストアのギフトカード1500が無くなり、1000ギフトカードになってしまいました。
スマートフォンプランはとても安いが、Androidタブレット版は対応しない場合あるので注意。
・GooglePlyストアのギフトカード1500が無くなり、1000ギフトカードになってしまいました。
アニメーション
アニメーション制作は余白や2Dカメラフォルダーで画面を動かすカメラワークなど機能がありますが、DEBUT版とPRO版では、24フレーム(1秒8フレームで3秒)(24ページまで)までしか作れず、ループアニメの様なもので、長時間アニメーション制作はできない。インチワームアニメーション2より短い。長時間アニメーションを制作するには、EX版とスマホ版しかない。アニメーション制作ではタイムラインのフレーム位置ところのコマに新規アニメーションセルを追加される、フレーム調整可。(わかりにくいのでごめん)
マンガ
EX版はページ管理やPDFファイルの入出力など。
アニメーション制作は余白や2Dカメラフォルダーで画面を動かすカメラワークなど機能がありますが、DEBUT版とPRO版では、24フレーム(1秒8フレームで3秒)(24ページまで)までしか作れず、ループアニメの様なもので、長時間アニメーション制作はできない。インチワームアニメーション2より短い。長時間アニメーションを制作するには、EX版とスマホ版しかない。アニメーション制作ではタイムラインのフレーム位置ところのコマに新規アニメーションセルを追加される、フレーム調整可。(わかりにくいのでごめん)
マンガ
EX版はページ管理やPDFファイルの入出力など。
PC/タブレットでお絵かきで最適する、スマホが片手デバイスで操作するクイックアクセスなど
PC/タブレットのスマホマークをタップし、画面にQRが出て、スマホで読み込み接続すればスマホが片手デバイスで操作可能。無料版は1時間しかないが、スマホが片手デバイスは制限はなく使える。
・スマホ片手デバイスだけではなく、タブレット片手デバイス操作も(液タブで描く、タブレット片手デバイス操作)。
Wi-Fiで、スマホとタブレットでつなぐ必要。外でも使えるが、モバイル通信量にG消費が掛かるので注意。また、素材をダウンロードする際にスマホ版が優先的に開いてしまい、iPad版にダウンロード不可に注意。
PC/タブレットのスマホマークをタップし、画面にQRが出て、スマホで読み込み接続すればスマホが片手デバイスで操作可能。無料版は1時間しかないが、スマホが片手デバイスは制限はなく使える。
・スマホ片手デバイスだけではなく、タブレット片手デバイス操作も(液タブで描く、タブレット片手デバイス操作)。
Wi-Fiで、スマホとタブレットでつなぐ必要。外でも使えるが、モバイル通信量にG消費が掛かるので注意。また、素材をダウンロードする際にスマホ版が優先的に開いてしまい、iPad版にダウンロード不可に注意。
シンプルモードでは、いろんな機能が制限されるが、より良い初心者向けなお絵かきできます。指でもお絵かきができるらしい。
・漫画制作できるが機能が制限されいるので、スタジオモードに切り替える必要。
・シンプルモードではアニメーション制作不可。アニメーション制作するにはスタジオモードに切り替える必要がある。
・漫画制作できるが機能が制限されいるので、スタジオモードに切り替える必要。
・シンプルモードではアニメーション制作不可。アニメーション制作するにはスタジオモードに切り替える必要がある。
タブレットAndroidやiPad系(約2018年前後モデル)のスペックが低いと、動作が遅くなったり、カクカクするなどがある。iPad Pro(2022年モデル)の高スペックでサクサクできるが。MacM3チップは快適。
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