うごメモ・コミック工房・カラーズ・メディバン・アイピス

スマホの端末に性能が異なります。それは、3つのランクがあります。
・ローエンド
・ミドルレンジ
・ハイエンド

1万円〜3万円。安い価額の機種ですが、性能がとても抑えめで作られています。初心者向けといわれていますが、価額が安い分、不具合がおこりやすく、クリスタやアニメーション制作・動画編集など動作が鈍くなっていて、完成する時間がかなり遅くて使いずらいので、初心者には向かない特徴です。クリスタ以外イラスト向け。カメラの画質も荒れることも。
・AQUOSwish
・XPERIAAce
・GalaxyA23
・Arrows Ws
など。

5万円〜9万円。性能が十分でつかえるので、初心者向けとなっている(初心者じゃない方にも)。イラストやアニメーション制作も十分といえる。動画編集など時間がかからないが、メモリー容量があまり多いほど、時間がかかることがある。慣れでば、3〜4年後ハイエンド端末にしたらいかがでしょうか？
・AQUOSsense5G〜8
・Pixel3〜5
・Pixel4〜7a
・GalaxyA53〜54
・XPERIA10 III〜V
・iPhoneSE
など。

10万円〜20万円。価額が高い分、きれいな写真が撮れたり、重いゲームが快適に動いたり、クリスタやアニメーション制作・動画編集などかなり優遇されています。ただ、初心者にとっては、機能を持て余してしまう場合があるので、出来るだけミドルレンジのスマホにした方がいい。4〜7年に使える。
・AQUOS R5〜8
・Pixel6〜8
・Pixel6〜8Pro
・XPERIA1 III〜V
・iPhone 12〜15
・GalaxyS22〜23
・Galaxy Z Fodi4〜5