最終更新:ID:n0fFnqQvmg 2013年02月01日(金) 22:38:05履歴
後ろから押さえつけられ、梅子は思わずかたわらのベッドに手をつく。
男の硬くなった性器が尻に擦り付けられる。
「ずっと…こうしたかったんだ、梅子先生…」
「だ、ダメ…」
男の節だったごつい手がスカートの中に入ってきて、下着を手荒に下ろした。
いつのまにか潤っていた梅子の女性器に、猛ったものが侵入してくる。
「だめぇ…」
「本当に嫌だったら、こんなにならないよな?」
男の挿入に合わせて、梅子の内側から溢れ出た液が、ぴちゃぴちゃと音を立てる。
「いっつも澄ました顔で患者を診てるこんな場所で」
「あっあっ」
「こんなことされて、梅子先生は感じちゃうのか?」
「んっ、やっ、やめ……あっ、あぁっ」
ピストンが早くなる。
普段試すことのない後ろからの挿入に、今まで感じたことのないような高ぶりを梅子は感じていた。
「なぁ…そろそろ3人目、出来てもいいんじゃねぇか?梅子先生」
力強く突き上げながら、男が梅子の耳元に囁く。
「まっ、まだ二人とも手がかかるから…」
「でも…今日はちょっと我慢できそうにねぇなぁ…」
梅子の中を侵食していた物体が、その体積をさらに増す。
「なっ、中はダメ!」
「どうして?な、言えよ」
男の腰の動きが更に早くなる。
「『だ・し・て』だ、梅子先生」
「あっ、んっ、んっ」
深く突き入れられながら、首筋に甘くキスされると、梅子は何も考えられなくなってしまう。
「あっ、ん、だっ…」
男が耳をすましているのがわかる。
「だっ…し、てっ……あぁっ!」
ご褒美だとでもいうように、梅子の奥深くまで男の硬い凶器が突き入れられる。
大きく数度侵されて、梅子の内側が激しく収縮を始めた。
男の体がブルッと震えるのと同時に、己の中に熱い生命の源が注がれるのを梅子は感じる。
「……次は、女の子だといいな、梅子先生」
男の満足そうな声を、薄れゆく意識の中で梅子は聞いていた。
<種明かしなその後>
「もう、ノブ!悪乗りしすぎよっ!!」
「何でだよ、梅子だってたまには場所変えてするのに賛成したじゃねぇか」
「だっ、だからって、患者さんになりきることないでしょ!」
「その方が雰囲気でるじゃねぇか」
「おまけにっ、なっ、中で…」
「まぁ、そろそろいいかなって。…ただ…」
信郎は床を見つめる。
「これ、シミになったらヤべえなぁ…」
「きゃっ!」
下着を上げるのも早々に、床に滴った二人の体液を拭くための雑巾を、探しに走る梅子でした。
ちゃんちゃん。
男の硬くなった性器が尻に擦り付けられる。
「ずっと…こうしたかったんだ、梅子先生…」
「だ、ダメ…」
男の節だったごつい手がスカートの中に入ってきて、下着を手荒に下ろした。
いつのまにか潤っていた梅子の女性器に、猛ったものが侵入してくる。
「だめぇ…」
「本当に嫌だったら、こんなにならないよな?」
男の挿入に合わせて、梅子の内側から溢れ出た液が、ぴちゃぴちゃと音を立てる。
「いっつも澄ました顔で患者を診てるこんな場所で」
「あっあっ」
「こんなことされて、梅子先生は感じちゃうのか?」
「んっ、やっ、やめ……あっ、あぁっ」
ピストンが早くなる。
普段試すことのない後ろからの挿入に、今まで感じたことのないような高ぶりを梅子は感じていた。
「なぁ…そろそろ3人目、出来てもいいんじゃねぇか?梅子先生」
力強く突き上げながら、男が梅子の耳元に囁く。
「まっ、まだ二人とも手がかかるから…」
「でも…今日はちょっと我慢できそうにねぇなぁ…」
梅子の中を侵食していた物体が、その体積をさらに増す。
「なっ、中はダメ!」
「どうして?な、言えよ」
男の腰の動きが更に早くなる。
「『だ・し・て』だ、梅子先生」
「あっ、んっ、んっ」
深く突き入れられながら、首筋に甘くキスされると、梅子は何も考えられなくなってしまう。
「あっ、ん、だっ…」
男が耳をすましているのがわかる。
「だっ…し、てっ……あぁっ!」
ご褒美だとでもいうように、梅子の奥深くまで男の硬い凶器が突き入れられる。
大きく数度侵されて、梅子の内側が激しく収縮を始めた。
男の体がブルッと震えるのと同時に、己の中に熱い生命の源が注がれるのを梅子は感じる。
「……次は、女の子だといいな、梅子先生」
男の満足そうな声を、薄れゆく意識の中で梅子は聞いていた。
<種明かしなその後>
「もう、ノブ!悪乗りしすぎよっ!!」
「何でだよ、梅子だってたまには場所変えてするのに賛成したじゃねぇか」
「だっ、だからって、患者さんになりきることないでしょ!」
「その方が雰囲気でるじゃねぇか」
「おまけにっ、なっ、中で…」
「まぁ、そろそろいいかなって。…ただ…」
信郎は床を見つめる。
「これ、シミになったらヤべえなぁ…」
「きゃっ!」
下着を上げるのも早々に、床に滴った二人の体液を拭くための雑巾を、探しに走る梅子でした。
ちゃんちゃん。
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