最終更新: anicharazatsudan 2007年01月26日(金) 15:48:10履歴
ファンネル×90
高性能エクステンショナルバスター
大型有線インコム
エンド・マーカー
ネオ・ヴェスバー
シュツルム・ファウスト
M・E・R・E攻撃
デスメガランチャー
トリプルバスターライフル
オメガ×1
高性能エクステンショナルバスター
大型有線インコム
エンド・マーカー
ネオ・ヴェスバー
シュツルム・ファウスト
M・E・R・E攻撃
デスメガランチャー
トリプルバスターライフル
オメガ×1
ローゼスファンネル
ハイ・インコム
ツイン・ハイパー・ビームサーベル
エクス・ハイパーメガランチャー
M・E・R・E攻撃
オメガ・ヴェスバー
エグゼランド・マーカー
デス・オブ・バラスィー
ハイ・インコム
ツイン・ハイパー・ビームサーベル
エクス・ハイパーメガランチャー
M・E・R・E攻撃
オメガ・ヴェスバー
エグゼランド・マーカー
デス・オブ・バラスィー
メガビームライフル改×2
高出力ビームサーベル×2
対艦刀「幻夢」×1
腹部ヴァリアブルメガ粒子砲×1
ハイメガキャノン改×1
グレイ・ファンネル零影×18
脚部ビームサーベル×2
高出力ビームサーベル×2
対艦刀「幻夢」×1
腹部ヴァリアブルメガ粒子砲×1
ハイメガキャノン改×1
グレイ・ファンネル零影×18
脚部ビームサーベル×2
装甲ガンダニウムγ→もっと軽量で対弾性に優れるガンダリウム合金を使用し、約10tの軽量化に成功。
機動力を増やすためにスラスターとアポジモーターを増設。
だが航続距離は軽量化で補っており減る所か20%も距離が増えた。
ちなみに小型の増槽も着けることもできる(スラスター付き)
機動力を増やすためにスラスターとアポジモーターを増設。
だが航続距離は軽量化で補っており減る所か20%も距離が増えた。
ちなみに小型の増槽も着けることもできる(スラスター付き)
・対ビーム防御・反射システム"超ヤタノカガミ"
本機最大の特徴である、機体本体及びバックパックに施されたプラチナ色の特殊装甲。
ナノスケールのビーム回折格子層と超微細プラズマ臨界制御層から成り、ビーム攻撃に対しては無敵ともいえる防御力を有する。
本機に向かって撃たれたビームをほぼ威力を損なわずに反射することが可能で、高エネルギービーム砲すら反射する。反射したビームは本機のセンサーで捕捉した敵機に自動的に向けられる。ビームを反射されるという奇想天外な事も相俟って余程反射神経に優れたパイロットでなければ回避は不可能に近い。ただし、生産コストが極めて高く、量産には向かない。また、先述の通りコロイド粒子によって形状化したビーム兵器(ビームサーベルやビームブーメラン)には対抗できない。
・ミラージュコロイド
アカツキデスティニーガンダムに搭載されているミラージュコロイドは、従来のように自機の存在を隠蔽するためではなく、散布したコロイドに自機の残像を映し出すジャミング機能である。この機能は特に超高速機動時に使用され、敵を翻弄する。
・ハイパーデュートリオン機関
ハイパーデュートリオンは「従来型デュートリオンと核動力のハイブリット機関」と定義されているが、その詳細は不明である。
「核エンジンとデュートリオン、2つのジェネレーターが相互補完しているので理論上パワーダウンは有り得ない」、機関部に取り入れられている「ハイパーデュートリオンエンジン」はインパルスらセカンドシリーズに搭載されていたデュートリオンエンジンと核エンジンのハイブリット動力で、双方のジェネレーターが相互補完しあって理論上はパワーダウンすることが無くなっている」「核エンジンも理論上落ちることは無いが、ハイパーはその出力を桁違いに上回るらしい」
本機最大の特徴である、機体本体及びバックパックに施されたプラチナ色の特殊装甲。
ナノスケールのビーム回折格子層と超微細プラズマ臨界制御層から成り、ビーム攻撃に対しては無敵ともいえる防御力を有する。
本機に向かって撃たれたビームをほぼ威力を損なわずに反射することが可能で、高エネルギービーム砲すら反射する。反射したビームは本機のセンサーで捕捉した敵機に自動的に向けられる。ビームを反射されるという奇想天外な事も相俟って余程反射神経に優れたパイロットでなければ回避は不可能に近い。ただし、生産コストが極めて高く、量産には向かない。また、先述の通りコロイド粒子によって形状化したビーム兵器(ビームサーベルやビームブーメラン)には対抗できない。
・ミラージュコロイド
アカツキデスティニーガンダムに搭載されているミラージュコロイドは、従来のように自機の存在を隠蔽するためではなく、散布したコロイドに自機の残像を映し出すジャミング機能である。この機能は特に超高速機動時に使用され、敵を翻弄する。
・ハイパーデュートリオン機関
ハイパーデュートリオンは「従来型デュートリオンと核動力のハイブリット機関」と定義されているが、その詳細は不明である。
「核エンジンとデュートリオン、2つのジェネレーターが相互補完しているので理論上パワーダウンは有り得ない」、機関部に取り入れられている「ハイパーデュートリオンエンジン」はインパルスらセカンドシリーズに搭載されていたデュートリオンエンジンと核エンジンのハイブリット動力で、双方のジェネレーターが相互補完しあって理論上はパワーダウンすることが無くなっている」「核エンジンも理論上落ちることは無いが、ハイパーはその出力を桁違いに上回るらしい」
アカツキデスティニーガンダムの空戦用パック。これを装着することで空中での高い機動性を発揮することができる。また、73F式改高エネルギービーム砲が2門設置されており、砲撃戦力の強化が図られているほか、本体から分離、変形することで、ジャスティス系列のモビルスーツに見られるファトゥムの様に遠隔誘導、もしくはAIによる自律行動が可能な支援戦闘機として運用できる。また、宇宙戦も可能なようである。
アカツキデスティニーガンダムの宇宙戦用パック。M531R誘導機動ビーム砲塔システム(3連ビーム砲)を7基装備しており、オールレンジ攻撃による高い攻撃力を発揮する他、立体的に展開することで、戦艦1隻を完全に覆えるほどの防御フィールドを形成する事も可能。
ビーム砲塔自体にも超ヤタノカガミが施されているため、ビーム兵器が兵装の中心となっているC.E.73時点においては、これらを撃ち落とすことはほぼ不可能に近い。
ビーム砲塔自体にも超ヤタノカガミが施されているため、ビーム兵器が兵装の中心となっているC.E.73時点においては、これらを撃ち落とすことはほぼ不可能に近い。