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Win32SDK

マルチメディア2








Windows マルチメディア


Windows マルチメディアの関数には、次のものがあります。


ジョイスティック


MSDN
関数説明
joyGetDevCaps ジョイスティックを照会してその性能を調べます。
joyGetNumDevs ジョイスティックドライバを照会して、サポートされるジョイスティック数を取得します。
joyGetPos ジョイスティックを照会して、その位置とボタンの状態を取得します。
joyGetPosEx ジョイスティックを照会して、その位置とボタンの状態を取得します。
joyGetThreshold ジョイスティックを照会して、現在の移動しきい値を取得します。
joyReleaseCapture 指定のキャプチャされているジョイスティックを解放します。
joySetCapture 指定されたウィンドウにメッセージを送信して、ジョイスティックをキャプチャします。
joySetThreshold ジョイスティックの移動しきい値を設定します。



MMIO


MSDN
関数説明
IOProc データベースやファイルアーカイブなどの固有の格納システムにアクセスします。このコールバック関数は、mmioInstallIOProc 関数を使ってインストールまたは削除できます。
mmioAdvance mmioGetInfo 関数での直接入出力バッファアクセス用にセットアップされたファイルの入出力バッファを進めます。
mmioAscend mmioDescend 関数で進入した、または mmioCreateChunk 関数で作成した RIFF ファイルのチャンクから退出します。
mmioClose mmioOpen 関数で開いたファイルを閉じます。
mmioCreateChunk mmioOpen 関数で開かれた RIFF ファイルにチャンクを作成します。
mmioDescend mmioOpen 関数で開いた RIFF ファイルのチャンクに進入します。また、指定されたチャンクを検索することもできます。
mmioFlush ファイルの入出力バッファに書き込みがあった場合、バッファをディスクに書き込みます。
mmioGetInfo mmioOpen 関数で開いたファイルに関する情報を取得します。
mmioInstallIOProc カスタムの I/O プロシージャをインストールまたは削除します。
mmioOpen 入出力のバッファリングを解除するか、入出力をバッファリングして、ファイルを開きます。
MMIOProc mmioInstallIOProc 関数でインストールされたカスタム I/O(入出力) プロシージャです。
mmioRead mmioOpen 関数で開いたファイルから、指定されたバイト数を読み取ります。
mmioRename 指定されたファイルの名前を変更します。
mmioSeek mmioOpen 関数で開いたファイルの現在のファイル位置を変更します。
mmioSendMessage 指定されたファイルと関連付けられた I/O プロシージャにメッセージを送信します。
mmioSetBuffer 入出力のバッファリングを有効または無効にします。または、mmioOpen 関数で開いたファイルのためのバッファまたはバッファサイズを変更します。
mmioSetInfo mmioOpen 関数を使って開いたファイルについて、mmioGetInfo 関数で取得した情報を更新します。
mmioStringToFOURCC NULL で終わる文字列を 4 文字コードに変換します。
mmioWrite mmioOpen 関数で開いたファイルに指定されたバイト数を書き込みます。



タイマ


MSDN
関数説明
timeBeginPeriod アプリケーションまたはデバイスドライバの最小タイマ分解能を設定します。
timeEndPeriod 以前にセットされた最小タイマ分解能をクリアします。
timeGetDevCaps タイマデバイスを照会して、分解能を調べます。
timeGetSystemTime システム時刻をミリ秒単位で取得します。
timeGetTime システム時刻をミリ秒単位で取得します。
timeSetEvent 指定されたタイマイベントを開始します。



MCI


MSDN
関数説明
mciGetCreatorTask 指定されたデバイスのクリエータタスクを取得します。
mciGetDeviceID オープンしているデバイスの名前に対応するデバイス識別子を取得します。
mciGetErrorString 指定された MCI(メディアコントロールインターフェイス) エラーコードに対応する、エラーの内容を説明する文字列を取得します。
mciGetYieldProc 待機 (MCI_WAIT) フラグと関連付けられたコールバック関数のアドレスを取得します。
mciSendCommand 指定された MCI(メディアコントロールインターフェイス) デバイスへ、コマンドメッセージを送信します。
mciSendString MCI(メディアコントロールインターフェイス) デバイスへ、コマンド文字列を送信します。
mciSetYieldProc 待機 (MCI_WAIT) フラグが指定されたために、MCI デバイスがコマンドの終了を待っている間、定期的に呼び出されるプロシージャのアドレスを設定します。
MCIWndCreate MCIWnd ウィンドウクラスを登録して、MCI サービスを使うために MCIWnd ウィンドウを作成します。
MCIWndRegisterClass MCI ウィンドウクラス (MCIWND_WINDOW_CLASS) を登録します。



MSDN
関数説明
mixerClose 指定されたミキサーデバイスをクローズします。
mixerGetControlDetails オーディオラインと関連付けられた、1 つのコントロールに関する詳細を取得します。
mixerGetDevCaps 指定されたミキサーデバイスを照会して、ミキサーデバイスの性能を調べます。
mixerGetID 指定されたデバイスハンドルと関連付けられたミキサーデバイスのデバイス識別子を取得します。
mixerGetLineControls オーディオラインと関連付けられている 1 つ以上のコントロールを取得します。
mixerGetLineInfo ミキサーデバイスの特定のラインに関する情報を取得します。
mixerGetNumDevs システムに存在するミキサーデバイスの数を取得します。
mixerMessage カスタムミキサードライバメッセージを、ミキサードライバに直接送信します。
mixerOpen 指定されたミキサーデバイスをオープンし、アプリケーションがハンドルをクローズするまでデバイスが削除されないようにします。
mixerSetControlDetails オーディオラインと関連付けられた 1 つのコントロールのプロパティを設定します。



MIDI


MSDN
関数説明
midiConnect MIDI 入力デバイスを MIDI 通過デバイスまたは MIDI 出力デバイスに接続します。
midiDisconnect MIDI 入力デバイスと、MIDI 通過デバイスまたは MIDI 出力デバイスの接続を解除します。
midiInAddBuffer 入力バッファを指定のオープンしている MIDI 入力デバイスに送信します。
midiInClose 指定された MIDI 入力デバイスをクローズします。
midiInGetDevCaps 指定された MIDI 入力デバイスの性能を調べます。
midiInGetErrorText 指定されたエラーコードで識別される、エラーの原文記述を取得します。
midiInGetID 指定された MIDI 入力デバイスのデバイス識別子を取得します。
midiInGetNumDevs システムに存在する MIDI 入力デバイスの数を取得します。
midiInMessage MIDI デバイスドライバにメッセージを送信します。
midiInOpen 指定された MIDI 入力デバイスをオープンします。
midiInPrepareHeader MIDI 入力のためのバッファを準備します。
MidiInProc 着信 MIDI メッセージを処理するコールバック関数です。
midiInReset 指定された MIDI 入力デバイスで入力を停止します。
midiInStart 指定された MIDI 入力デバイスで MIDI 入力を開始します。
midiInStop 指定された MIDI 入力デバイスで MIDI 入力を停止します。
midiInUnprepareHeader midiInPrepareHeader 関数を使って行った準備をクリーンアップします。
midiOutCacheDrumPatches 内蔵 MIDI シンセサイザデバイスをあらかじめロードし、指定された一連のキーベースのパーカッションパッチをキャッシュするように要求します。
midiOutCachePatches 内蔵 MIDI シンセサイザデバイスをあらかじめロードし、指定された一連のパッチをキャッシュするように要求します。
midiOutClose 指定された MIDI 出力デバイスをクローズします。
midiOutGetDevCaps 指定された MIDI 出力デバイスを照会して、その性能を調べます。
midiOutGetErrorText 指定されたエラーコードで識別されるエラーの原文記述を取得します。
midiOutGetID 指定された MIDI 出力デバイスのデバイス識別子を取得します。
midiOutGetNumDevs システムに存在する MIDI 出力デバイス数を取得します。
midiOutGetVolume MIDI 出力デバイスの現在のボリューム設定を取得します。
midiOutLongMsg 指定された MIDI 出力デバイスにシステム排他 MIDI メッセージを送信します。
midiOutMessage MIDI デバイスドライバにメッセージを送信します。
midiOutOpen 再生のために MIDI 出力デバイスをオープンします。
midiOutPrepareHeader 出力のために、MIDI システム排他バッファまたはストリームバッファを準備します。
MidiOutProc 発信 MIDI メッセージを処理するコールバック関数です。
midiOutReset 指定された MIDI 出力デバイスに対するすべての MIDI チャネルの音符 (ノート) をすべてオフにします。
midiOutSetVolume MIDI 出力デバイスのボリュームを設定します。
midiOutShortMsg 指定された MIDI 出力デバイスに短い MIDI メッセージを送信します。
midiOutUnprepareHeader midiOutPrepareHeader 関数を使って行なった準備をクリーンアップします。
midiStreamClose 開いている MIDI ストリームを閉じます。
midiStreamOpen 出力のために MIDI ストリームを開きます。
midiStreamOut MIDI データのストリーム (バッファ) を MIDI 出力デバイスで再生するか、またはそのキューに入れます。
midiStreamPause 指定された MIDI ストリームの再生を一時停止します。
midiStreamPosition MIDI ストリーム内の現在位置を取得します。
midiStreamProperty MIDI 出力デバイスと関連付けられた MIDI データストリームのプロパティを設定、または取得します。
midiStreamRestart 一時停止した MIDI ストリームを再開します。
midiStreamStop 指定された MIDI 出力デバイスのすべての MIDI チャネルで、音符 (ノート) をすべてオフにします。



WAVE


MSDN
関数説明
PlaySound ファイル名、リソース、システムイベントのいずれかで指定されたサウンドを再生します。各システムイベントは、レジストリ内または WIN.INI ファイル内で、1 つのサウンドに関連付けることもできます。
sndPlaySound WAVEフォームサウンドを再生します。
waveInAddBuffer 提供されたウェーブフォームオーディオ入力デバイスに、入力バッファを送信します。
waveInClose 提供されたウェーブフォームオーディオ入力デバイスをクローズします。
waveInGetDevCaps 提供されたウェーブフォームオーディオ入力デバイスの性能を取得します。
waveInGetErrorText 提供されたエラー番号で識別される、エラーの原文記述を取得します。
waveInGetID 提供されたウェーブフォームオーディオ入力デバイスのデバイス識別子を取得します。
waveInGetNumDevs システムに存在するウェーブフォームオーディオ入力デバイスの数を取得します。
waveInGetPosition 提供されたウェーブフォームオーディオ入力デバイスの、現在の入力位置を取得します。
waveInMessage ウェーブフォームオーディオ入力デバイスドライバにメッセージを送信します。
waveInOpen 提供されたウェーブフォームオーディオ入力デバイスを、録音のためにオープンします。
waveInPrepareHeader ウェーブフォームオーディオ入力のために、バッファを初期化します。
waveInProc ウェーブフォームオーディオ入力デバイスとともに使われるコールバック関数です。
waveInReset 提供されたウェーブフォームオーディオ入力デバイスでの入力を停止し、現在位置を 0 にリセットします。
waveInStart 提供されたウェーブフォームオーディオ入力デバイスでの入力を開始します。
waveInStop ウェーブフォームオーディオ入力を停止します。
waveInUnprepareHeader waveInPrepareHeader 関数で行われた初期化をクリーンアップします。
waveOutBreakLoop 提供されたウェーブフォームオーディオ出力デバイスでのループを中断し、ドライバリストの次のブロックで再生を継続できるようにします。
waveOutClose 提供されたウェーブフォームオーディオ出力デバイスをクローズします。
waveOutGetDevCaps 提供されたウェーブフォームオーディオ出力デバイスの性能を取得します。
waveOutGetErrorText 提供されたエラー番号で識別される、エラーの原文記述を取得します。
waveOutGetID 提供されたウェーブフォームオーディオ出力デバイスのデバイス識別子を取得します。
waveOutGetNumDevs システムに存在するウェーブフォームオーディオ出力デバイスの数を取得します。
waveOutGetPitch 指定されたウェーブフォームオーディオ出力デバイスの現在のピッチ設定を取得します。
waveOutGetPlaybackRate 指定されたウェーブフォームオーディオ出力デバイスの現在の再生レートを取得します。
waveOutGetPosition 提供されたウェーブフォームオーディオ出力デバイスの現在の再生位置を取得します。
waveOutGetVolume 指定されたウェーブフォームオーディオ出力デバイスの現在のボリュームレベルを取得します。
waveOutMessage ウェーブフォームオーディオ出力デバイスドライバにメッセージを送信します。
waveOutOpen 提供されたウェーブフォームオーディオ出力デバイスを、再生のためにオープンします。
waveOutPause 提供されたウェーブフォームオーディオ出力デバイスでの再生を一時停止します。
waveOutPrepareHeader 再生のために、ウェーブフォームオーディオデータブロックを初期化します。
waveOutProc ウェーブフォームオーディオ出力デバイスとともに使われるコールバック関数です。
waveOutReset 提供されたウェーブフォームオーディオ出力デバイスでの再生を停止し、現在位置を 0 にリセットします。
waveOutRestart 一時停止したウェーブフォームオーディオ出力デバイスでの再生を再開します。
waveOutSetPitch 指定されたウェーブフォームオーディオ出力デバイスのピッチを設定します。
waveOutSetPlaybackRate 指定されたウェーブフォームオーディオ出力デバイスの再生レートを設定します。
waveOutSetVolume 指定されたウェーブフォームオーディオ出力デバイスのボリュームレベルを設定します。
waveOutUnprepareHeader waveOutPrepareHeader 関数で行われた初期化をクリーンアップします。
waveOutWrite 提供されたウェーブフォームオーディオ出力デバイスに、データブロックを送信します。



その他


MSDN
関数説明
GetOpenFileNamePreview [ファイルを開く]ダイアログボックスを使ってファイルを選択します。
GetSaveFileNamePreview [名前を付けて保存]ダイアログボックスを使って、ファイルを選択します。
DllGetClassObject C++ ファイルに使われるエントリポイントで、ハンドラのインスタンスを作成するストリームハンドラです。

2006年09月18日(月) 15:32:50 Modified by aqualung




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