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ファイルおよび入出力








コミュニケーション


コミュニケーションの関数には、次のものがあります。

MSDN
関数説明
BuildCommDCB 指定したDCB構造体に、デバイス制御文字列で指定した値を格納します。
BuildCommDCBAndTimeouts デバイス定義文字列をデバイス制御ブロックコードに変換した後、デバイス制御ブロックに格納します。
ClearCommBreak 指定した通信デバイスの回線切断状態を解除し、文字送信を再開します。
ClearCommError 通信エラーの情報を取得して、通信デバイスの現在の状態を通知します。
CommConfigDialog ドライバが提供する設定ダイアログボックスを表示します。
EscapeCommFunction 指定した通信デバイスに、拡張機能を実行するよう指示します。
GetCommConfig 通信デバイスの現在の構成を取得します。
GetCommMask 指定した通信デバイスのイベントマスクの値を取得します。
GetCommModemStatus モデムの制御レジスタ値を取得します。
GetCommProperties 指定した通信デバイスの通信プロパティの情報をバッファに入れます。
GetCommState 指定した通信デバイスの現在の制御設定をデバイス制御ブロック (DCB 構造体) に格納します。
GetCommTimeouts 指定した通信デバイスで実行されるすべての読み書き操作のタイムアウトパラメータを取得します。
GetDefaultCommConfig 通信デバイスの既定の構成を取得します。
PurgeComm 指定した通信資源の出力バッファまたは入力バッファにあるすべての文字を破棄します。
SetCommBreak 指定した通信デバイスの文字送信を中断し、ClearCommBreak 関数が呼び出されるまで送信回線を切断状態にします。
SetCommConfig 通信デバイスの現在の構成を設定します。
SetCommMask 特定の通信デバイスで監視する一連のイベントを指定します。
SetCommState デバイス制御ブロック (DCB 構造体) の指定に従って通信デバイスを構成します。
SetCommTimeouts 指定した通信デバイスで実行されるすべての読み書き操作のタイムアウトパラメータを設定します。
SetDefaultCommConfig 通信デバイスの既定の構成を設定します。
SetupComm 指定した通信デバイスの通信パラメータを初期化します。
TransmitCommChar 指定した通信デバイスの出力バッファにある未処理のデータより前に、特定の文字を送信します。
WaitCommEvent 指定した通信デバイスでイベントが発生するのを待機します。




コンソール


コンソールの関数には、次のものがあります。

MSDN
関数説明
AllocConsole 呼び出し側プロセスに新しいコンソールを割り当てます。
CreateConsoleScreenBuffer コンソールスクリーンバッファを作成し、そのバッファのハンドルを返します。
FillConsoleOutputAttribute スクリーンバッファの指定した座標から指定した数の文字セル分だけ、テキストと背景色を設定します。
FillConsoleOutputCharacter スクリーンバッファの指定した座標から、指定した文字を指定した数だけ書き込みます。
FreeConsole 呼び出し側プロセスをそのコンソールから切り離します。
GenerateConsoleCtrlEvent 呼び出し側プロセスのコンソールを共有するコンソールプロセスグループに、指定した信号を送信します。
GetConsoleCP 呼び出し側プロセスのコンソールが使う入力コードページを返します。
GetConsoleCursorInfo 指定したコンソールスクリーンバッファのカーソルのサイズと可視性に関する情報を取得します。
GetConsoleMode コンソール入力バッファの現在の入力モード、またはコンソールスクリーンバッファの現在の出力モードを取得します。
GetConsoleOutputCP 呼び出し側プロセスのコンソールが使う出力コードページを返します。
GetConsoleScreenBufferInfo 指定したコンソールスクリーンバッファに関する情報を取得します。
GetConsoleTitle 現在のコンソールウィンドウのタイトルバーに表示される文字列を取得します。
GetLargestConsoleWindowSize 現在のフォントとディスプレイのサイズをもとに、コンソールウィンドウの最大時のサイズを返します。
GetNumberOfConsoleInputEvents コンソール入力バッファにある未読の入力レコード数を取得します。
GetNumberOfConsoleMouseButtons 現在のコンソールで使われているマウスのボタン数を取得します。
GetStdHandle 標準入力デバイス、標準出力デバイス、標準エラーデバイスのいずれかのハンドルを返します。
HandlerRoutine SetConsoleCtrlHandler 関数とともに使うアプリケーション定義関数です。コンソールプロセスは、受け取った制御信号をこの関数によって処理します。
PeekConsoleInput 指定したコンソール入力バッファからデータを読み取ります。読み取ったデータはバッファから削除しません。
ReadConsole コンソール入力バッファから文字入力を読み取り、読み取った文字をバッファから削除します。
ReadConsoleInput コンソール入力バッファからデータを読み取り、読み取ったデータをバッファから削除します。
ReadConsoleOutput コンソールスクリーンバッファ内の文字セルの長方形ブロックから文字と色属性のデータを読み取ります。
ReadConsoleOutputAttribute コンソールスクリーンバッファの指定された位置から、連続したセルの前景色と背景色の属性を読み取ります。
ReadConsoleOutputCharacter コンソールスクリーンバッファの指定された位置から、連続したセルの文字を読み取ります。
SetConsoleActiveScreenBuffer 指定したスクリーンバッファを、表示対象のコンソールスクリーンバッファに設定します。
SetConsoleCP 呼び出し側プロセスのコンソールが使う入力コードページを設定します。コンソールはその入力コードページを使って、キーボード入力を対応する文字値に変換します。
SetConsoleCtrlHandler 呼び出し側プロセスのハンドラ関数のリストに、アプリケーション定義の HandlerRoutine 関数を追加、または削除します。
SetConsoleCursorInfo 指定したコンソールスクリーンバッファのカーソルのサイズと可視性を設定します。
SetConsoleCursorPosition 指定したコンソールスクリーンバッファのカーソルの位置を設定します。
SetConsoleMode コンソール入力バッファの入力モード、またはコンソールスクリーンバッファの出力モードを設定します。
SetConsoleOutputCP 呼び出し側プロセスのコンソールが使う出力コードページを設定します。
ScrollConsoleScreenBuffer スクリーンバッファ内のデータブロックを移動します。
SetConsoleScreenBufferSize 指定したコンソールスクリーンバッファのサイズを変更します。
SetConsoleTextAttribute WriteFile 関数または WriteConsole 関数でスクリーンバッファに書き込む文字、ReadFile 関数または ReadConsole 関数でエコーする文字の前景 (テキスト) 色属性と背景色属性を設定します。
SetConsoleWindowInfo コンソールスクリーンバッファのウィンドウの現在のサイズと位置を設定します。
SetStdHandle 標準入力デバイス、標準出力デバイス、標準エラーデバイスのいずれかのハンドルを設定します。
WriteConsole コンソールスクリーンバッファの現在のカーソル位置に文字列を挿入します。
WriteConsoleInput コンソール入力バッファにデータを直接書き込みます。
WriteConsoleOutput コンソールスクリーンバッファ内の指定した長方形ブロックに含まれる文字セルに、文字と色の属性データを書き込みます。
WriteConsoleOutputAttribute コンソールスクリーンバッファの指定した位置から連続したセルに、前景色と背景色の属性を書き込みます。
WriteConsoleOutputCharacter コンソールスクリーンバッファの指定した位置から連続したセルに、文字を書き込みます。




ファイル システム


ファイル システムの関数には、次のものがあります。

MSDN
関数説明
AddUsersToEncryptedFile 指定した暗号化ファイルに対するユーザーキーを追加します。
CreateHardLink 既存ファイルと新規ファイルの間に NTFS ハードリンクを確立します。
DecryptFile 暗号化されたファイルまたはディレクトリを解読します。
DeleteVolumeMountPoint 指定したマウントポイントからボリュームをアンマウントします。
EncryptionDisable 指定されたディレクトリとその中のファイルの暗号化を有効または無効にします。
EncryptFile ファイルまたはディレクトリを暗号化します。
FileEncryptionStatus 指定したファイルの暗号化情報を取得します。
FindFirstVolume コンピュータ上のボリューム名を返します。ボリュームのスキャンを開始するために使われます。
FindFirstVolumeMountPoint 指定したボリューム上のマウントポイントの名前を返します。マウントポイントのスキャンを開始するために使います。
FindNextVolume FindFirstVolume 関数により開始したボリューム検索を継続します。呼び出すごとにボリュームを 1 つ検出します。
FindNextVolumeMountPoint FindFirstVolumeMountPoint 関数により開始したマウントポイントの検索を継続します。呼び出すごとにボリュームを 1 つ検出します。
FindVolumeClose 指定したボリューム検索ハンドルを閉じます。
FindVolumeMountPointClose 指定したマウントポイント検索ハンドルを閉じます。
FreeEncryptionCertificateHashList 認証ハッシュリストを解放します。
GetCompressedFileSize 指定されたファイルがディスク上で実際に占有しているサイズをバイト単位で取得します。
GetVolumeInformation 指定されたルートディレクトリのファイルシステムとボリュームに関する情報を取得します。
GetVolumeNameForVolumeMountPoint マウントポイントまたはルートディレクトリを取得し、それに対応する一意のボリューム名を返します。
GetVolumePathName 指定されたパスがマウントされるボリュームマウント点を返します。
QueryRecoveryAgentsOnEncryptedFile 指定したファイル用に回復エージェントのリストを取得します。
QueryUsersOnEncryptedFile 指定したファイルに対するユーザーのリストを取得します。
SetUserFileEncryptionKey 指定した認証に対するユーザーのカレントキーを設定します。
SetVolumeMountPoint 指定したマウントポイントにボリュームをマウントします。

2006年09月18日(月) 15:38:50 Modified by aqualung




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