こちらは9X系統のWindowsのための導入ページです。
Winamp5.5からは完全Unicode対応の代わりに9Xが動作対象外になりました。
5.5用記事ができるまでこちらを表示します。ご了承ください。

Winampとは

設定次第で音楽を楽しみながら聞けるソフト。
今回紹介する理由はラジオ実況に使われる拡張子.plsや.m3uに対応しているからです。
いらなくなればアンインストールは可能です。
それではWinampを導入してみましょう。
なお、Winamp5.35が公式で配信されないので、過去バージョンを集めたサイトにURLを変更します。これで生じた問題には一切責任を持たないのでご了承お願いします。

Winampの導入の仕方

ｈttp://www.filehippo.com/download_winamp/?2672
コピーをしたあと、「ｈ」（全角）を「h」（半角）に変えてアドレス欄に貼り付け。そしてEnterキーを押す
そしてDownload This Versionをクリック。あとはインターネットブラウザで違うので割愛。

そして
こうでてきますから「I Agree」をクリックします。


この選択が重要。これを選択しますと何が起こるのかわかりません。
Windows Vistaを利用している場合は本当にチェックを外してください。
他のプラグインはご自由に選択してください。

さらに「Next」をクリックします。

ここのディレクトリは重要になるときがあります。このインストールした後、日本語化を行うのですが、たまにWinampディレクトリを判別できないときがあります。そのためにメモを取っておきましょう。

そして「Next」、また「Next」、さらに「Next」をクリックします。

ここはWinampの起動を左右する選択です。パソコンが遅いひとは「ClassicSkin」を選択してください。
そして「Install」をクリックします。

そのあと、

こう出てきますが、↑の画面通りに設定して「Later」をクリックします。


Winampインストールは完了です。Winampを終了し、これからWinamp日本語化を行います。
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