外国法総論（英米法）　戒能先生

１．２００３年度
２．外国法総論（英米法）Ａ
３．戒能通厚
４．
以下の設問すべてに答えなさい。設問が多いので、時間配分に注意して答えること。配点は１と２、同じです。
設問
　１、次の語句や判例等について簡潔に説明しなさい。
（１）Donoghue v.Stevenson
（２）「人頭税」（community charge）
（３）trespass vi et armis
（４）appeal と judicial review
（５）大臣責任制
（６）Hadley v.Baxendale
（７）ケルト民族
（８）pre-trial conference
（９）deposition（証言録取（書））
（１０）特殊主張訴訟（action on the case）
　２、この講義で興味を持った課題一つを選び、
（１）それが夏休み前の講義部分であったか夏休み後であったか、およ　　　その時期を明記し、その課題を簡潔に説明した後、
（２）その課題について講義や教科書ほか参考文献などの記憶に基づき　　　それをどういう問題であるかを説明し、
（３）それについてのあなたの見解を述べなさい。

時間の余った方はこの講義への感想など書いて下さい。