カオスJOJO3話
はるか昔――
人間が2chを持つずっと以前のニフティの時代
その生き物たちは進化の過程の中でこの地球に出現した
その生き物たちは、夜しか生きることができず、太陽(著作権)の光にあたるとアボーンしてしまう…
だから彼らはパソコン通信を利用して新作アニメのビデオ録画などで話題を盛り上げていた
しかし…他の漫画やアニメのエネルギーを吸い取ることによって長い年月ネタに困ることがなかった
一般人は彼らをオタクやマニアとして恐れた
彼らは「氏」の確立が低いので儲を造る必要は少なく
その個体数も少なかった
だから荒らしもなく平和にくらしていた
だが突然そこに天才がひとり生まれた
その天才はより強いネタがほしいと願った
そして自分たちの脳にはまだ未知なる能力が隠されていることを知り
その能力を引き出すために
天才は『石仮面(こんな○○はイヤだ)』を創った
『石仮面(こんな○○はイヤだ)』は不死身の発想をもたらしたけれども
より多くの原作エネルギーを必要とした
つまりより多くの作品をネタにしなければならない
ほうっておけばきっと大地の全ての物語を使ってしまうだろう
その生き物の一族は『石仮面(こんな○○はイヤだ)』を恐れた
その天才を恐れた
「やつが存在するのは危険だ」
「あいつをこのサーバーから接続拒否にしなくてはならない…!」
「やつのアドレスをアボーン設定にしなくては!」
天才「バカ者どもがッ!
太陽(著作権)を克服したいと思わないのかッ!
何者をも吹かせたいと思わないのかッ!
あらゆるディスプレイに飲み物を【(´゚ω゚):;*.':;ブッ】させたいとと思わないのかッ!」
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣
その天才は逆に一族を一般人に戻し、自分を生んだ親からも独立すると
事実を知らぬ残った後輩ふたりに仲間をひとり(エシディシ)つれ
長い旅に出たのだった
約一万年と二千年前のことだった
【最終話 風にかえる職人】
JOJO「なっ!」
ドバ
続編製作開始!
ワムウ「そして我が『風の最終流法』!!」
JOJO「ア…アニメや漫画グッズが。なんだ?ワムウの方へ寄っていく…」
カーズ「最終流法!?ま…まさか!やめろワムウ!それだけはやめるのだッ!」
ギュルルルルル
アニメイトグッズがワムウの胸の管へッ!
バシ バシ バシ
吸い込まれていく!!!
ワムウ「最終流法『渾楔颯(後編の題名)』」
カーズ「『渾楔颯(これが後半の題名です)』―――ワムウの最終流法!匿名掲示板で姿を消すのに使った管より、逆にぼう大な量の設定(原作)を取り込み、脳の中で超圧縮させる!
そしてカミソリのような極限に狭い、まとめられた文体で超高圧で吹き出す……いわば『クロス系二次創作のメス』!
しかし!ネタの高速圧縮にともなう摩擦や熱はいくらワムウといえど…………!
その初期の構成プロットは耐えきれず、どんどん"くずれて"いくのみ!
しかし、その無惨な姿!美しいぞ!
ワムウよ!勝つのはおまえだ!
勝ってGJレスの山でその厨設定をいやそうぞ!!!」
リサリサ「JOJO!」
JOJO「き…来た。こ…これに対する「ネタ」を何か出さなくては!
おれの「ネタ」は名付けて波紋オイル作戦!
や…やつの体内はいわば超圧縮設定ボンベだ!!
グッズ(設定)を吸い込んでいるらしい、あの胸の管店この今週の『リリカルなのはStS』をたたきつければ…やつは!
"六課兄貴キャラ総退場!中将ヘタレ決定!"という超展開のショックで体内で爆発する!!!
そ…そこをつけば…し…しかしこれは、おれのファイナルプロットでもある!
しくじればやられる!」
シバッ
JOJO「うわああーッ!!」
ワムウ「NWWW!いたな!そこか!!!」
JOJO「くそおーーッ!くらえワムウ!」
ドァオオオ
ワムウ「ヌ!今週の19話「ゆりかご」か…くだらん
画面は見えぬが…そのワープロから1mも離れれば内容が感知できる!
策はつきたようだな…そして今のうめき声できさまの位置はわかった!
いくぞ『渾楔颯(後編の題名)』」
JOJO「シィ〜ザァァー〜。
たのむぜーッ!」
ワムウ「ムウウウ…また第19話をよこすかのか!なんどよこしても1m近づけば感知できる!」
ズバババ
ワムウ「そしてこのまま、SSを投稿すれば決着!」
リサリサ「JOJO!」
カーズ「や…やっと勝ったか」
バン
JOJO「ワムウ!………今のシーザーが創ったネタでもはやおまえは負けている!
さっきのキャプチャー録画の圧縮データは、あえて割らせるために投げたのがわからないのか!
おまえの能力…多くの作品の設定を圧縮できたことが敗北につながったのだ!
さっきの19話は体内に吸い込まれている!!
19話は体内で霧状のガスになっている!
そして今送ったシーザーのM∀Dムービはッ…!!」
クーガーの兄貴!エリオの台詞がクーガーの兄貴の超セリフに差し替えた『リリカル○クライド』!!
ゴオーーーーーッ
JOJO[ワムウ。きさまは職人としてスゴかった…
だがおれにはシーザーという強い味方が最後までついていたのさ」
ボゴオオオン
ワムウ「グアッ」
吸血鬼(考えるのメンドイ)「ま…負けた」
吸血鬼(考えるの(略))「負けた………ワムウ様が………」
吸血鬼(そのうち作者は考えるのをやめた)「おれたちはこの世のROM。もともと1レスネタ投稿やGJ投稿しかできない。
不死身のネ申SSこそがおれたちを幸せにしてくれると思った。
…そのワムウ様が負けた」
ワムウ「つ…ついに決着がついたな…JO…JO」
JOJO「………ああ」
ワムウ「シーザーの………………あだをうったな」
JOJO「そうとも………!」
ワムウ「では…やるがいい…とどめを…」
JOJO「そうかいッ!」
ドッゴオ―――――z______ン
ワムウ「なっ!!なんの真似だ!?……これは!?」
JOJO「おまえの首から出ている煙は爆発の煙ではない!………………それは「自己嫌悪」の煙だ!
先にくらった「荒らし」や「誹謗中傷」はすでに全身に回っていたようだな。
おめーらにとって「自己嫌悪」がどんなに苦しいかは知っている」
ワムウ「!」
JOJO「もう応援することはできねえが、おれの"GJレス"でせめて痛みを和らげて『完』と書き込みな!」
ワムウ「きさまッ!このワムウに…生き恥をかかせる気か、やめろ!
敵からの情けなどいらぬッ!」
JOJO「情け?今おまえは情けといったのか。なら、なぜおまえはシーザーのSSとM∀Dをこの部屋に残しておいたんだ?
情けからか?」
ワムウ「それは、あの男が……誇り高き職人だった…からだ!戦士への敬意のためだ! はっ!」
JOJO「"まさかJOJOきさま"と驚く」
ワムウ「まさかッ!JOJO!きさま!」
JOJO「そうさ!ワムウ!戦いは戦いで別。シーザーの別れの哀しみは哀しみで別……。
おれもなぜかあんたに対して敬意をはらいたくなったのさ………このレスはあんたへの「敬意」なんだ……」
ワムウ「フフ…完敗だよ。JOJO、どうやらおまえは、おれより職人として高みに立ったようだな…。
シーザーにも言ったが、決してセンチになったからではない。
このワムウにとって読み手の感想だけが真理!
クロスSSだけが正義であり友情……その自分自身の掟に従っただけのことだ………JOJO。
このワムウ…今までの二次創作人生。【(´゚ω゚):;*.':;ブッ 】などどうでもよかったのだ。
この「掟」さえつらぬいて朽ち果てれればな…。
さあ新しい"リリカルなのはクロスSSスレ"を立ててくれ。おれが出版社に出かけちわないうちに」
JOJO「わかるのか……」
ワムウ「触覚(職人センサー)も目も言葉もいらない……伝わるよ…動作だけで充分だ」
ズキュン
ワムウ「悔いはない…………心からおまえの成長が見れてよかったと思うよ。
おれはおまえに出逢うために一万年と二千年ものあいださまよっていたのかもしれぬ。
さら……ば…だ…!!
JO……JO……」
ヒュウーーーウ
ワムウはスーパー○ッシュ小説新人大賞に応募しに郵便局まで行った―――
JOJOが無意識のうちにとっていたのは「敬礼」の姿であった―――
涙は流さなかったが、無言のSS職人の詩があった―――
奇妙な友情があった―――
カーズの脳裏に過去の出来事がよぎる。
「ワムウ、この『とらいあんぐるハート』というゲームでクロスSSを書くのだ!」
「し…しかしカーズ様。お言葉ですが、これは大きいお友達向けでございまする」
「大きいお友達向き!そうだ…だからなおさら『暁!男塾』『スプリガン』『カプコン VS SNK』とクロスせねばならぬ。
大きいお友達向け作品はTVアニメとなったら強大な天敵となるやもしれぬ!
エ○ゲーは、あっという間にメディアミックスする!」
「うう……………」
「できぬのかワムウ!…そうか。おまえにできぬというのならば、では見本を見せてやろう。
こうやるのだワムウーッ!」
《 魔法戦士リリカル某 第二話後編 その2 》
カーズ「ワムウ!やつは二次創作職人としてあまりに純粋すぎた!それが弱さにつながったのだ!!
残るはこのカーズ独りか……だが頂点に立つ職人は常にひとり!」
〈 おれたちの戦いはこれからだ! ――完―― 〉
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人間が2chを持つずっと以前のニフティの時代
その生き物たちは進化の過程の中でこの地球に出現した
その生き物たちは、夜しか生きることができず、太陽(著作権)の光にあたるとアボーンしてしまう…
だから彼らはパソコン通信を利用して新作アニメのビデオ録画などで話題を盛り上げていた
しかし…他の漫画やアニメのエネルギーを吸い取ることによって長い年月ネタに困ることがなかった
一般人は彼らをオタクやマニアとして恐れた
彼らは「氏」の確立が低いので儲を造る必要は少なく
その個体数も少なかった
だから荒らしもなく平和にくらしていた
だが突然そこに天才がひとり生まれた
その天才はより強いネタがほしいと願った
そして自分たちの脳にはまだ未知なる能力が隠されていることを知り
その能力を引き出すために
天才は『石仮面(こんな○○はイヤだ)』を創った
『石仮面(こんな○○はイヤだ)』は不死身の発想をもたらしたけれども
より多くの原作エネルギーを必要とした
つまりより多くの作品をネタにしなければならない
ほうっておけばきっと大地の全ての物語を使ってしまうだろう
その生き物の一族は『石仮面(こんな○○はイヤだ)』を恐れた
その天才を恐れた
「やつが存在するのは危険だ」
「あいつをこのサーバーから接続拒否にしなくてはならない…!」
「やつのアドレスをアボーン設定にしなくては!」
天才「バカ者どもがッ!
太陽(著作権)を克服したいと思わないのかッ!
何者をも吹かせたいと思わないのかッ!
あらゆるディスプレイに飲み物を【(´゚ω゚):;*.':;ブッ】させたいとと思わないのかッ!」
┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣
その天才は逆に一族を一般人に戻し、自分を生んだ親からも独立すると
事実を知らぬ残った後輩ふたりに仲間をひとり(エシディシ)つれ
長い旅に出たのだった
約一万年と二千年前のことだった
【最終話 風にかえる職人】
JOJO「なっ!」
ドバ
続編製作開始!
ワムウ「そして我が『風の最終流法』!!」
JOJO「ア…アニメや漫画グッズが。なんだ?ワムウの方へ寄っていく…」
カーズ「最終流法!?ま…まさか!やめろワムウ!それだけはやめるのだッ!」
ギュルルルルル
アニメイトグッズがワムウの胸の管へッ!
バシ バシ バシ
吸い込まれていく!!!
ワムウ「最終流法『渾楔颯(後編の題名)』」
カーズ「『渾楔颯(これが後半の題名です)』―――ワムウの最終流法!匿名掲示板で姿を消すのに使った管より、逆にぼう大な量の設定(原作)を取り込み、脳の中で超圧縮させる!
そしてカミソリのような極限に狭い、まとめられた文体で超高圧で吹き出す……いわば『クロス系二次創作のメス』!
しかし!ネタの高速圧縮にともなう摩擦や熱はいくらワムウといえど…………!
その初期の構成プロットは耐えきれず、どんどん"くずれて"いくのみ!
しかし、その無惨な姿!美しいぞ!
ワムウよ!勝つのはおまえだ!
勝ってGJレスの山でその厨設定をいやそうぞ!!!」
リサリサ「JOJO!」
JOJO「き…来た。こ…これに対する「ネタ」を何か出さなくては!
おれの「ネタ」は名付けて波紋オイル作戦!
や…やつの体内はいわば超圧縮設定ボンベだ!!
グッズ(設定)を吸い込んでいるらしい、あの胸の管店この今週の『リリカルなのはStS』をたたきつければ…やつは!
"六課兄貴キャラ総退場!中将ヘタレ決定!"という超展開のショックで体内で爆発する!!!
そ…そこをつけば…し…しかしこれは、おれのファイナルプロットでもある!
しくじればやられる!」
シバッ
JOJO「うわああーッ!!」
ワムウ「NWWW!いたな!そこか!!!」
JOJO「くそおーーッ!くらえワムウ!」
ドァオオオ
ワムウ「ヌ!今週の19話「ゆりかご」か…くだらん
画面は見えぬが…そのワープロから1mも離れれば内容が感知できる!
策はつきたようだな…そして今のうめき声できさまの位置はわかった!
いくぞ『渾楔颯(後編の題名)』」
JOJO「シィ〜ザァァー〜。
たのむぜーッ!」
ワムウ「ムウウウ…また第19話をよこすかのか!なんどよこしても1m近づけば感知できる!」
ズバババ
ワムウ「そしてこのまま、SSを投稿すれば決着!」
リサリサ「JOJO!」
カーズ「や…やっと勝ったか」
バン
JOJO「ワムウ!………今のシーザーが創ったネタでもはやおまえは負けている!
さっきのキャプチャー録画の圧縮データは、あえて割らせるために投げたのがわからないのか!
おまえの能力…多くの作品の設定を圧縮できたことが敗北につながったのだ!
さっきの19話は体内に吸い込まれている!!
19話は体内で霧状のガスになっている!
そして今送ったシーザーのM∀Dムービはッ…!!」
クーガーの兄貴!エリオの台詞がクーガーの兄貴の超セリフに差し替えた『リリカル○クライド』!!
ゴオーーーーーッ
JOJO[ワムウ。きさまは職人としてスゴかった…
だがおれにはシーザーという強い味方が最後までついていたのさ」
ボゴオオオン
ワムウ「グアッ」
吸血鬼(考えるのメンドイ)「ま…負けた」
吸血鬼(考えるの(略))「負けた………ワムウ様が………」
吸血鬼(そのうち作者は考えるのをやめた)「おれたちはこの世のROM。もともと1レスネタ投稿やGJ投稿しかできない。
不死身のネ申SSこそがおれたちを幸せにしてくれると思った。
…そのワムウ様が負けた」
ワムウ「つ…ついに決着がついたな…JO…JO」
JOJO「………ああ」
ワムウ「シーザーの………………あだをうったな」
JOJO「そうとも………!」
ワムウ「では…やるがいい…とどめを…」
JOJO「そうかいッ!」
ドッゴオ―――――z______ン
ワムウ「なっ!!なんの真似だ!?……これは!?」
JOJO「おまえの首から出ている煙は爆発の煙ではない!………………それは「自己嫌悪」の煙だ!
先にくらった「荒らし」や「誹謗中傷」はすでに全身に回っていたようだな。
おめーらにとって「自己嫌悪」がどんなに苦しいかは知っている」
ワムウ「!」
JOJO「もう応援することはできねえが、おれの"GJレス"でせめて痛みを和らげて『完』と書き込みな!」
ワムウ「きさまッ!このワムウに…生き恥をかかせる気か、やめろ!
敵からの情けなどいらぬッ!」
JOJO「情け?今おまえは情けといったのか。なら、なぜおまえはシーザーのSSとM∀Dをこの部屋に残しておいたんだ?
情けからか?」
ワムウ「それは、あの男が……誇り高き職人だった…からだ!戦士への敬意のためだ! はっ!」
JOJO「"まさかJOJOきさま"と驚く」
ワムウ「まさかッ!JOJO!きさま!」
JOJO「そうさ!ワムウ!戦いは戦いで別。シーザーの別れの哀しみは哀しみで別……。
おれもなぜかあんたに対して敬意をはらいたくなったのさ………このレスはあんたへの「敬意」なんだ……」
ワムウ「フフ…完敗だよ。JOJO、どうやらおまえは、おれより職人として高みに立ったようだな…。
シーザーにも言ったが、決してセンチになったからではない。
このワムウにとって読み手の感想だけが真理!
クロスSSだけが正義であり友情……その自分自身の掟に従っただけのことだ………JOJO。
このワムウ…今までの二次創作人生。【(´゚ω゚):;*.':;ブッ 】などどうでもよかったのだ。
この「掟」さえつらぬいて朽ち果てれればな…。
さあ新しい"リリカルなのはクロスSSスレ"を立ててくれ。おれが出版社に出かけちわないうちに」
JOJO「わかるのか……」
ワムウ「触覚(職人センサー)も目も言葉もいらない……伝わるよ…動作だけで充分だ」
ズキュン
ワムウ「悔いはない…………心からおまえの成長が見れてよかったと思うよ。
おれはおまえに出逢うために一万年と二千年ものあいださまよっていたのかもしれぬ。
さら……ば…だ…!!
JO……JO……」
ヒュウーーーウ
ワムウはスーパー○ッシュ小説新人大賞に応募しに郵便局まで行った―――
JOJOが無意識のうちにとっていたのは「敬礼」の姿であった―――
涙は流さなかったが、無言のSS職人の詩があった―――
奇妙な友情があった―――
カーズの脳裏に過去の出来事がよぎる。
「ワムウ、この『とらいあんぐるハート』というゲームでクロスSSを書くのだ!」
「し…しかしカーズ様。お言葉ですが、これは大きいお友達向けでございまする」
「大きいお友達向き!そうだ…だからなおさら『暁!男塾』『スプリガン』『カプコン VS SNK』とクロスせねばならぬ。
大きいお友達向け作品はTVアニメとなったら強大な天敵となるやもしれぬ!
エ○ゲーは、あっという間にメディアミックスする!」
「うう……………」
「できぬのかワムウ!…そうか。おまえにできぬというのならば、では見本を見せてやろう。
こうやるのだワムウーッ!」
《 魔法戦士リリカル某 第二話後編 その2 》
カーズ「ワムウ!やつは二次創作職人としてあまりに純粋すぎた!それが弱さにつながったのだ!!
残るはこのカーズ独りか……だが頂点に立つ職人は常にひとり!」
〈 おれたちの戦いはこれからだ! ――完―― 〉
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2007年08月12日(日) 12:02:36 Modified by beast0916