本家保管庫の更新再開までの暫定保管庫です。18歳未満立ち入り禁止。2013/2/15開設

ラ「あんたが好きなの!」

古「はあ?俺が?」

おっす!おら古市!
いきなりラミアが家に来て告白してきたぞ!

ラ「あ、あんたはどうなのよっ!」

古「お、俺か?まあ好きといえば好きだけど…」

ラ「ほんと?じゃ、じゃあさチューしよ?」

古「い、いきなりか。そういうのは時間がたってからっ…っん」

ラ「んっ…ふ…ん…」

古「!!待てって舌は入れるな!」

ラ「な…なんで?」

う、上目使い。いただきました!
じゃなくて!

俺の性欲が(ry
とは言えません。

古「だめなもんはだめっ!んぐっ…」

ラミアがまたキスをしてきた。
もう駄目だ!

古「ラミアっ!」

ラミアを布団に押し倒す。

ラ「ま、まって。もう一回チュー…して?」

かわいいなあ。こいつは。

古「ラミア。好きだぞ。」

2人の唇が触れる。今日で3回目だ。

思いきって服をめくってみる

そこには小さなふくらみがあった。

その小さな触れる。

ラミアの体がビクンッとはねた。

古「あ、すまん…痛かったか?」

ラ「ううん?びっくりしただけだけだから…」

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