リブル・テンプル

職種

主演

所属

劇団パワーマルチプライ

誕生日(年齢)

9/12 (1年目開始時点で18歳)

出現条件

1作目の助演を左上のメニューから設定後、シネマハウスのオーナーに会う⇒メイ北山から紹介してもらう⇒キンカクジ・テンプルからアポを取る⇒アポの日時に劇団パワーマルチプライで待つ。
またはヒナドリイベントをクリアする。
3年目まで起用していない場合、4月下旬〜5/5のイベントでも機会がある。

Who's Who

主演女優の一人。登場時の年齢は18歳。子役出身で演技力が高いが、ギャラも高い。
子役の頃は劇団パワーマルチプライに所属していたため、この組み合わせであればトラブルが少ない…わけが無く、ララミー牧場といがみ合ったりして気の休まるときが無い。
いつも野心家のステージママキンカクジ・テンプルがいっしょにいる。
ザジと並んで映画の完成度はピカ一なので完成度100%のシーンも割と簡単に出る、ケンカさえしなければ…。

行動

月〜金:10時から16時 パワーマルチプライ

雇用可能時期

1年目1月13日頃〜

As a Heroine

(ストーリー内容を含むため反転表示)
雇用の条件が他2人に比べ多少ややこしく、サボテンを受け取ってくれるための条件も厳しい上、あまり用事がないパワーマルチプライにしか現れない事もあり、意識しなければなかなか親密になることがないヒロイン。
素顔が垣間見られる機会も少なく、サボテンイベントまでの間にはヒナドリイベントとバカンスくらいしかない。
親密度が上がっても反応はわずかにしか変わらず、季節が過ぎても会話がいつまでも挨拶程度で、また笑顔を見せてくれるようなこともほとんどないので、サボテンを実際に渡すまでは気持ちがつかみづらい。

サボテンが成就し恋仲になる事ができれば、それまでと一転して本来の快活で愛情深く、豊かな素顔を見せてくれるようになる。
劇団にいる時や撮影時に見せる態度の理由も、イベントを追っていけば掴めるかもしれない。
「売れっ子」「わがまま」という周囲の評からのイメージに反して、本人は自分に自信がなく、恋愛には非常に奥手。

恋人になった後にもなかなか二人の前に障害の種は尽きないが、ことリブルについてはその後に初めて明らかになる事実も多く、彼女自身の成長、そして主人公の監督大賞への動機づけにもつながってくる。


イベント

  • 恋人時、3年目7/5土から8月中旬公開日くらいまで、バーバラ番場が情報をくれることがある。(誰かに脚本を発注済の場合のみ?)
    その後家に行って話すと…。
    選択肢がいくつかあるが、どれを選んでも進行上は影響はないと思われる

出典

シャーリー・テンプル。アメリカの子役女優。「最年少で最も収益をあげた俳優」というギネス記録がある。
代表作は、『輝く瞳』・『小公女』など。『輝く瞳』ではアカデミー賞を受賞している。
彼女の名前を冠した服のメーカー、カクテル(ノンアルコール)もある。
また、不二家の『フランスキャラメル』のパッケージに描かれていた金髪の少女のモデルにもなっている。
妹の名前から、「リブルラブル」と思われる。
2018年01月20日(土) 02:23:43 Modified by ID:4D6q3y1DIw




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