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オーストラリアのマクファーレン産業・観光・資源相は、豪州が今後1年半で発電用の石炭884万tをメキシコへ輸出する契約を結んだと発表した。
総額6億8800万豪ドル(約610億円)に上り、豪州からメキシコへの輸出で過去最大。英豪系リオティント傘下のコール・アンド・アライドとスイス系エクストラータの2社が、メキシコ連邦電力委員会へ供給する。
                    (日経ネットより抜粋)

環境問題も考えると、火力以外のエネルギーの供給も課題になってくるのでは…
                        吉川

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