最終更新: curlingtokoro 2022年06月10日(金) 16:05:33履歴
2022世界女子カーリング選手権終了
3月19日からカナダで開催されていた「2022世界女子カーリング選手権」は、「スイス」がラウンドロビンを含めて全勝で完全優勝し、2020年、2021年に続き大会3連覇を果たしました。
準優勝は「韓国」、3位は「カナダ」でした。
日本は、ラウンドロビンの11戦目で新型コロナウイルス陽性者が発生したことにより最終戦を棄権し、6勝6敗の成績で7位となりました。
3月19日からカナダで開催されていた「2022世界女子カーリング選手権」は、「スイス」がラウンドロビンを含めて全勝で完全優勝し、2020年、2021年に続き大会3連覇を果たしました。
準優勝は「韓国」、3位は「カナダ」でした。
日本は、ラウンドロビンの11戦目で新型コロナウイルス陽性者が発生したことにより最終戦を棄権し、6勝6敗の成績で7位となりました。
2022オグリカップスクランブルリーグ
24日からオグリカップスクランブルリーグを始めました。試合開始前のチームミーティングに合わせてサプライズ抽選会を行い、ハードラインのブラシが二人に当たりました。
試合結果はこちらをご覧ください。2022スクランブルリーグ日程・結果 星取表
24日からオグリカップスクランブルリーグを始めました。試合開始前のチームミーティングに合わせてサプライズ抽選会を行い、ハードラインのブラシが二人に当たりました。
試合結果はこちらをご覧ください。2022スクランブルリーグ日程・結果 星取表
2022スクランブルリーグ
3月24日から今シーズンの最後を締めくくる「スクランブルリーグ」を開催します。例年は「スクランブルトーナメント」としてトリプルノックアウトの大会を行っていましたが、今年は8チームの参加申込みがあり、リーグ戦で実施することになりました。組合せは、申込みのあった「あみだくじ」により決定しました。異議は認めませんのであしからず。
日程上、連戦となりますが頑張ってください。
試合の日程及びリーグ戦の組合せはこちらです。スクランブルリーグ日程 スクランブルリーグ組合せ
3月24日から今シーズンの最後を締めくくる「スクランブルリーグ」を開催します。例年は「スクランブルトーナメント」としてトリプルノックアウトの大会を行っていましたが、今年は8チームの参加申込みがあり、リーグ戦で実施することになりました。組合せは、申込みのあった「あみだくじ」により決定しました。異議は認めませんのであしからず。
日程上、連戦となりますが頑張ってください。
試合の日程及びリーグ戦の組合せはこちらです。スクランブルリーグ日程 スクランブルリーグ組合せ
常呂倶楽部第3回リーグ戦終了
2月24日から始めた第3回リーグ戦が3月18日に終了しました。今シーズンはシート幅変更工事でオープンが遅れ、第3回をもって終了となりました。
最終ランキングはこちらのとおりです。シーズンランキング
今シーズンも若いチームが練習の成果とともに台頭してきていて世代交代が図られたシーズンとなりました。
2月24日から始めた第3回リーグ戦が3月18日に終了しました。今シーズンはシート幅変更工事でオープンが遅れ、第3回をもって終了となりました。
最終ランキングはこちらのとおりです。シーズンランキング
今シーズンも若いチームが練習の成果とともに台頭してきていて世代交代が図られたシーズンとなりました。
常呂倶楽部スクランブルトーナメント
3月24日から倶楽部の最後の大会となる「スクランブルトーナメント」を開催します。新型コロナウイルスの影響でしばらく実施できませんでしたが、今年は「オグリカップ」の冠を付けて行うことになりました。ブラシなど賞品を用意していますので、振るってご参加ください。申込期限は3月18日で参加対象は常呂倶楽部リーグ戦の参加チームです。ロビーの掲示板にチームを書いてください。
詳しくはこちらをご覧ください。スクランブル大会のお知らせ
3月24日から倶楽部の最後の大会となる「スクランブルトーナメント」を開催します。新型コロナウイルスの影響でしばらく実施できませんでしたが、今年は「オグリカップ」の冠を付けて行うことになりました。ブラシなど賞品を用意していますので、振るってご参加ください。申込期限は3月18日で参加対象は常呂倶楽部リーグ戦の参加チームです。ロビーの掲示板にチームを書いてください。
詳しくはこちらをご覧ください。スクランブル大会のお知らせ
ロコ・ソラーレ、銀メダル報告会
3月1日にロコ・ソラーレが北京オリンピックを含めて5か月の長期に及ぶ海外遠征から「ふるさと常呂」に帰って来ました。ちょっとの間、休養を取っていたようですが、このたび、選手4名が各方面への挨拶回りの合間にアドヴィックス常呂カーリングホールを訪れました。
本来でしたら地元の皆様に集まっていただき、北京オリンピック銀メダルの偉業を讃えていただきたいところですが、コロナ禍でありますので、ささやですが常呂倶楽部の役員により選手の労をねぎらう報告会を開催させていただきました。選手の皆さんからは、倶楽部のリーグ戦で育ちオリンピックでもその感覚でプレーができたので、これからもふるさとからオリンピックを目指す選手が育って欲しいと話していました。