最終更新: cyberbridge 2011年03月10日(木) 16:02:29履歴
1.VC++2005起動
→ ファイル(E) → 新規作成(N) → プロジェクト(P)
2.新しいプロジェクトダイアログで、
ツリーのVisual C++ → MFC から MFCアプリケーションを選択。
ウィザードの従って、適に選択。
ここで、高度な設定のオートメーションにチェックを入れておく。
3.ソリューションエクスプローラのプロジェクトを選択し、
その上で右クリック
追加(D) → クラス(C)... →
表示されたクラス追加ダイアログで
ツリーのVisual C++ → MFC から TypeLibからのMFCクラスを選択。(ActiveXコントロールのMFCクラスでも同等の機能を実装可能)
クラス追加ウィザードの
項目(クラスの追加元:)のファイル(F)を選択し、
項目(場所:)に
"C:\Program Files\Microsoft Visual SourceSafe\ssapi.dll"
を指定する。
4.ファイルを指定すると、インターフェイス(E)に項目が追加されるので、
必要項目を追加する。
(チェックアウト、インのみであれば、IVSSDatabaseとIVSSItemsのみでOK)
→ ファイル(E) → 新規作成(N) → プロジェクト(P)
2.新しいプロジェクトダイアログで、
ツリーのVisual C++ → MFC から MFCアプリケーションを選択。
ウィザードの従って、適に選択。
ここで、高度な設定のオートメーションにチェックを入れておく。
3.ソリューションエクスプローラのプロジェクトを選択し、
その上で右クリック
追加(D) → クラス(C)... →
表示されたクラス追加ダイアログで
ツリーのVisual C++ → MFC から TypeLibからのMFCクラスを選択。(ActiveXコントロールのMFCクラスでも同等の機能を実装可能)
クラス追加ウィザードの
項目(クラスの追加元:)のファイル(F)を選択し、
項目(場所:)に
"C:\Program Files\Microsoft Visual SourceSafe\ssapi.dll"
を指定する。
4.ファイルを指定すると、インターフェイス(E)に項目が追加されるので、
必要項目を追加する。
(チェックアウト、インのみであれば、IVSSDatabaseとIVSSItemsのみでOK)
1.使用した場所(ファイル)に自動生成されたヘッダファイルをincludeする。
2.CVSSDatabaseクラスのオブジェクトを生成し、CreateDispatch関数を呼び出す。
CVSSDatabase vss_database;
vss_database.CreateDispatch(_T("SourceSafe"), NULL);
3.Open関数で対象となるiniファイルを指定し、データベースにアクセスする
vss_database.Open(_T(srcsafe.ini), _T("User"), _T("SourceSafe Password"));
4.上記でアクセスに成功したら、get_VSSItemにて、対象となるアイテムに関する情報を読み込む
CVSSItems items = vss_database.get_VSSItem(_T("file_name"), false);
あとは、CVSSItemsのクラス関数でご自由に
2.CVSSDatabaseクラスのオブジェクトを生成し、CreateDispatch関数を呼び出す。
CVSSDatabase vss_database;
vss_database.CreateDispatch(_T("SourceSafe"), NULL);
3.Open関数で対象となるiniファイルを指定し、データベースにアクセスする
vss_database.Open(_T(srcsafe.ini), _T("User"), _T("SourceSafe Password"));
4.上記でアクセスに成功したら、get_VSSItemにて、対象となるアイテムに関する情報を読み込む
CVSSItems items = vss_database.get_VSSItem(_T("file_name"), false);
あとは、CVSSItemsのクラス関数でご自由に
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