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第五回大会ルール(一般論題)

&size(20){全国大学生日本語ディベート大会一般論題部門ルール} 2008年12月10日公布 2009年4月15日改正 #contents *第1章 本部門 **第1条 目的  本部門は、本大会設立の趣旨である「台湾の高等教育機関で日本語を学ぶ学生の日本語能力、及び論理的思考能力、批判的思考能力、傾聴能力、情報収集・分析・活用能力、口頭発表能力の向上に、ディベートを通して寄与することを目的とする」ことに加え、説得力及びコミュニケーション力を重視した部門を設けることで、日々の日本語学習活動の活性…

https://seesaawiki.jp/w/debate_taiwan/d/%c2%e8%b8%... - 2009年04月17日更新

第五回大会ルール

マットで試合をする。([[細則1>第五回大会細則#saisoku1]]) +試合の各ステージは、それぞれ担当チームの持ち時間である。この時間中に発言の中断がなされたり時間が余ったりすることがあっても、次のステージに進むことはできない。 **第4条  試合の進行  +試合は、司会者の指示によって進行する。ディベーター、聴衆は、司会者の指示に従わなくてはならない。 +各ステージの担当者は、定められた時間を越えてスピーチをすることはできない。定められた時間を越えてスピーチがなされた場合には、超過時間中に話…

https://seesaawiki.jp/w/debate_taiwan/d/%c2%e8%b8%... - 2008年12月15日更新

第五回大会ガイダンス

*審判・指導者・参加学生のためのディベートガイダンス #contents &color(red){※赤字部分は昨年度からの変更点です。} **1 ナンバリング・ラベリングを適切に行うこと  ナンバリングとは、項目に番号を付けることです。ラベリングとは、項目にラベルを付けることです。  各ディベーターは、各ステージでの発言内容をいくつかの項目に整理し、ナンバリング・ラベリングを適切に行って各項目の位置づけを明確にしなければなりません。 立論においては、定義・プラン・メリット (あるいはデメリット)などの…

https://seesaawiki.jp/w/debate_taiwan/d/%c2%e8%b8%... - 2008年12月15日更新

第五回大会細則

*全国大学生日本語ディベート大会ルール 細則 #contents &color(red){※赤字部分は昨年度からの変更点です。} &aname(saisoku1) **細則1 試合フォーマットに関する細則 |肯定側立論|6分| | | | | |否定側準備時間|1分| | | |否定側質疑|3分| | | |color(red):否定側準備時間|color(red):2分| | | |否定側立論|6分| |肯定側準備時間|1分| | | |肯定側質疑|3分| | | | | |否定側準備時間|1分| |…

https://seesaawiki.jp/w/debate_taiwan/d/%c2%e8%b8%... - 2008年12月15日更新

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