スーパー戦隊バトル ダイスオーのWikiです。



第3弾

3-045☆☆☆
ヒッサツワザ連続ブルーチェリー1900
ステータス【タイリョク】400【コウゲキ】450
レンジャースキルバリドリーン発進、GO!メカがバリドリーンのとき、バリドリーンのヒッサツとコウゲキ+200
ダイスの目
備考ステータスは平均的だが、劇中での名パイロットぶりを反映してかバリドリーン限定でメカの能力を上げるスキルを持つ。是非ともGRバリドリーンと共に使おう。
DX移行後はレンジャースキルが廃止されたためバリドリーン以外をロボに選んでも気軽に使えるようになり、ダリン数値も85・60・60・60・40と非常にバランスの良いAP配分のため使いやすさが向上した。安定を望むならこちらもまだまだ選択肢に入るだろう。

第4弾

4-047
ヒッサツワザ連続ブルーチェリー1700
ステータス【タイリョク】350【コウゲキ】550
レンジャースキルメカの操縦ナンバー1ロボのタイリョク+200
ダイスの目
備考4弾でのスキルはロボのタイリョクを上昇させるもので、バリドリーン以外でも使える。3-045と比べるとコウゲキが上がっているためレンジャーバトルでもそこそこ闘える。タイリョクは仲間に補強してもらおう。

第5弾

5-049
ヒッサツワザ連続ブルーチェリー1900
ステータス【タイリョク】400【コウゲキ】450
レンジャースキル青き戦士の系譜みかたのアオのレンジャーのヒッサツ+100、コウゲキ+50
ダイスの目
備考1弾アカレンジャー、2弾キレンジャーとミドレンジャー同様MONO.氏によるイラストのカードだが、レアリティがNなのが残念。ステータスは3-045とほぼ同じで、2-041 アカレンジャーの青色レンジャー版のようなスキルを持つ。

DX1弾

DX.1-048
ヒッサツワザ連続ブルーチェリー2000
タイリョク350
ダリンルーレット【80】【70】【50】【30】【10】
れんけいスキルひこうきショットレジェンド
スペシャルパワーレジェンドあいてのスペシャルパワー封印
備考原作でも飛び道具のブルーチェリーを使うためか、属性が射撃(パー)となった(第3弾〜第6弾までのカードをスキャンしたときは格闘扱い)。しかし非常に安定した旧弾スキャン時と比べ、ダリンルーレットに10があるなどやや不安定。格闘タイプの相手に対し属性有利を得たい時はこちらを使おう…ということだったのだが、DX3弾で旧弾カードの属性が全て射撃(パー)となり、最大値も80および85に修正されたため旧弾カードを持っていればそちらを使ったほうが良い。おすすめは3弾SRだが、5弾Nも最大値が5低い以外は全く同じステータスなので十分代用できる。

特命6弾

トクメイ.6-049☆☆
ヒッサツワザ連続ブルーチェリー2300
タイリョク400
ダリンルーレット【100】【80】【50】【30】【10】
れんけいスキルひこうきショットテクニシャン
スペシャルパワーレジェンドあいてのスペシャルパワー封印
備考イラストは5-049の再録。DX3弾Rトリケラレンジャーをより強化し、より極端にしたような性能。ルーレット最大値は100と高いものの、後半の数値の偏りが激しくトータルでは旧弾SRを下回る。もちろんこれまでどおり体力も低めで、旧弾カードに比べ大幅にルーレットの安定性が落ちた点を惜しむ声も多いが、どちらかと言うとDX.1-048を強化したようなステータスであり、言ってみれば旧弾カードはRマンモスレンジャーやGRボウケンピンクに近い安定タイプで、こちらはGRキリンレンジャーやDRアバレブラックに近い一発屋タイプと言える。こちらは波に乗れば旧カード以上に先行取りに貢献できるし、火力もゴレンジャーとしてはトップクラスだが、旧カードにも良い所があるので結局好みや戦略で使い分けるのが一番だろう。連携スキルはいずれも攻撃強化。同弾のEXメガシルバーとは完全一致する。ゴーオンウイングスやデカレンジャーSWATモードなら飛行機とショットを併せ持つカードが多く合わせ易い。裏面でブルースターについて説明までしてる割に連携1段目が特命6弾ゴレンジャーで一人だけ車ではないのが残念か。隣に座ってる人は車スキルを持ってるのに…

ガブリンチョ2弾

GB.2-038☆☆☆
ヒッサツワザ連続ブルーチェリー2400
コウゲキ750タイリョク500
ルーレット【100】【80】【50】【50】【40】
れんけいスキルアタックシュート
ルーレットスキルレジェンド---
備考DX弾以降では初めてAP末尾が10が無く、かつ合計値はこれまでで最大の320に到達。さらに平均並みのタイリョクと高値のコウゲキ・必殺を持っており、「旧弾はステータスとAP爆発力に乏しく、DX弾はAP末尾が不安」というこれまでの弱点を完全に克服したアオレンジャーの決定版とも言える性能である。同弾のアカレンジャーとほぼ互角のステータスになっている辺りは「アオが秘密戦隊の2トップとしてアカレンジャーと双璧をなす実力を持つ」という劇中設定を反映していると言えるだろう。スキル下段が汎用性の高かった「ショット」から候補を減らした「シュート」となっているが、DX弾のモモやDX弾・ガブリンチョ弾のミドと連携できる点を考えればさほどマイナスともならない。更に同弾のキレンジャーやミドレンジャーと「アタック」を連携できるため、秘密戦隊での正規運用により向いたスキル構成に変わったとも解釈できる。勿論単独でアタックを活かしやすいドリーム戦隊に組み込んで使っても全く問題は無い。

備考

登場作品:秘密戦隊ゴレンジャー
変身(転換)前:新命 明(演:宮内洋)
9月8日生まれ。一人称は「俺」。
スーツの色は青色でマスクの額に書かれた文字は「2」。胸のラインも2本である。
黒十字軍の武者仮面の襲撃で壊滅した、イーグル東北支部の生き残り。ゴレンジャーのサブリーダーであり、5人の中では最年長の25歳。イーグル東北支部では一部隊の分隊長を任されていた実力者である。メカニックや武器を扱う技術に長けており、秘密戦隊の大型飛行要塞バリブルーン(後にバリドリーン)などのメインパイロットを務める。普段はクールに振舞っているが責任感と使命感は強く、愛機バリドリーン(バリブルーン)が敵の手に落ちたときは単身敵地に乗り込み奪回を果たしている。普段の任務では非常緊急出動の要請を受けるまで秘密基地に待機していることが多い。
専用武器は↑形のアイマスクから取り出す弓矢「ブルーチェリー(後にウルトラブルーチェリー)」を持ち、百発百中の腕前で遠距離の敵を射抜く(初期では数回か合体技のゴレンジャーストームでなく、ブルーチェリーが止めとなり仮面怪人を倒した例もある)。

当時演じたのは「仮面ライダーV3」で主役風見志郎を演じた宮内洋氏。
彼は次回作「ジャッカー電撃隊」では「ビッグワン」、また「超力戦隊オーレンジャー」では三浦尚之参謀長を演じている。

2011年公開「ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦」では、ビッグワン(番場壮吉)役として宮内氏が登場するためか、劇中でわずかに登場するアオレンジャーも宮内氏が声を担当している(TVBrosインタビューから)。

ダイスオーでは第3弾から参戦。

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