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★ 海軍省日誌 ★
16．みお - 19/01/14 19:50:07 - ID:rVRJlHmsPg
＜地方艦隊の派遣副官の影響＞
まともに考えると、派遣人数が多くて平均レベルが高いと好成績をあげるように思えます。
しかし、このサイトに掲載してある海軍省と軍需省の戦績を見ると、ほとんど相関関係がない感じです。
軍需省というのは倉庫キャラなどを預けている商会で、毎回、１人〜多くて６人程度の派遣ですし、派遣のために雇ってきた１−０−０とかの副官も多くて、常にＣ−Ｃ−Ｃなのです。
ところが、それが２０人前後、Ｂ−Ｂ−Ｂ程度の海軍省とほとんど差がなかったり、時には上回ったりもします。
多いにこしたことはない、レベルが高いにこしたことはないのかも知れませんが、海軍省としては「レベルについては一切気にしない」という方針です。
新人さんに、あまり強く派遣を推奨しない理由は２つあります。
１）派遣した副官が帰還した時には経験値が与えられますが、一度の派遣でのレベルアップは３で頭打ちをします。
まだ雇って間もない副官ですと、派遣の１５日間に帯同して走り回った方が余程大きく成長しますので、早く副官のスキルを全顕示したい場合には派遣しない方がいいのです。
２）１５日間というのは一ヶ月の半分ですから、その間、派遣した副官が使用できなくなります。
ベテランは４人、５人と副官がいますのでやりくりできますが（それでも不便は生じる）、新人さんはぎりぎりのところでしょうから、ゲームプレイへの影響が大きく、その不便を我慢するほど商会にとっては重要度は高くないのです。
地方艦隊に副官を派遣した場合には、その人数については、各キャラ４回の納品をしたものとみなされて貢献度が計算されるので納品物が不要となります。（ポイント自体が上乗せされるわけではありません）
また、その成績の５０％が貢献度として上乗せされます。（たとえば、３００点であれば１５０点）
なお、地方艦隊に派遣をすると終了時にアイテムの箱がもらえますが、内容は、食べ物、自分用のヴェール３つ、風王３つ、大型全体設計図、副官能力育成法です。
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