神聖帝国エンサイクロぺディア

　ハーレムクライシス（名前のみ）

　ハーレムレジスタンス（名前のみ）

　ハーレムロイヤルガード（名前のみ）

　ハーレムジェネシス

　ハーレムジェネラル

　大空の調停者（名前のみ）

　ハーレムシスター２（名前のみ）

　ハーレムレジスタンス２（名前のみ）

　ハーレムレジスタンス２外伝（名前のみ）

　ハーレムウォーリア

　ハーレムヴァルキリー

　ハーレムクイーン

　ハーレムジェネラル２

　◎ここからの魔法触媒がシェルファニール王国に送られていることが紹介。

　◎旧エクスター王国領の隣接国として紹介。

　◎ヒルクルスの侵攻を受け、橋頭堡（サジタリウス城？）を確保される。

　●「熱砂の大地」と呼ばれる。

　●首都はカブス。最大のオアシス「妖精の沐浴場」に存在。

　●魔法触媒の原料である恐竜の化石を無尽蔵に有している。

　●海に面しておらず、魔法触媒の輸出と食料の輸入の多くは、バロムリスト王国からの借地であるザウルステールで行っている。（ハーレムジェネラル）

　●今のところ一種の「資源地帯」というニュアンスが強いが、地理的な戦略ポイントとしての性格も高く、実に十年ぶりのドモス王国の再拡大という政治的影響も含め、それが今後どう影響してくるかも注目。

　●シリーズ初の（連載との）同時進行舞台。（ハーレムジェネラル）（ハーレムジェネシス）

　●滅亡時の崩壊ぶりがどことなく「武田家」を思わせる。