【失われし時の魔力炉】
最終更新：ID:JaZU/+6gqA 2023年02月24日(金) 03:35:55履歴
DQ11 
【猛悪王ギーバーン】を倒してエンディングを迎えた後、かつて【バーンパレス】が浮かんでいた場所に凶悪な気配を感じるようになり、この中で戦うことになる。
外見は通常の【魔力炉】にさらに強力な禍々しさを強調した赤いオーラをまとっている。かつて暴走状態で【レオナ】?を吸収しつつ虐殺しているところを【ダイ】?に倒されたことに遺憾の意を表した結果猛烈に激しい執念を燃やした魔力炉の思念によって復活した姿だと思われる。それぐらい魔力炉はミナカトールで魔力が絶えたことに相当な恨みをもっているらしい。
【魔力炉】はただでさえ多数のプレイヤーを絶望に追い込んだ獰猛な中ボスだったのがさらにその性格に磨きがかかり、もはやいくら強くても勝てない壁までに強くなってしまった。
今学年(11年生・2022年度)の【裏ボス】だが、現在は絶対に勝てないため気配を感じても相手にしないこと。
HP:999999、完全14回行動、MP無限、攻撃力9999、守備力無限、すばやさ9999、魔力無限、回避率100%と能力値がすべてカンストしており、中ボス時代だった特技に加えて新たに強力な特技もつかってくるようになった。そしてこいつは「すべての敵が強い」縛りでしかしなかった14回行動を平然とやってくる。
魔力炉はミナカトールで彼の養分である魔力が絶えたこと、ダイの【ドルオーラ】?で倒されたことの泣き面に蜂状態による恨みにより、ゴロアすらも皆殺しにするぐらいの凶暴さになっている。
そして魔力炉唯一の有効打であったドルオーラや見まね【グランドクルス】?も無効化するようになった。
特技：通常攻撃(8500〜9200ダメージ(守備力まあまああっても6000ぐらい))、超高速触手ばくれつけん(全体に20回の【ばくれつけん】?、【触手で臓腑をえぐる】?(単体に20000ダメージという絶対に蘇生すらほぼできないダメージを与え、さらに負のHPになってしまう)、【拘束触手】?(2体に9000前後のダメージ)、触手吸収→触手投げ飛ばし、にらみつける(相手3体を石化させる)、【究極冥界の霧】?、【目玉マダンテ】?(全体に9999のカンストダメージ)、【必殺のしょくしゅ】?、【魔力大爆弾】?、【究極魔力炉ビーム】?、【猛烈にけがれたひとみ】?、【アルティメットテンタクルズ】?。
特技からしてもほとんどが9000前後のダメージであるうえ、中でも特に一番厄介と思われるのは【触手で臓腑をえぐる】?であり、プレイヤーの心臓をはじめとした各臓器を木っ端みじんに抉り20000前後の超致命的なダメージを与えて即死させるというなかなかグロテスクな特技を使用してくることから、こいつがいかに残虐なタイプであるのかがわかる。もはや【ギーグ(MOTHER2)】ですら比べ物にならなないほど手強い(あちらは祈ればなんとか弱くなっていくのに対し、こちらは有効打が全然ないうえHP減らしても決して火力は衰えないため極めて厄介)。
こいつの気配は12年生(2023年4月〜)になるといったん消滅して戦闘できなくなるが、13年生(2024年4月〜)になると再び姿を現すためここで有効打を覚えることができれば戦えるかもしれない？？？。まだまだ倒せるかどうかは相当な情報収集や鍛錬が必要になっていくと思われる。
よって、こいつは今戦うべき裏ボスではない。
外見は通常の【魔力炉】にさらに強力な禍々しさを強調した赤いオーラをまとっている。かつて暴走状態で【レオナ】?を吸収しつつ虐殺しているところを【ダイ】?に倒されたことに遺憾の意を表した結果猛烈に激しい執念を燃やした魔力炉の思念によって復活した姿だと思われる。それぐらい魔力炉はミナカトールで魔力が絶えたことに相当な恨みをもっているらしい。
【魔力炉】はただでさえ多数のプレイヤーを絶望に追い込んだ獰猛な中ボスだったのがさらにその性格に磨きがかかり、もはやいくら強くても勝てない壁までに強くなってしまった。
今学年(11年生・2022年度)の【裏ボス】だが、現在は絶対に勝てないため気配を感じても相手にしないこと。
HP:999999、完全14回行動、MP無限、攻撃力9999、守備力無限、すばやさ9999、魔力無限、回避率100%と能力値がすべてカンストしており、中ボス時代だった特技に加えて新たに強力な特技もつかってくるようになった。そしてこいつは「すべての敵が強い」縛りでしかしなかった14回行動を平然とやってくる。
魔力炉はミナカトールで彼の養分である魔力が絶えたこと、ダイの【ドルオーラ】?で倒されたことの泣き面に蜂状態による恨みにより、ゴロアすらも皆殺しにするぐらいの凶暴さになっている。
そして魔力炉唯一の有効打であったドルオーラや見まね【グランドクルス】?も無効化するようになった。
特技：通常攻撃(8500〜9200ダメージ(守備力まあまああっても6000ぐらい))、超高速触手ばくれつけん(全体に20回の【ばくれつけん】?、【触手で臓腑をえぐる】?(単体に20000ダメージという絶対に蘇生すらほぼできないダメージを与え、さらに負のHPになってしまう)、【拘束触手】?(2体に9000前後のダメージ)、触手吸収→触手投げ飛ばし、にらみつける(相手3体を石化させる)、【究極冥界の霧】?、【目玉マダンテ】?(全体に9999のカンストダメージ)、【必殺のしょくしゅ】?、【魔力大爆弾】?、【究極魔力炉ビーム】?、【猛烈にけがれたひとみ】?、【アルティメットテンタクルズ】?。
特技からしてもほとんどが9000前後のダメージであるうえ、中でも特に一番厄介と思われるのは【触手で臓腑をえぐる】?であり、プレイヤーの心臓をはじめとした各臓器を木っ端みじんに抉り20000前後の超致命的なダメージを与えて即死させるというなかなかグロテスクな特技を使用してくることから、こいつがいかに残虐なタイプであるのかがわかる。もはや【ギーグ(MOTHER2)】ですら比べ物にならなないほど手強い(あちらは祈ればなんとか弱くなっていくのに対し、こちらは有効打が全然ないうえHP減らしても決して火力は衰えないため極めて厄介)。
こいつの気配は12年生(2023年4月〜)になるといったん消滅して戦闘できなくなるが、13年生(2024年4月〜)になると再び姿を現すためここで有効打を覚えることができれば戦えるかもしれない？？？。まだまだ倒せるかどうかは相当な情報収集や鍛錬が必要になっていくと思われる。
よって、こいつは今戦うべき裏ボスではない。
触手
HP：??????。すべての攻撃無効
心臓
HP：??????。すべての攻撃無効
部位のHPすら明らかになっていないためどうやっても今戦うのは無謀にすぎない。
部位のHPすら明らかになっていないためどうやっても今戦うのは無謀にすぎない。
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