【魔力炉】
最終更新：ID:JaZU/+6gqA 2023年10月15日(日) 10:19:00履歴
ダイの大冒険 [#r15b1416] 
【大魔王バーン】?の居城「【バーンパレス】」の心臓部である生きた動力炉。一見すると単眼の怪物の様に見えるが、生物をベースに機械を組み込んだ一種の生体メカのような存在で、同じような物は【魔界】?にいくらでもあるらしい。
実際に11年生編のラストダンジョンである【ネオバーンオーガン】?では、【魔力腎】?、【魔力胃】?、【魔力肝】?、【魔力肺】?、【魔力心】?、【魔力脳】?という魔力炉と同じ材質でできた中ボスまたはザコ敵が登場しているため前述に偽りなし。
バーンの魔力を受けてそれをバレス全域に行き渡らせる役割を担っており、普段は【ドラムーンのゴロア】の【重力波】?によって制御されている。
その周囲は見えないバリアが張られている為、破壊する事は並大抵の事ではない。また、自己防衛手段として触手による攻撃も可能。
【ミナカトール】?の力でバーンからの魔力の供給が絶たれた影響で強い飢餓感から暴走。自らの意思でゴロアの制御を振り切り餌ともいえる強い魔力を求め活動し始め触手を伸ばし、【レオナ】?の持つ【ゴールドフェザー】?と【シルバーフェザー】?に反応し、フェザーをレオナ諸共自身に取り込もうとした。
なおこの事態はバーンですら予測していなかったらしいが、飢餓感を覚えたり、【紋章閃】?を受けのた打ち回るような仕草をするなど、一応多少は自我の様な物を持ち合わせているようだ。
最後は追い詰められてやけを起こしたゴロアによって故意に暴走させられ、ダイたちを取り込もうとするが、双竜紋を覚醒した【ダイ】?の新たなる必殺技【ドルオーラ】?の直撃を受け破壊された。
実際に11年生編のラストダンジョンである【ネオバーンオーガン】?では、【魔力腎】?、【魔力胃】?、【魔力肝】?、【魔力肺】?、【魔力心】?、【魔力脳】?という魔力炉と同じ材質でできた中ボスまたはザコ敵が登場しているため前述に偽りなし。
バーンの魔力を受けてそれをバレス全域に行き渡らせる役割を担っており、普段は【ドラムーンのゴロア】の【重力波】?によって制御されている。
その周囲は見えないバリアが張られている為、破壊する事は並大抵の事ではない。また、自己防衛手段として触手による攻撃も可能。
【ミナカトール】?の力でバーンからの魔力の供給が絶たれた影響で強い飢餓感から暴走。自らの意思でゴロアの制御を振り切り餌ともいえる強い魔力を求め活動し始め触手を伸ばし、【レオナ】?の持つ【ゴールドフェザー】?と【シルバーフェザー】?に反応し、フェザーをレオナ諸共自身に取り込もうとした。
なおこの事態はバーンですら予測していなかったらしいが、飢餓感を覚えたり、【紋章閃】?を受けのた打ち回るような仕草をするなど、一応多少は自我の様な物を持ち合わせているようだ。
最後は追い詰められてやけを起こしたゴロアによって故意に暴走させられ、ダイたちを取り込もうとするが、双竜紋を覚醒した【ダイ】?の新たなる必殺技【ドルオーラ】?の直撃を受け破壊された。
DQ11
11年生のボスの一体で、【バーンパレス内部】?内で螺旋階段を移動していくと突如触手が姿を現して【レオナ】?が攫われ、それを追いかけた先にたどりついた心臓部で戦うことになる。系統は【？？？系】?。
戦闘では本来制御する管理人であろう【ゴロア】も一緒に登場する。制御はミナカトールにより魔力が途絶えたことによって飢餓が生じたため暴走している。
このボスはしょくしゅ、本体、心臓のパーツで構成されており、最初はレオナがさらわれた状態で見えないバリアに包まれている。おまけに再生能力も高く、【閃華裂光拳】?も効かない。
HPは脅威の88000、完全9回行動、攻撃力1999、守備力無限、すばやさ4000というラスボス並みのスペックを誇る。攻撃力の数値は【ゲドンコ姫（姉）】第二形態以上。
特技：通常攻撃、触手ばくれつけん、【拘束触手】?、触手吸収→触手投げ飛ばし、にらみつける(相手1体を石化させる)。
拘束触手は1550程度の無属性規定ダメージ攻撃を与え、アストロンやにおうだちすら無視するため確実に即死する。
ダメージも双竜紋状態の【ドルオーラ】?でない限り0か1。そもそも双竜紋にするのが大変なうえ、ゴロアの重力波も相まってなかなか思うように攻撃できない。
しかも1999というDQMJ2Pの【スラ・ブラスター】?と同じ攻撃力の攻撃でどんどん持っていかれてしまうため相当な壁ボス。
まずバリアを破壊するには【ドルオーラ】?を3〜6回撃たなければならない。ドルオーラはゴロアにも攻撃できるためこれが有効策であるといえる。
触手に捕まったプレイヤーは放置すると魔力炉に吸収され、最終的にHP0状態で投げ飛ばされた後バウンドするごとに300ダメージを受ける(なんと負の数値でHPが減ってしまう)。魔力炉の触手は倒すまで吸収状態は解除されない。つまり吸収されたプレイヤーが死亡することは免れない。
これで死亡した場合は、【ザオリク】?を正の数値になるまで何回もかけないと復活できないという鬼仕様。ザオリク1回につきHPは300しか回復できない。
おまけにすばやさが4000と高いため確実に先制される。
本体のHPが半分以下と攻撃力が1999→2800に上昇するうえ、【超クリムゾンミスト】?(こちらが受けるダメージが3倍に上昇する(つまり魔力炉の攻撃で6000のダメージを受けてしまう))、【冥界の霧】?、【目玉マダンテ】?、を使用してくる。おまけに行動回数も完全11回行動になる。
行動回数がデフォルトで2桁になったのはこの魔力炉が初である。
一番警戒しなければいけないのが冥界の霧と超クリムゾンミスト。これらが発動してしまった場合は素直に防御に徹すること。
つまりパラディンガードなしの戦法での勝利はほぼ不可能に近い。
さらに触手と本体が生きていた状態でゾーンに入った場合は【必殺のしょくしゅ】?(1677〜1920のダメージ)、【魔力大爆弾】?(全体に1700程度のダメージ)、【アルティメットテンタクルズ】?(HP残り半分で使用：全体に3000程度のダメージ)という3つの連携技を持つ。
こうなったら前座は確実に全滅してしまうため少なくとも石化されたほうがまだマシである。
こういう中ボスにして最強の強さを誇るため、こいつより後に戦う同じバーンパレスの中ボス【真・ミストバーン】【真・大魔王バーン】?【鬼眼王バーン】よりもずっと強い。
もうミストバーン(ミスト)や鬼眼王バーンは対策さえできればなんとかなる程度の強さのため、そこまで難所ではない。
やはり魔力炉こそが今学年のシナリオの一番の山場となる。
と思われていたが、次学年ではこいつのデフォルトのHPと攻撃力すら上回る中ボスである【シブラー第4形態】(HP96000・完全9回行動・攻撃力2200)が登場した。
また、そのロンドン編のボスである【ロンドンメデューサ】が石化、拘束という似たような強さを誇っていてチートを使わなけれな撃破不可能という似たようなことをしてきたが、あちらは行動回数が6回であるため魔力炉よりはマシである。
その代わり、倒せた場合は【ギーグの地図】?というDQ9の【大魔王の地図】?と同じポジションのアイテムを落としてくれる。
ギーグの地図は、バーンパレス内部でのみ使うことができ、使った場合はどこかの異空間への扉が開き、【過去の最低国】?の最深部への道が開かれる。
当然こいつを倒した報酬の地図で出現する【ギーグ】?は現段階ではどうあがいても倒せないので無視するべき。
魔力炉の討伐はシナリオ攻略で必須のため、それを倒せば【大魔王バーン】?と戦えるようになりシナリオが進む(連戦ではないのが救い)。
正攻法で行ってここで詰んだ場合は''素直にチートを使って倒しましょう。
戦闘では本来制御する管理人であろう【ゴロア】も一緒に登場する。制御はミナカトールにより魔力が途絶えたことによって飢餓が生じたため暴走している。
このボスはしょくしゅ、本体、心臓のパーツで構成されており、最初はレオナがさらわれた状態で見えないバリアに包まれている。おまけに再生能力も高く、【閃華裂光拳】?も効かない。
HPは脅威の88000、完全9回行動、攻撃力1999、守備力無限、すばやさ4000というラスボス並みのスペックを誇る。攻撃力の数値は【ゲドンコ姫（姉）】第二形態以上。
特技：通常攻撃、触手ばくれつけん、【拘束触手】?、触手吸収→触手投げ飛ばし、にらみつける(相手1体を石化させる)。
拘束触手は1550程度の無属性規定ダメージ攻撃を与え、アストロンやにおうだちすら無視するため確実に即死する。
ダメージも双竜紋状態の【ドルオーラ】?でない限り0か1。そもそも双竜紋にするのが大変なうえ、ゴロアの重力波も相まってなかなか思うように攻撃できない。
しかも1999というDQMJ2Pの【スラ・ブラスター】?と同じ攻撃力の攻撃でどんどん持っていかれてしまうため相当な壁ボス。
まずバリアを破壊するには【ドルオーラ】?を3〜6回撃たなければならない。ドルオーラはゴロアにも攻撃できるためこれが有効策であるといえる。
触手に捕まったプレイヤーは放置すると魔力炉に吸収され、最終的にHP0状態で投げ飛ばされた後バウンドするごとに300ダメージを受ける(なんと負の数値でHPが減ってしまう)。魔力炉の触手は倒すまで吸収状態は解除されない。つまり吸収されたプレイヤーが死亡することは免れない。
これで死亡した場合は、【ザオリク】?を正の数値になるまで何回もかけないと復活できないという鬼仕様。ザオリク1回につきHPは300しか回復できない。
おまけにすばやさが4000と高いため確実に先制される。
本体のHPが半分以下と攻撃力が1999→2800に上昇するうえ、【超クリムゾンミスト】?(こちらが受けるダメージが3倍に上昇する(つまり魔力炉の攻撃で6000のダメージを受けてしまう))、【冥界の霧】?、【目玉マダンテ】?、を使用してくる。おまけに行動回数も完全11回行動になる。
行動回数がデフォルトで2桁になったのはこの魔力炉が初である。
一番警戒しなければいけないのが冥界の霧と超クリムゾンミスト。これらが発動してしまった場合は素直に防御に徹すること。
つまりパラディンガードなしの戦法での勝利はほぼ不可能に近い。
さらに触手と本体が生きていた状態でゾーンに入った場合は【必殺のしょくしゅ】?(1677〜1920のダメージ)、【魔力大爆弾】?(全体に1700程度のダメージ)、【アルティメットテンタクルズ】?(HP残り半分で使用：全体に3000程度のダメージ)という3つの連携技を持つ。
こうなったら前座は確実に全滅してしまうため少なくとも石化されたほうがまだマシである。
こういう中ボスにして最強の強さを誇るため、こいつより後に戦う同じバーンパレスの中ボス【真・ミストバーン】【真・大魔王バーン】?【鬼眼王バーン】よりもずっと強い。
もうミストバーン(ミスト)や鬼眼王バーンは対策さえできればなんとかなる程度の強さのため、そこまで難所ではない。
やはり魔力炉こそが今学年のシナリオの一番の山場となる。
と思われていたが、次学年ではこいつのデフォルトのHPと攻撃力すら上回る中ボスである【シブラー第4形態】(HP96000・完全9回行動・攻撃力2200)が登場した。
また、そのロンドン編のボスである【ロンドンメデューサ】が石化、拘束という似たような強さを誇っていてチートを使わなけれな撃破不可能という似たようなことをしてきたが、あちらは行動回数が6回であるため魔力炉よりはマシである。
その代わり、倒せた場合は【ギーグの地図】?というDQ9の【大魔王の地図】?と同じポジションのアイテムを落としてくれる。
ギーグの地図は、バーンパレス内部でのみ使うことができ、使った場合はどこかの異空間への扉が開き、【過去の最低国】?の最深部への道が開かれる。
当然こいつを倒した報酬の地図で出現する【ギーグ】?は現段階ではどうあがいても倒せないので無視するべき。
魔力炉の討伐はシナリオ攻略で必須のため、それを倒せば【大魔王バーン】?と戦えるようになりシナリオが進む(連戦ではないのが救い)。
正攻法で行ってここで詰んだ場合は''素直にチートを使って倒しましょう。
触手
HP：25000。ドルオーラ以外すべての攻撃無効
心臓
HP：40000。倒せば本体にまともな攻撃ができるようになる。
もちろんドルオーラ以外は無効。
もちろんドルオーラ以外は無効。
すべての敵が強い
もともと正攻法では勝てないこいつもこの縛りをつけたらほぼ討伐不可能という強さになる。
HPは触手は75000、心臓は100000、本体はなんと620000のHPを誇り、攻撃力は5000→8000となっていき体力が減った後はターン経過ごとに200ずつ際限なく上昇していく。
行動回数は脅威の14回行動。
そして今学年のラスボスですらも軽く凌駕する。
ここまで強すぎる中ボスは全シリーズを通してもっとも手ごわいといっても過言ではない。
ゴロアの重力波で弱くさせられたすきに魔力炉に数千ダメージで木端微塵にされてしまうのでどのレベルでも勝てない。
よって魔力炉は暴走すると超獰猛になるので【ミナカトール】?は禁止しなければならない。
魔力炉はYoutubeアカウントも停止させられた犯人であるため相当外道な中ボスである。
HPは触手は75000、心臓は100000、本体はなんと620000のHPを誇り、攻撃力は5000→8000となっていき体力が減った後はターン経過ごとに200ずつ際限なく上昇していく。
行動回数は脅威の14回行動。
そして今学年のラスボスですらも軽く凌駕する。
ここまで強すぎる中ボスは全シリーズを通してもっとも手ごわいといっても過言ではない。
ゴロアの重力波で弱くさせられたすきに魔力炉に数千ダメージで木端微塵にされてしまうのでどのレベルでも勝てない。
よって魔力炉は暴走すると超獰猛になるので【ミナカトール】?は禁止しなければならない。
魔力炉はYoutubeアカウントも停止させられた犯人であるため相当外道な中ボスである。
これからの将来
戦闘勝利後、肉体はボロボロに砕けたが、その魂や魔力に飢えたことによって生じた生物虐殺の執着心は消えておらず、ラスボス撃破後に【失われし時の魔力炉】としてバーンパレスの跡地の空間で顕現することになる。
当然すべての攻撃で8000〜9999ダメージを与えてくるためまさに嗜虐的な【裏ボス】である。
ちなみに12年生(2023年4月)からになるとその姿は消滅して戦うことができなくなるが、2024年4月になると再びこいつが姿を現すため現在はその年度で戦えるかどうかを期待しつづけるしかない。
現在は一刻の猶予も持たずにあっという間に魔力炉の餌になってしまうため、戦うには最短でも2024年度になるまで待ちましょう。
当然すべての攻撃で8000〜9999ダメージを与えてくるためまさに嗜虐的な【裏ボス】である。
ちなみに12年生(2023年4月)からになるとその姿は消滅して戦うことができなくなるが、2024年4月になると再びこいつが姿を現すため現在はその年度で戦えるかどうかを期待しつづけるしかない。
現在は一刻の猶予も持たずにあっという間に魔力炉の餌になってしまうため、戦うには最短でも2024年度になるまで待ちましょう。
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