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ブルードゲバルガ


YouTubeウルトラマン公式『ウルトラマンブレーザー』第19話「光と炎」本編より

宇宙汚染超獣
ブルードゲバルガ


【INDEX】
データ
プロフィール
ストーリー
小ネタ
アイテム

◆Data

呼称:ブルードゲバルガ【BROOD GEBALGA】
 登場作品:ウルトラマンブレーザー(2023) 第19話『光と炎』
別名: 宇宙汚染超獣
身長: 150m
体重: 5万5千t
出身地:宇宙
分類 宇宙怪獣、
共演怪獣:イルーゴ
ウルトラマンブレーザーファードランアースガロン

◇演:高橋舜
◇デザイン:川石テツヤ
◇関連:ゲバルガイルーゴ

前回 次回
ザンギルニジカガチ←第19話→ズグガン

◆Profile

何故だ……?確かにゲバルガやバザンガは手強いが、他の宇宙怪獣と区分するその理由は……?
――ウルトラマンブレーザー(2023)第19話「光と炎」本編 ゲントの言葉より

以前地球を襲撃した宇宙怪獣ゲバルガの同族。
ゲバルガがネットワーク汚染の拠点として使用した通信施設の地下に残していた卵もしくは種子から誕生したと考えられている。
繁殖を目的としており、以前のゲバルガよりも遥かに巨大な体格の持ち主。
武器は以前以上に強力なEMP放射に加え、背中から生えた2体の大型イルーゴを始めとした無数のイルーゴ達を触手のように操り外敵を迎撃する。

大量のイルーゴを都市部に出現させた後に自身も通信施設の地下から出現。
その巨体に基づく圧倒的な火力でアースガロンウルトラマンブレーザーを寄せ付けず、
ブレーザーを体全体で囲い込むように包囲してEMPの高熱放射で焼き尽くそうとしたが、ブレーザーの危機に駆け付けたファードランの加勢で形成が逆転。
最後はブレーザーの新武器「チルソファードランサー」によって地下のイルーゴ諸共駆除された。


◆Story

アオベ エミの父タツキの元同級生にして研究仲間である西崎がついに重い口を開き、V99案件の真相の一端を語ってくれた。
3年前の第66実験施設で行われていた研究、それは1999年に地球に飛来した地球外生命体V99が残していった超技術の産物「ワームホール発生装置」の復元であった。
タツキはその研究の際に、装置の暴走で発生したワームホールに他の多くの職員共々吸い込まれて命を落としてしまったのである。
西崎は生前のタツキから赤ちゃん時代のエミの写真が入ったペンダントを託されておりそれをエミに渡してくれたが、
そのペンダントは本来のエミ誕生日とは1日「ずれた」日付が刻まれているという、記念品にしては妙な代物であった。

しかし、時を同じくして退治したはずの怪獣イルーゴが都市部に再度大量発生。
イルーゴがかつてウルトラマンとSKaRDを大いに苦しめたゲバルガの幼体と判明し、セカンド・ウェイブがまだ終わっていないことを知らされる。
さらに再度指揮所を訪問したハルノ レツ……もとい背後の上層部からイルーゴ案件の際に待機命令を無視して出撃したことや、
依然として課題である「SKaRD単独での怪獣撃退」が達成されずブレーザー頼みであることを理由にSKaRDにあからさまな牽制が入るも、
ゲントと隊員一同はブレーザーを協力しあう「仲間」と明言。それはSKaRDが上層部の圧力に屈しないことを意味する宣言でもあった。
そして、ついにイルーゴを大発生させていた黒幕の超大型怪獣「ブルードゲバルガ」が地下から出現!
ファードラン


◆Trivia




◆Item

  • バンダイ ウルトラマンブレーザー大決戦セット
写真
「■■■:▲▲▲▲▲」より
ご注意:他人の著作物を引用する場合は、このように引用元明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋)
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2023年11月29日(水) 21:15:13 Modified by ID:HXYTUqRZJw

添付ファイル一覧(全2件)
y5MYBMz7N6.jpg (59.03KB)
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ZUHHXH99UE.jpg (72.55KB)
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