「ウルトラマンレオ：第26話本編」より

ご注意：他人の著作物を引用する場合は、このように引用元の明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋）　


怪獣人
プレッシャー

【INDEX】

プレッシャーデータ
プレッシャープロフィール
プレッシャーストーリー
プレッシャーウンチク
プレッシャーアイテム
プレッシャーメモリー

◆【プレッシャーデータ】

　
◇呼称：プレッシャー【PRESSURE】
◇登場作品：ウルトラマンレオ(1974) 第26話『ウルトラマンキング対魔法使い』
◇別名：怪獣人（かいじゅうじん）
◇身長：1.95〜47m　◇体重：80kg〜2万9千t
◇出身地：プレッシャー星
◇他 共演怪獣：なし

◇演：河合徹
◇デザイン：
◇関連：プレッシャー星人

サタンビートル、クリーン星人←前回・次回→オニオン、宇宙ニワトリ

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◆【プレッシャープロフィール】

突然地球に飛来した宇宙の魔法使いと呼ばれる宇宙人。
レオに登場した他の宇宙人たち同様に、目的がはっきりしない通り魔的、愉快犯的側面が強い性格で、常に「フッフッフ…」と不敵な笑い声を出している。
魔法使いの名前通りに、手に持っている宇宙万能杖を使って巨大化や火炎放射、反重力現象などの術を駆使する。

ウルトレマンレオとの戦いでも得意の魔法で翻弄したあげく、縮小の魔法で小さくしたレオを風船の中に閉じ込めて一寸法師にして敗退させた。
しかし、ウルトラマンキングに救出され、さらに新アイテム「ウルトラマント」を手に入れたレオには終始劣勢となってしまい、最後はレオのシューティングビームとキングのキングフラッシャーによって倒された。

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◆【プレッシャーストーリー】

宇宙の魔法使い、プレッシャーが現れた。捉えどころのない性格と多彩な魔法を使い、ウルトラマンレオを苦しめた挙句、プレッシャーの魔法で小さくされてしまったレオは、ついに一寸法師サイズにまで小さくなってしまった。お椀の船に箸の櫂…童話の一寸法師そのものになってしまったレオは、ほうほうのていでMACステーションまで戻ってきた。本来レオの活動時間は2分40秒だが、小さくされたおかげで普段以上に長くレオの姿を保てるらしいのだが、プレッシャーの魔法が強すぎるせいで元の大きさに戻ることも出来ない。モロボシ・ダンもこれには困惑する。小人サイズになりながらも必死に奮戦するレオ。その時、空に雷鳴をとどろかせながら伝説の人ウルトラマンキングが現れた！

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◆【プレッシャーウンチク】

• 裏設定では地球に来たのはマグマ星人の指示とされている。

• プレッシャー星出身ゆえ勘違いされやすいが、これも「星人がつかない宇宙人」の一人である。(テロップでも「怪獣人プレッシャー」となっている)。ただし、劇中でダンが「プレッシャー星人」の名で呼んでいる。現在、プレッシャー星人というと別の怪物を指すので注意。

• 漫画「ウルトラ忍法帖」では悪の組織「荒神流」のウルトラマンシャドーの部下の「プレッシャー三兄弟」が登場した。

• 一部では「ウルトラマンキングからのおくりもの」というもう一つのタイトルがある。

• 魔法の効果音はイナズマン(1973)の流用。

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◆【プレッシャーアイテム】

• バンダイ HG原色ウルトラ怪獣大百科その2 プレッシャー
• 一番星 ウルトラ怪獣ソフビコレクション プレッシャー(グレー)
• 一番星 ウルトラ怪獣ソフビコレクション プレッシャー(オレンジ)
• 一番星 ウルトラ怪獣ソフビコレクション プレッシャー(グレーll)
• 一番星 ウルトラ怪獣ソフビコレクション プレッシャー(オレンジll)

ガシャ

• ポピー ウルトラ怪獣消しゴム

ガレージキット

• べらねどん プレッシャー

写真
「□□□：△△△△△」より

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◆【プレッシャーメモリー】

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