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73式装甲車

写真
「■■■:▲▲▲▲▲」より
ご注意:他人の著作物を引用する場合は、このように引用元明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋) 




73式装甲車




◆【73式装甲車データ】 


◇呼称:73式装甲車(ななさんしきそうこうしゃ)
◇登場作品:ゴジラvsビオランテ(1989)
        ゴジラvsキングギドラ(1991)
        ゴジラvsデストロイア(1995)
        ゴジラ2000ミレニアム(1999)
        ヴィジュアル・バンディッツ(2000) 第1話『時の墓標』
        ゴジラ×メカゴジラ(2002)

◇通称:
◇身長:5.8m ◇全備重量:13.3t
◇武装:12.7mm機関銃、7.62mm機関銃
◇他 共演怪獣:


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◆【73式装甲車プロフィール】 

 
1973年に制式採用された国産のAPC=装甲兵員輸送車。

『戦域』と呼ばれる範囲での兵員(主に歩兵)輸送を担当する車両。戦域というのは敵の銃弾砲弾がバリバリ飛んでくる『前線』と安全な『後方』の間、つまり「長距離砲の砲弾や航空攻撃がくるかもしれない」くらいの場所と認識していただけるとよいと思う。

誤解されやすいことだが、実は「装甲車(≒APC)」の防御力はそれほど高くない。機関銃弾や榴弾の破片(榴弾は着弾と同時に爆発して周囲に破片を撒き散らし殺傷する。範囲が広いため直撃よりもよほど警戒しなくてはならない)を防御できる程度である。対戦車ミサイル・RPG-7・バズーカなどの対戦車火器を防げるほどの防御力は無いし、まして戦車と戦うなど自殺志願もいいところである。

もちろん戦闘を行うこともあるが、あれは「歩兵の乗り物+重機関銃による火力支援+ある程度頑丈な盾」程度のものであるので、運用時には気をつけなくてはならない。


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◆【73式装甲車ストーリー】  


自衛隊の設営地や出撃場面に多々登場する。
武装は12.7mm重機関銃と7.62mm機関銃しかないため、怪獣迎撃には参加していないものと思われる。



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◆【73式装甲車ウンチク】   


60式装甲車の後継として1967年から開発を開始し、車高変更機構や20mm機関砲搭載案などの試験を行いながら開発を進め1973年に制式採用となった。開発コンセプトの一環として74式戦車に随伴可能(開発開始当時、既に74式戦車も開発中だった)であることもあり、最高時速60km/hとこの時代のAPCにしてはまずまずの機動性を持っている。

車体は当時世界的に標準のアルミ合金製箱型溶接で形成されており、60式装甲車と比較して大型化したのにあまり重量が変わっていない。


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◆【73式装甲車アイテム】 


★ ガレージキット情報 ★★★★★★ 

コナミ製:1/144スケールの「陸上自衛隊装備大全」シリーズ、オートバイ、ベース付があり。

手のひらに乗るほど小さく、かつ鉄道模型Nゲージのストラクチャーや、30cmの怪獣たちと同スケールのため、ズラリと並べ、怪獣と対峙させて楽しめる。

(なお、タカラ製、WTM:ワールドタンクミュージアム シリーズ第4弾 自衛隊シリーズでは、この車種はラインナップされていない。)




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★ トイ情報 ★★★★★★ 




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写真
「■■■:▲▲▲▲▲」

ご注意:他人の著作物を引用する場合は、このように引用元明記をお願い致します。(...【ウィキの書き方】より抜粋) 




◆【73式装甲車メモリー】 

















(…ご自由に「 おもいで 」をどうぞ!) 







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2024年02月29日(木) 20:29:31 Modified by gokenban




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