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脳死移植について、事実および、各立場からの注目意見を紹介し、脳死移植について、様々な立場から考えるインターネット月刊。
とりあえずは、ウィキ主の思いつきであるが、インターネット月刊 脳死移植 2013年10月号を出した。

・その前の月にあった脳死移植関連のニュース
・その月の脳死移植関連の行事予定
・特集
・コラム
・読者参加のコーナー

脳死と判定された患者からの「脳死移植」という名の臓器摘出がなされています。
しかし、脳死について、脳死移植反対派からの「脳が完全に死んだ状態でない」という指摘、たとえば脳死と判定されたとしても視床下部という脳の一部の細胞が自己融解せずホルモンを分泌しているという問題、そして、脳死と判定された人の意識回復例があります。
厚生労働省の啓発の元、脳死は「脳が完全に死んだ状態」というイメージから、一般大衆はもちろんのこと、良心的医師および弁護士も、脳死移植をやめさせようとしていません。
ただ、脳死移植反対派の主張についても、疑いを否定せず、検証する必要があります。なぜ、ほとんどの人、そして良心的な医師および弁護士の人たちが、脳死移植反対の立場をとらないのか、合理的説明が求められるでしょう。
残念ながら素人の私でありますが、事実に基づいて慎重に記事を書きます。
また、脳死移植推進派の医師の発言については、修正せずに、掲載すること考えてます。その場合、解説をつけることとなるかと思いますが、他人の発言と、編集者の解説は、区別できるようにするつもりです。
もちろん、脳死移植反対派の意見も、修正せず、編集者の解説とは区別して掲載させます。
よって、インターネット月刊 脳死移植 2013年10月号 の発刊、ここに宣言します。

素人の私が編集します。正確なことは、自己責任の原則で、対処ください。
また、頻繁に、書き換えます。
友好的な編集は歓迎しますが、いろいろ手直しさせていただきます。
荒らしがひどいと判断される場合は、ロックさせていただきます。

・インターネット月刊 脳死移植 2013年10月号
・インターネット月刊 脳死移植 2013年11月号
・インターネット月刊 脳死移植 2013年12月号