ウィキペディア Wikipedia は、第一位のインターネット百科事典と世間から認知されていますが……。                                                                          ウィキペディアに掲載できない原稿や、真面目な批判的見地からの記事、そのためのウィキペおたく百科事典です。



自称「ウィキペディアおたく」である。「中学校の丸刈り校則をなくす会」の会員。
他人による度重なる中傷編集により、止むを得ずロックすることにする。

自称略歴

1963年11月11日生まれ
1992年3月 放送大学教養学部(専攻 社会と経済)卒業
1992年12月 宅地建物取引主任者試験合格

信条

アナーキスト的な株式投資研究家?こだわり気質か。
自民党右派や民族派から、新左翼系列の人まで、対話する相手とみなす。
選挙は、民主党か社会民主党かに投票するが、最近では新党大地の多原かおり候補に投票する。
「新自由主義」という名の「格差拡大」の動きを懸念する。
イラクやアフガニスタンでのアメリカ軍の駐留に反対する。
脳全体の機能が停止したといえない人からの、虚偽の説明により、臓器摘出するような、脳死移植の現状、に反対の立場を一応とるが、脳死移植の凍結禁止が困難であることを理解し、脳死移植「見殺し」派の立場でもある。
働かざる者も、自尊心と最低限度の文化的な生活が送ることができ、働く者も、より充実した生活が送れるような、そんな世の中の世界レベルでの実現を熱望している。

中学校の丸刈り校則をなくす会 での活動

中学校の丸刈り校則をなくす会」で、「みなさんから寄せられた意見」に投稿する。熊本県の潮谷義子知事(当時)に、熊本県庁のホームページの「知事への提言広場」を通して、熊本県での丸刈り校則廃止に向けた熊本県の対策を進言する。熊本県教育委員会に直接電話して、義務教育課と対話する。鹿児島県奄美市に、丸刈り校則の廃止に向けた対策を進言する。
以上の活動は、会員というよりは、個人の資格での活動である。
「中学校の丸刈り校則をなくす会」のホームページ

一個人としての活動

いろいろ、良心的な活動を展開している。

民主党に対して

愛知県選出の民主党の木俣佳丈代議士の「夫から妻への暴力」の報道に対して、民主党離党をメールで強く進言する。世論の高まりにより、本人は一旦離党するが復党する。
木俣佳丈代議士のホームページ

2009年8月、民主党に『脳死移植凍結法案』に向けた提言を出すが、残念ながら採用されていない。
2010年6月、民主党に、普天間基地移転に関して、辺野古でなく、地元の誘致の動きがあり歓迎されるであろうテニアン島への移転を、提言している。ただし、採用されない見通しである。

脳死移植反対派として

脳死移植反対派として、厚生労働省にパブリックオピニオンを提出している。
日本弁護士連合会にも、「臓器の移植に関する法律」改悪施行直前の2010年7月17日の前の緊急記者会見での、脳死移植に関しての緊急説明を提案する。
臓器移植法を問い直す市民ネットワーク」の事務局にも、意見メールを出している。
ただ、2013年9月段階では、脳死移植凍結が事実上不可能に近いという認識より、脳死移植「見殺し」派の立場もとり、脳死移植反対派との真摯な対話を始めるところである。

2chでの活動

2002年度より、ぼちぼち書き込みしていた。最近は、活動休止中である。
今までに立てたスレッド
サンチャゴに雨が降る 
キリバス国全体、水没の危機 
脳死判定された人の意識回復例
ウィキペディア@2ch掲示板、強く希望するスレッド
プロジェクトXの顔−今井彰

ウィキペディアでの活動

自称ウィキペディアおたくとして、そこそこがんばっている。

ウィキペディアでの立項記事

「丸刈り校則」「稲垣浩 (労働運動家)」「国際学連の歌」を立項する。
「国際学生連盟」で立項するが、「著作権の侵害の虞」に触れて、削除となる。
「どとうとしや」立項最終版 ・「丸刈り校則」 ・「国際学連の歌」

ウィキペディアでの編集・追加書込み実績

得意分野は「脳死」問題と「遷延性意識障害」で、その分野での編集追加書込みが顕著であり、ロシアおたくでもある。
記事項目「脳死」において、「脳死と判定された人の意識回復例」その他を加える。
「遷延性意識障害」で、治療法について積極的に追加書込みを行う。
「択捉島」で、「択捉島には、日本人よりも先にロシア人が到達した」という記述を、史実にもとづき訂正する。
「ゲオルギー・ジューコフ」で、ジューコフ将軍が太平洋戦争末期のソ連軍北海道上陸作戦に反対した史実を、追加書込みする。

ウィキペディアでのトラブル

ウィキペディアの記事項目の「荒らし」における「荒らしの種類」に「すぐ保護とか削除申請を出す管理人 例XxxXXX」と書込み、無期限投稿ブロックを食らう。管理者との対話の末、投稿ブロックは解除されたがまた記事項目「簡易旅館」のリバートの濫用で1週間投稿ブロックとなり、「遷延性意識障害」の追加書込みについての「著作権の侵害の虞」が指摘され、2008年11月17日、無期限投稿ブロックとなった。
なお、ウィキペディア「どとうとしや」が、2008年11月14日に一旦実現し、即時削除となっている。

ウィキペディア無期限投稿ブロック後

どとうとしやの使用していたIPアドレスから書き込みがあり、オープンプロキシからのどとうとしやの得意分野の熱心な書き込みがあるということで、どとうとしやがブロック破りを敢然と行ったと判断され、長期荒らしとされる。どとうとしや本人が、ウィキペディア「脳死」で、「脳死判定された患者の意識回復例」などの貴重情報の定着を呼びかけるが、にわかアカウントが、どとうとしやのソックパペットとして無期限ブロックされる。管狸者一派との確執は、今も続いている。
ただし、ウィキペおたく百科事典で今井彰足利事件などの記事の立ち上げの後に、ウィキペディアで該当記事が立ち上げとなる例も、そこそこ存在し、2013年5月6日現在、100記事以上にもなる。ウィキペおたく百科事典の記事のウィキペディアでの実現を歓迎する。

livedoor' wiki 雑学事典 での活動

livedoor' wiki 雑学事典でも、10以上の記事を書いている

ウィキペおたく百科事典での活動

ウィキ主である

ウィキペおたく百科事典を立ち上げる

2008年11月18日午後10時ごろ、ウィキペディアを無期限投稿ブロックとなった「どとうとしや」が、いろいろな人のウィキペディア掲載不可能な記事やその他ウィキペディア関係の記事を保存するためにlivedoor' wiki にて、インターネット百科事典「ウィキペおたく百科事典」を設立する。別名「ウィキペディアおたく百科事典」である。

ユアペディアでの活動

最近はユアペディアにも進出している。記事の内容は、ウィキペおたく百科事典と大体同じ内容である。

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