ウィキペディア Wikipedia は、第一位のインターネット百科事典と世間から認知されていますが……。                                                                          ウィキペディアに掲載できない原稿や、真面目な批判的見地からの記事、そのためのウィキペおたく百科事典です。

概要

善良なウィキペディアンとして、投稿ブロックを禁止する旨の宣言。利用者ページで、宣言するのが一つの方法である。
問題は、管狸者らが「対話拒否」と捉えたり、「荒らし」のブロック破りととらえ、逆に「投稿ブロック」する可能性が高いことである。

文言例

文言例1

私は、善良なウィキペディアンです。「荒らし」ではありません。「荒らし」のソックパペットではありません。「荒らし」することは、絶対ありませんし、これからもしません。私のアカウントに対して、投稿ブロックをかけることを禁止します。

文言例2

以下のことを禁止します。
・私の対する誹謗中傷
・私の利用者ページの、他人による編集
・私のアカウントに対する投稿ブロック

実践例

今のところ、見当たらない。
もしあれば、編集などで、このウィキペおたく百科事典「投稿ブロック禁止宣言−ウィキペディア」にて報告していただければ、幸いです。

けど、いくら「自分は善良です」と言い張ってみても、やっていることが悪行三昧であれば、当然ブロックされるので、きっとあまり意味は無い。「投稿ブロックを禁止」と書いてみた所で、投稿ブロックを行うかどうか決めるのは利用者本人ではなくコミュニティまたは管理者であるので全く意味が無い。
むしろ「痛い奴」「確信犯」として、より厳正な処分が下される可能性も・・・。正直お勧めしない。

そんなバカらしい宣言よりも実効性が高いのは、「良質な記事」「秀逸な記事」「月間新記事賞」「月間強化記事賞」の1本や2本、書くことである。口先で解決しようとしてはいけない。実力で自分が善良な執筆者であることを示すのが、男らしいのだ。不言実行。いや別に有言実行でもいいけど。いい記事を書きなさい。まずはそれからである。

だが、秀逸な記事の執筆者であるのに無期限ブロックを喰らい、現在はLTAと化していると言う訳のわからない人物もいる。良い記事を執筆することは善良なウィキペディアンとしての(最低限の)必要条件ではあるが、十分条件ではないのである。恐ろしい話である。

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

メニューバーA

必要であれば何か書いてください。

どなたでも編集できます