749* 名前:さくらシュトラッセ [sage] 投稿日:2008/01/28(月) 11:59:02 ID:rNZSooPr0 (4)
家出し、ドイツから日本目指して飛んでいた魔女(マリーと使い魔のルゥリィ)は
自衛隊のレーダーに引っかかって上空でドッグファイトするハメになっていた
威嚇射撃にびびって魔法で攻撃しかえしたら自衛隊機に直撃、
パイロットはベイルアウトするも機体は海岸沿いの道路に墜落
運悪く墜落現場に義理の母親が倒れたとの知らせを受けて実家に戻る最中の主人公は巻き込まれ瀕死
それをみたマリーは魔法を使って主人公を助けた
母親の代理でシェフをやるといったものの主人公は大苦戦
自信を無くしていた所に魔法で無理にくっつけていた腕が取れかかってさらに大変
そこにマリーがやってきて腕を直して店を手伝う代わりに住み込みで働かせてくれないか
と言ってきてそれを受けてマリーとルゥリィは居候する事になる
最初マリーは隠れて魔法を使って料理をしていたが主人公にバレて大目玉
主人公は魔法を料理に使わない事を条件にしてマリーと一緒にかもめ亭(店)を盛り上げていく
そんな中家出したマリーを連れ戻そうとドイツから世界征服を企む友人の変人魔女・クラウディアと
その弟でマリーの婚約者クリスがやってくる。
だが実際は建前でマリーを連れ戻すという大義名分を盾に村から出て好き勝手したいだけだった
姉に振り回されて流される派のクリスもそれに従って近くに住み込む事になる
(この後個別に入るまでラブコメが続く)
750* 名前:さくらシュトラッセ [sage] 投稿日:2008/01/28(月) 12:03:39 ID:rNZSooPr0 (4)
マリールート
そのうちマリーは主人公に恋することになる、がクリスという婚約者がいるため
一度は主人公の告白断るものの、結局クリスの了承を得た上で付き合うようになる
が、エッチした事により魔法が使えなくなる。マリーは知らなかったが実はエッチすると
しばらくの間魔法が使えなくなるのは常識だった。(恥ずかしいのでその手の話題を避けていたので知らなかった)
魔法が使えなくなった事で主人公の腕がまずい事になる、このままでは腕は動かなくなる
マリーは自分の祖母(魔女の村の長老)に助けを求め、長老が日本にやってくる
長老は主人公の治療を引き換えにマリーをドイツへ連れ帰ってしまう
追いかけて主人公はドイツまで行くも長老はマリーとの婚姻は認めないとなしのつぶて
魔力は遺伝子により左右されるため人間と魔女の子は魔法は絶対に仕えない
長老の家系でありいずれ村の長となるマリーの結婚はすでに決められていたようなものだった
主人公の説得により日本に帰って主人公と一緒に暮らしたいと説に願うマリーだがクリスとの結婚式は明日
だが、クリスの入れ知恵により魔女の結婚式は儀式的な物で、祭壇前で口付けしてしまえばその相手
と婚姻になると聞き、主人公は神父に化けてマリーを奪い去る
混乱の中クラウディアがおお暴れしている隙に2人は逃げ出してしまう
最後は長老も「あーもー口付けまでしちゃったらしゃーねーわ。」とあっさり引き下がって終わり。
母親も退院してきて2人は日本で幸せになったのでした
751* 名前:名無しさん@初回限定 [sage] 投稿日:2008/01/28(月) 12:06:26 ID:rNZSooPr0 (4)
ルゥリィルート
ルゥリィはマリーの使い魔で猫。猫嫌いの主人公はその事実を知った頃からルゥリィを恐れ始める
が、そのうち徐々に猫自体に慣れはじめる。ルゥリィが発情期でアハンアハン言いながら主人公を襲って
(マリー公認)きて流されてエッチしてしまい自分の気持ちに気が付いた主人公はルゥリィと付き合うようになる
ルゥリィは主人公と付き合い始めても主人公を放置してやたら散歩に出る
その理由は自分の昔の飼主を探しているためだった。数年前、ルゥリィはドイツに住む日本人に拾われ
そこで生活していた物の捨てられてしまい復讐のために家出の行き先を日本とマリーに指定させたのだった
そしてその飼主がこの町にいるという。その為毎日散歩にでかけて探していた
そのうちクリスと同じ学校に通い、押せ押せ熱愛の瑠璃子という子が店にやってくる
瑠璃子こそルゥリィの前の飼主だった。瑠璃子が猫を捨てる子に見えない主人公はルゥリィを人の姿の
まま瑠璃子にあわせて話をさせる事にする。昔飼っていた猫の話を持ち出すと
瑠璃子は大泣き。引越しの時に居なくなってしまい完全に2人はお互いを捜し歩いてすれ違いをしていた
結局自分の勘違いだった事に気が付いたルゥリィは主人公やマリーは好きだけど瑠璃子に飼われたいと
本心を打ち明ける。それを受け入れた2人はルゥリィの使い魔としての契約を解除し
瑠璃子に猫としてルゥリィを任せる事にした。そして主人公は大泣きして枕を濡らすのだった
が、次の日の朝礼。何も無かったかのようにウェイトレス姿でいるルゥリィ
マリー曰く使い魔の契約と人間変身の契約は全く別物で、ルゥリィは今後も人間に変身は出来る
変わったのは住む場所だけだった。瑠璃子にもこの変身できる事実を打ち明けたルゥリィは
瑠璃子公認で今後もかもめ亭と主人公の側にいつくのであった。
残り2名は任せた
774* 名前:さくらシュトラッセ ◆l1l6Ur354A [sage] 投稿日:2008/02/02(土) 13:32:38 ID:+MmmxeSy0 (4)
かりんルート
精神的に激しくお子様でいい御年頃の娘にも関わらず主人公と一緒に風呂に入るかりん
誘ってるのか!?誘ってるんだな?的に苦悩する主人公はそのうち悟りを開いて
俺はかりんが好きなんだろうが、かりんは子供だから仕方ないと割り切るようになる
その頃からだんだんかりんの行動が怪しくなり、主人公に近づくマリー達に嫉妬するようになるが
恋というものもよく分からないかりんはみんなに相談し、主人公の恋人になれるよう努力をはじめる
が、総じて上手くいかない。結局かりんは最後に相談場所として行き着いたクラウディアが作った
怪しい惚れ薬を主人公に飲ませてしまう。惚れ薬の効果は抜群だった
しかし惚れ薬を作ったクラウディアの恋心→肉体関係という公式のためかりんを襲ってしまう主人公
マリーが解毒剤を作るまでの半月間、主人公はかりんの動き一つに身悶えながら過ごす
かりんが居ないと落ち込み、現れると子供のように泣いて喜ぶ主人公
そんな主人公を見て母性が生まれ始めたかりんは、主人公とついに一線を越え、恋人同士になる
そして半月後、完成した解毒剤だが、一つの問題が残ってしまった
クラウディアの強力な魔法を打ち消すにはこの半月の記憶が無くなってしまう。
2人の関係はこの半月に大きく変わってしまった、惚れ薬の発作はあるが記憶を代償に飲むのは薦めないと
主人公を止めるマリー。しかし主人公はきっとまたかりんを好きになってみせると誓い飲み干した
日々枕と股を濡らすかりんに主人公は告白する。記憶が無くても主人公はずっとかりんの事が好きだった
こうなるのは自然な事だったのである。そして主人公はかりんと再び恋人となった
明日こそキスするぞキスするぞと意気込む主人公はこっそり自慰で慰めているかりんを見つけてしまう
もうしんぼうたまらん、いつのまにこんなにエロい子になったんだ!と襲い掛かるが
ま・・膜がねぇ──ッ!?か、かりんの癖にッ!? → YOUが破ったんだよと突っ込み 終わり
姉は好みがあわなくて覚えていない
842* 名前:さくらシュトラッセ ◆l1l6Ur354A [sage] 投稿日:2008/02/20(水) 22:58:51 ID:kdvbi1yp0 (2)
優佳ルート追加。
店の経理も担当する姉・優佳。
主人公の意気込みに負け、店を再開させたものの、客の入りは以前ほど伸びない。
様々な工夫で苦しい経営を改善させようとする試行錯誤するスタッフ。
そんな中、優佳と主人公は互いを意識していく。が、主人公が気持ちを伝えるが進展しない。
実は優佳は7年前、二人の親が再婚した時に主人公に惚れていた。
しかし、姉弟になったのだから、恋人関係になったら世間から後ろ指を指されてしまう。
客商売である現在のレストランでは絶対あってはならない・・・と自分を抑えていたのだ。
そんなとき、常連客の漫画家・高橋さんが担当編集者の唯さんに店でプロポーズ。
さらに高橋さん達は店で結婚式も行う。
それを見て、また主人公の作った素材を生かした料理を見て、優佳は自分も素直になることを
決意、二人は結ばれる。
フタを開けてみると二人の新しい関係を母や周囲の人は祝福してくれた。
唯さんの出版社の雑誌に店を紹介され、店の経営も順調に。入院していた母も復帰。
一年後、二人で仲良く腕を組んで買い物する二人の姿があった。
誰とも結ばれないルート
主人公は今日も母さんの見舞いに行く。退院しても店が手伝うつもりだ。
結婚して半年で父は逝ってしまった。自分はその後の母さんの支えになっているだろうか。
支えになっているわよ、母さんは答えてくれるのであった。
家出し、ドイツから日本目指して飛んでいた魔女(マリーと使い魔のルゥリィ)は
自衛隊のレーダーに引っかかって上空でドッグファイトするハメになっていた
威嚇射撃にびびって魔法で攻撃しかえしたら自衛隊機に直撃、
パイロットはベイルアウトするも機体は海岸沿いの道路に墜落
運悪く墜落現場に義理の母親が倒れたとの知らせを受けて実家に戻る最中の主人公は巻き込まれ瀕死
それをみたマリーは魔法を使って主人公を助けた
母親の代理でシェフをやるといったものの主人公は大苦戦
自信を無くしていた所に魔法で無理にくっつけていた腕が取れかかってさらに大変
そこにマリーがやってきて腕を直して店を手伝う代わりに住み込みで働かせてくれないか
と言ってきてそれを受けてマリーとルゥリィは居候する事になる
最初マリーは隠れて魔法を使って料理をしていたが主人公にバレて大目玉
主人公は魔法を料理に使わない事を条件にしてマリーと一緒にかもめ亭(店)を盛り上げていく
そんな中家出したマリーを連れ戻そうとドイツから世界征服を企む友人の変人魔女・クラウディアと
その弟でマリーの婚約者クリスがやってくる。
だが実際は建前でマリーを連れ戻すという大義名分を盾に村から出て好き勝手したいだけだった
姉に振り回されて流される派のクリスもそれに従って近くに住み込む事になる
(この後個別に入るまでラブコメが続く)
750* 名前:さくらシュトラッセ [sage] 投稿日:2008/01/28(月) 12:03:39 ID:rNZSooPr0 (4)
マリールート
そのうちマリーは主人公に恋することになる、がクリスという婚約者がいるため
一度は主人公の告白断るものの、結局クリスの了承を得た上で付き合うようになる
が、エッチした事により魔法が使えなくなる。マリーは知らなかったが実はエッチすると
しばらくの間魔法が使えなくなるのは常識だった。(恥ずかしいのでその手の話題を避けていたので知らなかった)
魔法が使えなくなった事で主人公の腕がまずい事になる、このままでは腕は動かなくなる
マリーは自分の祖母(魔女の村の長老)に助けを求め、長老が日本にやってくる
長老は主人公の治療を引き換えにマリーをドイツへ連れ帰ってしまう
追いかけて主人公はドイツまで行くも長老はマリーとの婚姻は認めないとなしのつぶて
魔力は遺伝子により左右されるため人間と魔女の子は魔法は絶対に仕えない
長老の家系でありいずれ村の長となるマリーの結婚はすでに決められていたようなものだった
主人公の説得により日本に帰って主人公と一緒に暮らしたいと説に願うマリーだがクリスとの結婚式は明日
だが、クリスの入れ知恵により魔女の結婚式は儀式的な物で、祭壇前で口付けしてしまえばその相手
と婚姻になると聞き、主人公は神父に化けてマリーを奪い去る
混乱の中クラウディアがおお暴れしている隙に2人は逃げ出してしまう
最後は長老も「あーもー口付けまでしちゃったらしゃーねーわ。」とあっさり引き下がって終わり。
母親も退院してきて2人は日本で幸せになったのでした
751* 名前:名無しさん@初回限定 [sage] 投稿日:2008/01/28(月) 12:06:26 ID:rNZSooPr0 (4)
ルゥリィルート
ルゥリィはマリーの使い魔で猫。猫嫌いの主人公はその事実を知った頃からルゥリィを恐れ始める
が、そのうち徐々に猫自体に慣れはじめる。ルゥリィが発情期でアハンアハン言いながら主人公を襲って
(マリー公認)きて流されてエッチしてしまい自分の気持ちに気が付いた主人公はルゥリィと付き合うようになる
ルゥリィは主人公と付き合い始めても主人公を放置してやたら散歩に出る
その理由は自分の昔の飼主を探しているためだった。数年前、ルゥリィはドイツに住む日本人に拾われ
そこで生活していた物の捨てられてしまい復讐のために家出の行き先を日本とマリーに指定させたのだった
そしてその飼主がこの町にいるという。その為毎日散歩にでかけて探していた
そのうちクリスと同じ学校に通い、押せ押せ熱愛の瑠璃子という子が店にやってくる
瑠璃子こそルゥリィの前の飼主だった。瑠璃子が猫を捨てる子に見えない主人公はルゥリィを人の姿の
まま瑠璃子にあわせて話をさせる事にする。昔飼っていた猫の話を持ち出すと
瑠璃子は大泣き。引越しの時に居なくなってしまい完全に2人はお互いを捜し歩いてすれ違いをしていた
結局自分の勘違いだった事に気が付いたルゥリィは主人公やマリーは好きだけど瑠璃子に飼われたいと
本心を打ち明ける。それを受け入れた2人はルゥリィの使い魔としての契約を解除し
瑠璃子に猫としてルゥリィを任せる事にした。そして主人公は大泣きして枕を濡らすのだった
が、次の日の朝礼。何も無かったかのようにウェイトレス姿でいるルゥリィ
マリー曰く使い魔の契約と人間変身の契約は全く別物で、ルゥリィは今後も人間に変身は出来る
変わったのは住む場所だけだった。瑠璃子にもこの変身できる事実を打ち明けたルゥリィは
瑠璃子公認で今後もかもめ亭と主人公の側にいつくのであった。
残り2名は任せた
774* 名前:さくらシュトラッセ ◆l1l6Ur354A [sage] 投稿日:2008/02/02(土) 13:32:38 ID:+MmmxeSy0 (4)
かりんルート
精神的に激しくお子様でいい御年頃の娘にも関わらず主人公と一緒に風呂に入るかりん
誘ってるのか!?誘ってるんだな?的に苦悩する主人公はそのうち悟りを開いて
俺はかりんが好きなんだろうが、かりんは子供だから仕方ないと割り切るようになる
その頃からだんだんかりんの行動が怪しくなり、主人公に近づくマリー達に嫉妬するようになるが
恋というものもよく分からないかりんはみんなに相談し、主人公の恋人になれるよう努力をはじめる
が、総じて上手くいかない。結局かりんは最後に相談場所として行き着いたクラウディアが作った
怪しい惚れ薬を主人公に飲ませてしまう。惚れ薬の効果は抜群だった
しかし惚れ薬を作ったクラウディアの恋心→肉体関係という公式のためかりんを襲ってしまう主人公
マリーが解毒剤を作るまでの半月間、主人公はかりんの動き一つに身悶えながら過ごす
かりんが居ないと落ち込み、現れると子供のように泣いて喜ぶ主人公
そんな主人公を見て母性が生まれ始めたかりんは、主人公とついに一線を越え、恋人同士になる
そして半月後、完成した解毒剤だが、一つの問題が残ってしまった
クラウディアの強力な魔法を打ち消すにはこの半月の記憶が無くなってしまう。
2人の関係はこの半月に大きく変わってしまった、惚れ薬の発作はあるが記憶を代償に飲むのは薦めないと
主人公を止めるマリー。しかし主人公はきっとまたかりんを好きになってみせると誓い飲み干した
日々枕と股を濡らすかりんに主人公は告白する。記憶が無くても主人公はずっとかりんの事が好きだった
こうなるのは自然な事だったのである。そして主人公はかりんと再び恋人となった
明日こそキスするぞキスするぞと意気込む主人公はこっそり自慰で慰めているかりんを見つけてしまう
もうしんぼうたまらん、いつのまにこんなにエロい子になったんだ!と襲い掛かるが
ま・・膜がねぇ──ッ!?か、かりんの癖にッ!? → YOUが破ったんだよと突っ込み 終わり
姉は好みがあわなくて覚えていない
842* 名前:さくらシュトラッセ ◆l1l6Ur354A [sage] 投稿日:2008/02/20(水) 22:58:51 ID:kdvbi1yp0 (2)
優佳ルート追加。
店の経理も担当する姉・優佳。
主人公の意気込みに負け、店を再開させたものの、客の入りは以前ほど伸びない。
様々な工夫で苦しい経営を改善させようとする試行錯誤するスタッフ。
そんな中、優佳と主人公は互いを意識していく。が、主人公が気持ちを伝えるが進展しない。
実は優佳は7年前、二人の親が再婚した時に主人公に惚れていた。
しかし、姉弟になったのだから、恋人関係になったら世間から後ろ指を指されてしまう。
客商売である現在のレストランでは絶対あってはならない・・・と自分を抑えていたのだ。
そんなとき、常連客の漫画家・高橋さんが担当編集者の唯さんに店でプロポーズ。
さらに高橋さん達は店で結婚式も行う。
それを見て、また主人公の作った素材を生かした料理を見て、優佳は自分も素直になることを
決意、二人は結ばれる。
フタを開けてみると二人の新しい関係を母や周囲の人は祝福してくれた。
唯さんの出版社の雑誌に店を紹介され、店の経営も順調に。入院していた母も復帰。
一年後、二人で仲良く腕を組んで買い物する二人の姿があった。
誰とも結ばれないルート
主人公は今日も母さんの見舞いに行く。退院しても店が手伝うつもりだ。
結婚して半年で父は逝ってしまった。自分はその後の母さんの支えになっているだろうか。
支えになっているわよ、母さんは答えてくれるのであった。
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