28M.C.催眠研究 Case:真志保2021/04/01(木) 21:34:02.96ID:uxSHIpDl0
窮理研(化け物染みた能力を持つ先輩達が立ち上げた研究部だが、その先輩達は卒業済み。現部員は凡人の将のみで、将が卒業と共に廃部)の将に、ある日、部のOBから、
「部に保管していた「本」(中身を見せると催眠状態にできる本。電波・音波・呪術・脳科学の集大成作品だが、未完成品)を、仕上げたいので現在の拠点の「寺」に移送してくれ」
との連絡を受ける
将は興味本位で「本」の開き覗き込むと、中に描いてあった目が開いた様に感じ、目が離せなくなり、眠りにつくかの様な心地に陥りつつ、
直前の想い(本を調べたい・直したい・研究したい・・・)を残して意識朦朧になって、その数十分後に意識が戻る

将は、自身の感覚から、この「本」は未完成品ではないと確信しつつ、他人に対しても実験も行ってみたい、と思っていた所に、
部室に真志保(部員でないのに窮理研に入り浸り)が勝手に入ってくる
真志保との会話の流れから、詳細は濁したまま実験に付き合って貰えることになり、催眠術とは告げずに「本」の中身を見てもらうと、真志保は催眠状態に陥る

(催眠状態の真志保に対する行動でルート分岐)

<真志保にエッチなことを行う>
将は真志保に対して性的発情の実験をし、その後、将の名で性的感情が高ぶる/部室内では絶対服従、の後催眠をかけつつ催眠中の記憶は消す
そして真志保を目覚めさせて好きな人を聞くと「将」と回答される
将は、先ほどの性的興奮の影響で好きな人の名前が書き換わったもの、と認識するがこれに乗じ、真志保と恋人として付き合うことになった

その後も将は、真志保へ催眠術を行い、性交・常識改変(裸体が自然認識)・羞恥プレイ・猫化プレイ、等堪能、
そして更に真志保を自分の物にしようと、追加の催眠術での感度増大性行為で理性を飛ばし、深層意識に「真志保は将の物」を刻ませる

だが数日後、真志保が突然、公衆面前で発情して将に性的に襲いかかり大事になる
将は、学校関係者には誤魔化しきれるも、窮理研OBには経緯がばれてしまい、
「催眠術使用は許せるが、相手の気持ちを無視して操れば壊れるのは必然。事を大きくした将には人格が変わるくらい再教育するから「寺」に出頭しろ」
と死刑宣告を受け、もはやどうすることも出来ずに終えるのでした

29M.C.催眠研究 Case:真志保2021/04/01(木) 21:47:54.28ID:uxSHIpDl0
<真志保に好きな人を聞く>
真志保に好きな人を聞くと「将」と回答され、将は興奮しつつ「素の状態で許してくれるまでは襲わない」と我慢する一方、恋愛展開も進めたく、
催眠中記憶は消しつつ、後催眠「将の好きなタイプが気になり、将に「本」を突き出して催眠術をかけて聞き出す」を施す

次の日、真志保は後催眠通りに行動し、将は催眠術に掛かった振りして「好きな人は真志保」と打ち明けるが、
その直後、真志保は「勝手に催眠術かけてゴメン」と謝罪され、勝手に催眠術をかけていた将は衝撃を受けつつ覚悟を決め、
素の状態で真志保に告白しキス、その後は真志保への催眠術(今後の催眠術中行為は真志保の記憶に残す)で性的感情高揚から性交に至り、恋人として付き合うことになった

その後も将は、真志保と催眠術でセックス・猫化プレイを行うが、
散々恥ずかしい姿をしてしまった真志保から「許容限界。将も同じくらい恥ずかしい行為をしろ。それまでHは禁止」と、絶縁状態に陥る
将は自粛・謝罪するが、その際、意図せず催眠状態になった真志保を前に、自身の情欲を耐える代わりに後催眠(授業中に服が消える)イタズラを施す

その後、真志保は授業中に突然の裸感覚と性的興奮に陥り、激怒して将を追いかけまわし、クラス中にこれを目撃されるが、
将は自らクラス中に変態レッテルを張られるように釈明し、恥ずかしい思いとなる行動をとる
(追いかけまわされた理由を「絶縁状態解消の為なら土下座でも踏み台にもなる、と申し出たら真志保が激怒した」と変態的に釈明)

その後も、将は性的催眠術を行わずに我慢して過ごすが数日後、真志保は自身が意識しないままエッチな下着をつけていることに気づき将を問い詰めると、
後催眠(真志保自身が性的興奮が限界になったらエッチな下着を着ける)であり、自らの本心であったことに気付かされ、
真志保は「催眠術ではなく自らの意志で」と脱ぎ始め、将を押し倒して仲直りセックスになる

その後、先輩達から「本」の引き続きの使用許可が下り、
将は、今後もあらゆる技術・催眠術で真志保の身体も心も幸せにすると誓うのであった

おしまい

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

Wiki内検索

編集にはIDが必要です