24 名前: ギリギリ☆すくーぷ 投稿日: 2008/09/03(水) 01:06:50 ID:faX+hOBi0
〜潜入!! 禁断の女子水泳部〜
http://www.ulala-soft.com/griscp/top.html

・橘 千歳
 水泳部の顧問。実は色情霊に取り憑かれており、その影響で夕方以降、
男子生徒を誘惑して性交に持ち込んだり、プールサイドで自慰行為にいそしむ等々、
生活に破綻をきたしていた。本人も夕方になると記憶が曖昧になることに違和感を抱いており、
取材を通じて先生と親交を深めるうちに、自身もその事態に
直面した主人公(デフォルト姓:高橋)は、先生の力になると約束する。
 日没後の千歳との二度目の遭遇で、彼女は本人が言うような二重人格ではなく
幽霊に憑依されているだけと確信する主人公。憑依した霊魂と交渉しようとするが、
いざ対面すると性交渉しか出来ないよう幽霊にプレッシャーをかけられてしまい、
会話が成り立たない。
 しかし、幽霊が表層意識にでてきた先生と何度も肉体関係を持つうちに、最終的に
幽霊の方から主人公に歩み寄ってくれるのだった。曰く、「楽しませてくれたお礼に、
この人の頭のねじを少しゆるめてあげる。さようなら。大好きな先生とお幸せにね。」
 こうして、幽霊の力で理性の垣根を下げられた千歳は、教師と生徒という
立場でありながら、それを気にすることなく学校内でも、積極的に恋人になった
主人公と肉体関係を結ぼうと誘惑してくるのだった。
エンディングは、卒業後同棲している二人の一場面。千歳は裸エプロン。
妊娠したらしいが、お腹はまだ膨らんでいない。

 もうちょい短くするか、もうちょい詳しく書くか迷った。ま、こんなもんでいいよね。
ゲームは途中だけどテンプレ変わりに投下。祖父特典は前スレに投下してあります。


26 名前: ギリギリ☆すくーぷ ◆l1l6Ur354A 投稿日: 2008/09/03(水) 01:27:05 ID:faX+hOBi0
〜潜入!! 禁断の女子水泳部〜
http://www.ulala-soft.com/griscp/top.html

・相川 智佳
 水泳部のエース。実は男性恐怖症で、最近になってそれを克服するために親友から
入手した媚薬を使って男に対する恐怖症を緩和しようと挑戦中。
 智佳は初対面のときから主人公にはなぜか心を許しているらしく、
取材をすすめる彼に、それらの事情を明かして何度か肉体関係を持つ。
主人公も彼女の男性恐怖症を取り除くために協力すると約束する。
 こうして媚薬を使って肉体関係を重ねるうちに、当初の目論見通り彼女の男性に対する
恐怖感は次第に緩和されていく。主人公はそれを喜ぶものの、合宿前の彼女が同級生の男に対して
なんの壁もなく共同作業をしているのをみて、嫉妬心に駆り立てられるのだった。
それを見通したのだろうか。彼女は高校を離れる前に主人公を誘い、夜の校舎内で激しく交わりあう。
が、行為後、土壇場で及び腰になった主人公は、結局彼女に想いを告げることなく別れてしまう。

 エンディングは表彰台に立った智佳が主人公に愛の告白をする場面。
結局、彼女のほうから彼に告白しちゃいましたという。めでたしめでたし。


29 名前: ギリギリ☆すくーぷ ◆l1l6Ur354A 投稿日: 2008/09/03(水) 21:26:18 ID:faX+hOBi0
◆バッドエンド 突入条件:取材に失敗して新聞部部長から二回おしおきを受ける。

・橘 千歳
 実は、千歳の身に起きたことをPC内にテキストでまとめていた主人公高橋競也。
しかし、新聞部の部長である鈴村晴夏が、主人公が施したPCのパスワードを解読してそれを
読んでしまったから、さあ大変。未完成のテキストを読んだ彼女は、千歳のなかにまだ
霊がいると勘違いして昼休みをまったり過ごす二人のもとに押し掛けてくる。
 怪しげな媚薬を飲まして除霊儀式と称して3Pに雪崩れ込ませる晴夏。
そのアブノーマルなセックスを終えた後、幽霊の手で理性のネジをとられた千歳は
晴夏に陥落。以後、晴夏とともに主人公を愛奴にして校内のあちこちでセックス三昧。
こうしてセックス中毒になってしまった千歳は水泳部の顧問をやめてしまった。

・相川 智佳
 使用していた薬(媚薬の方ではないらしい)がドーピング反応にひっかかったとかで、
資格剥奪。水泳部も引退。しかし、彼女はそのことを悔やむことなく、鈴村晴夏を交えた
主人公との複数性交の虜。セックス中毒になってしまった彼女に哀愁を感じる主人公だが、
彼もまたセックス中毒になっていたのだった。

・中条ほのか
 紆余曲折のすえ、仲良くなった主人公とほのかの二人に、なにやら悋気をもよおしたのか、
部長の晴夏が二人の間に強引に割り込んでくる。その時に行われた3Pで覚醒したほのかは、
水泳部を退部して新聞部に入部。部長の晴夏を奴隷として隷従させ、放課後は恋人である
主人公を交えて晴夏を調教して性的に責め抜く日々を送るのだった。
 バックからほのかを抱え上げて突き上げる主人公と、結合部の股間に舌をはわせるだけで
あおずけをくらう晴夏という構図で終了。


40 名前: ギリギリ☆すくーぷ ◆l1l6Ur354A 投稿日: 2008/09/04(木) 21:35:13 ID:QCvMRi9u0
・中条ほのか
 水泳部の先輩約三名から虐めを受けている。背景には、中心的人物の片思いの相手が
ほのかに夢中だからという理由。重たい荷物を所定時間にまで運べなければ、肛門に
アナルバイブを挿入されるという、ちょっとそれはどうなんだ?という罰ゲームの被害にあっている。
 それらの事情を知った主人公は、ほのかを常に気遣うようになり、元々写真部の新聞に
掲載された写真をみて主人公に好意を寄せていたほのかは、あっという間にノックアウト。
水泳部と新聞部を掛け持ちするようになり、毎朝主人公の部室でコーヒーを入れてくれるよう
になる。こうなると深い仲になるのはそう難しくなく、部活後のあとは毎日セックス三昧という
若者にありがちな青春の日々。
 ある日、ほのかちゃんってMでしょ?と主人公から
取材と称した言葉攻めを受けたほのかは、まんざらでもないという感じでロッカールームに
引っ込むと、レベルにしてE級のバイブ類のはいった袋を持って出てくる。
「先輩達が、『今度の罰ゲームで使うから、少しでも慣らしておけば?』と。」
 そのほのかの言葉に、妙な発憤を受ける主人公。
これからこれを使って、バイブをつけたほのかに競泳水着の上から制服を着せて
屋上へ移動→セックスという流れで楽しもうぜとほのかを誘う。
 そんなこんなで深夜の淫靡な時間を楽しむ二人。そんな二人をあとからつける、
ほのかの先輩たち約三名。最終的に屋上でみせつけられた二人の変態的セックスに
圧倒された虐めのリーダーは、友人たちから「恋人がいるんだから、あの人をとられたりしないわよ。」と、
なだめられ撤退。翌日、ほのかに今まで何故彼女を執拗に虐めていたのかを明かす。
 こうして先輩達とも和解を果たしたほのかは、これまで以上に主人公とらぶらぶな日々を
送るのでした。おわり。長くなってすまん。


41 名前: ギリギリ☆すくーぷ ◇l1l6Ur354A 投稿日: 2008/09/04(木) 21:50:39 ID:QCvMRi9u0
・ハーレムエンド
 水泳部の三人の女性全員の問題をほぼ解決し、三名とも関係をもった主人公。
そんなある日、新聞部での活動を終えプールに向かった主人公は、千歳たちが何やら
ひそひそと言葉を交える場面に遭遇する。話しかける主人公に決まり悪げに返事する三人。
議題の中心は主人公だと言われ、その場の重苦しい雰囲気に気圧される主人公。
 そこに新聞部部長晴夏が現れ、爆弾発言を投下。「あんたがそこに集まった三人全員と
関係もっていること、先生も相川さんも中条さんも知っているわよ。だって、私がばらしたから。」
 そこから始まる部長の種明かし。相川の媚薬は相川の親友に自分がすすめたもの。
ほのかを虐めていた三人組の二人に大人の玩具屋を教えたのも自分(先生に取り憑いた霊とは無関係)。
 さらに、主人公がロッカールームから盗撮していたことまで明かしてしまう。曰く、
彼女らのプライベートに主人公を深入りさせることで、主人公がどうするか見たかったとか。
結果として、主人公は三人の女性全てを自分に夢中にさせてしまい、部長的にはウルトラCの
活躍。なお、この場を設けたのは主人公に誰が一番かはっきりさせるためとか何とか。
 しかし、三人の女性は盗撮の事実よりも主人公が自分以外の女性と関係を持っていたことに
穏やかならぬものを感じているらしく、
千歳「まさか三人全員と関係をもっているなんて。」
相川「恋人というわけではないから、束縛したくはないんだけれども。」
ほのか「少しむかつく。」
と、二股三股かけられていたことの方に問題を感じている。さっさと一人選びなさいよと部長に
けしかけられる主人公だったが、ここにきて優柔不断ぶりを間断なく発揮。
最終的にセックスバトルで誰が主人公をいかせられるか勝負という流れになってしまう。
(続く)


42 名前: ギリギリ☆すくーぷ ◆l1l6Ur354A 投稿日: 2008/09/04(木) 22:04:56 ID:QCvMRi9u0
(続き)
 素面では話せないと、主人公がくるまでに媚薬を飲みながら話し込んでいた三人は、
あっさりとその場の異常な雰囲気につかまり、体育の授業で使われる用具室でセックスに突入。
(T字に並べた三個のハードルを木馬にみたてて、その上に三人が乗っかってトリプルフェラ
→マットの上に四つん這いで並べてバックから。三人の衣裳は体操服ブルマー)
この時の後背位で主人公もほのかも相川も千歳もノックアウト。
主人公「誰か一人なんて選べない。三人とも大好きだ。俺のものにしたい。」
相川「高橋君って本当に優しいのね。ああっ!」
千歳「私も同意するわ。(喘ぎ声)、相川さんも中条さんも、二人ともかわいいし。」
ほのか「ああ、四人で。四人でずっと一緒にいたい。」
 四つの糸が一本にからまったと大喜びする部長。こうして、主人公は三人の女性の
共有物となったのだった。主人公の虜になった三人は、毎日放課後の部活、主人公を
呼び寄せてセックスにふけるようになる。セックス漬けの日々を過ごすうちに、
新聞部の活動とは疎遠になり、同じクラスの部長とも会話をかわさなくなるなど、次第に
日常が希薄になっていく主人公の姿を示唆して終わり。
一ヶ月の五輪期間から帰還した千歳と相川を交えて4Pという場面で幕を下ろす。

ちょっと無駄に詳しく書きすぎたかな。


43 名前: ギリギリ☆すくーぷ ◆l1l6Ur354A 投稿日: 2008/09/04(木) 22:18:05 ID:QCvMRi9u0
・ほのか千歳エンド
 二人の諸問題を解決した主人公。ある昼下がりの午後、新聞部見習いとして部室に
きたほのかとこれから昼食という場面で、千歳が主人公を昼食に誘いにくる。
「彼を借りてもいいかしら?」と尋ねたときの反応で、ほのかが主人公と深い関係にあると
見抜いた千歳は、積極的に肉体を使って主人公を落とそうとする。挑発を受け取った
ほのかはテニスウェア(部長が趣味で集めてるコスプレ衣裳のひとつ)に着替えて
主人公を誘う。生徒に負けじと千歳もテニスウェアを身に纏う。
そんなこんなで、いかんなく優柔不断ぶりを発揮した主人公は、卒業後も二股を続行。
二人と同棲して三人で仲良く過ごしている。

・千歳相川エンド
 二人の問題を解決した主人公。しかし、部長の横槍で、主人公が二股をかけていることが発覚。
部長もまじえたセックスバトルで、主人公が優柔不断ぶりをいかんなく発揮。
最終的にどちらとも付き合うぐだぐだなままでエンディングへ。
 千歳は相川のサポーターとして主人公を指名。相川が大会で成績を落とすたびに
おしおきとして、主人公との結合部を相川になめさせて主人公とのセックスはあおずけを
くらわせるという、性的にただれた日々をおくる三人の姿を描いてエンディング。

・相川ほのかエンド。
 二人の問題を解決した主人公。またしても部長の横槍で主人公が二股をかけていたことが
発覚。またまたセックスバトルで主人公が誰を選ぶか決めることになり、主人公は彼の優柔不断
さに歯がゆさを感じ、部長が用意した媚薬を飲んで積極的に迫ってくるほのかと相川に圧倒される。
 これまでのエンディング同様、誰か一人と決めることはできなかった主人公。
だが、ほのかも相川もこれまでのエンディング同様、主人公と主人公の身体に夢中であり、
ほのか「このペニスがなかったら水泳できない。」 
相川「私も。彼がいなかったら金メダルをとれなかった。」
と、三人で仲良く愛欲の日々を送るのだった。

 あー、そういえばまだ部長とのエンディングが残ってた。忘れてた。もっかいインストしなきゃ。


50 名前: ギリギリ☆すくーぷ ◆l1l6Ur354A 投稿日: 2008/09/05(金) 21:33:36 ID:ta8AQBii0
・鈴村晴夏
 新聞部の部長。取材に三度失敗して彼女から三回おしおきをうけるとエンディング。
三度目のおしおきセックスのあと、自分にとって鈴村晴夏とは、一体どういう存在なのか
自問自答する主人公。
単なるクラスメイト? 尊敬するべき人間? 愛しているのか? 嫌いなのか?
そんな主人公を可哀想な子として見つめる部長。
「自殺しそうな人間ってこんな感じなのかしら?」
「嫌なら辞めてもいいのよ。」

 結局、主人公は新聞部を退部しなかった。卒業後、彼女が企業した小さな雑誌社に
社員として入る主人公。仕事でミスをしたときにおしおきと称する肉体関係はあるものの、
二人の仲は基本的に学生時代の頃と何ら変わっていないという。おしまい。

 あとは晴夏にもバッドエンディングがありますが、基本的にハッピーエンディングとそう
大差ないと思うので書きません。それでは。

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