730 名前: タユタマ ◆l1l6Ur354A 投稿日: 2008/07/26(土) 18:43:39 ID:SC6FNUjm0
たゆたいが封じられた遺跡掘り出して不注意で封印をとく
ましろと協力して人間とたゆたいが共存できる未来を作ろうと決める

その後は基本的に順番は違うけど3強と戦ってヒロインと仲良くなってendになる
応龍編は、アメリがましろとの鍛錬で裕理が時間取れないと考えて、アメリが応龍に協力してましろを倒そうとする
応龍は人間とそれなりの距離をとって共存すること目指してて人間字体は好きなツンデレ
ビル壊して人殺しそうになったのを食い止めて力使い果たして、ましろ達と話してましろたちを認める

鳳凰編は鳳凰は鳳と凰の二匹いて夫婦みたいなもんだけど、
鳳のほうが飛行機に浮気(飛行機が人間たくさん乗せてるから生気がたくさん出ててたゆたいと勘違い)して、
贈り物として自分の力飛行機に送りまくって力尽きて墜落
凰は飛行機に嫉妬して鳳が力尽きたのは飛行機のせいと思って攻撃しまくる
ゆみなが鳳を偶然拾って生気与えて回復させる
凰は生気が戻ったから場所がわかるようになった鳳を迎えに来るけど、
鳳がゆみなにくっついてるとこ見て、きれて鳳とゆみなを襲う
裕理がましろと協力して何とか倒して鳳凰仲直りして終わり

鵺はフローレスで下着泥棒する
最近頻発して下着泥棒とかは鵺のせいと考える
風呂覗きしてる鵺を見つけて倒そうとするが逃げられる
次の夜美冬が鵺を痛めつけたからフローレスに復讐しに来るだろうと考え美冬の機転でなんとか鵺を倒す
その正体は幼女で、下着泥棒したのは着てみたかったから、風呂覗いたのは自分も入ってみたかったから
美冬が人を信じることを一緒に生活することで教えて終わり


731 名前: タユタマ ◆l1l6Ur354A 投稿日: 2008/07/26(土) 18:44:08 ID:SC6FNUjm0
ましろルート
二人は付き合うことになって仲良くなるけど、二人の魂が一つになることで退魔の霊能のせいでましろ死にかける
たゆたいが封印されてた近くに自分の祖先の墓見つけて退魔の霊能がどういうものか知って、退魔の霊能は神通力の一種だからなんとか制御して
裕理自身が化成して、ましろも影響受けなくなりend
裕理はたゆたいみたいなもんになって不老

アメリ

主人公はがアメリがデートに誘ったりアピールしても本気にならない
本気になれないのは、子供の頃仲良かったのにで何の相談もされず主人公と違う学校行かれ、さらにボーイフレンドができたみたいな噂を聞いたため。
今一緒にいるのも自分といる時間が楽しいだけで自分が好きなわけじゃないと思い込む。
もう心を振り回されたくないと。
それから応龍編に入って戦い終わって素直に話し合い、付き合うことになる二人
アメリが裕理から離れたのは裕理に依存しすぎて怖くなってたから。
裕理と再会してやっぱ裕理がいいとわかった。

そして3強の問題がなくなって大学とか将来のことも考える裕理とアメリ
その裏で二人のこととか見てましろは人間と共存できるか不安になり応龍に相談。
たゆたい達は再び封印されることを選ぶ。
裕理とアメリは人生楽しむことを決めてend


732 名前: タユタマ ◆l1l6Ur354A 投稿日: 2008/07/26(土) 18:45:06 ID:SC6FNUjm0
ゆみな
裕理はゆみなに告白
ゆみなは裕理は自分の帰るところであって欲しいといって彼女とかになるのはいやと拒否するが、
婚約して家族になることでOKする
親父とかは怒り気味に付き合ってることに関して言うけど、裕理が本気とわかって喜ぶ
アメリは兄妹でおかしいとかいう
でもアメリが違う学校行って裕理はすごい落ち込んだとか言う話をして、謝るアメリ
一応それで決着はついたけどゆみなは自分がアメリから奪ったような感じになって悩む
でも裕理は自分にはゆみながいいと言って、さらにバイク売って指輪贈ってゆみなも納得
そして神社継ぐことを本気で考え勉強を始める
でも、神社継ぐための勉強たゆたい関連の処理+学校となると無理があり、結局何も得られなくなると考え
また、ゆみなは裕理を支えるために学校退学することにする
アメリの親父の勧めで休学という手も考えたが、親父がそんな逃げ道用意したら裕理はなにもできないとか色々かっこいいこといって結局退学する
そして二人の間に子供ができたことが発覚してend


733 名前: タユタマ ◆l1l6Ur354A 投稿日: 2008/07/26(土) 18:45:39 ID:SC6FNUjm0
美冬
たゆたいの事件を対処したりバイクのことで話すうちに互いに惹かれ始め付き合い始める
でも美冬は立場的に卒業したらもう付き合えず1年限りの付き合いという
初Hで美冬はそういうことに汚いことだとか思って二人の仲が微妙になる
でも本当はお互いがお互いに対して申し訳なったと思ってて回りの協力もあり仲直りする
そして付き合ってる過程で美冬の諱を教えてもらう。意味はわからなくても覚えていてくれと。

だけど二人の仲が美冬の家に知られ、美冬は実家に戻る
裕理は半分あきらめたけどましろの説得で美冬を探す
その途中で美冬の親父と話をするが、裕理が美冬の諱を知っていることを知るとあわてるようにどっかいく
諱とは明治以前まで武家公家で行われた決まりごとで、魂の名前みたいなもので
諱を知ることは相手の霊的人格を知ることと同義であり、
諱を使うのは新たな主君の忠誠を誓うときや義理の親子や兄弟が契りを結ぶとき、そして結婚のときだけ
実は実家に帰ったと思われたときから美冬は失踪していた。
諱を愛する人に伝えて失踪したのだから自殺したんではないかと、警察にも連絡して探すことになる
結局裕理とましろは美冬を見つけ、美冬は親父を説得する準備をしていた
ましろもそれを手伝う
実は裕理の祖先は過去偉い立場にいてそれを隠して神社の宮司となったと資料を神通力で捏造しえ親父を説得
二人は認められてend


関連:タユタマ -It’s happy days-

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