380 :ハピメア:2015/04/13(月) 22:48:44.33 ID:yP2z7Iqt0
夢の中、悪夢に呑まれそうになった透を救い出す有栖
透を兄と呼び慕う幼馴染咲が透の夢に引き込まれる
透の妹舞亜が願望を叶えてあげる、と咲を夢へ誘う
その夢では2人は咲と透が恋人で。
透は妹としての支えが必要、と連れ戻す
透の先輩弥生が夢へ引き込まれるが自力で違和感に気付き抜け出す
化け物の襲撃から逃げ出す
ギターをかき鳴らし歌う、孤独な後輩景子と知り合いに
自棄になっていた彼女を泊めると、彼女も夢に引き込まれる
現実と変わりのない生活を続ける彼女を弥生が罵倒し
キレた景子は帰還
5人が見るクリスマスの夢
さらわれたヒロインを婚約パーティから攫い、サンタの空飛ぶソリで逃げ出す
大晦日、5人で集まり二年参り
夜が明けると透が女になっていて
ヒロインの誘惑で元に戻ったり
381 :ハピメア:2015/04/13(月) 22:50:48.34 ID:yP2z7Iqt0
咲√
かつて、透は舞亜を失った喪失感に耐えられず、現実を夢と思い込み、舞亜のいる夢を現実を思い込む
咲は、私が妹になるからと、舞亜の死を受け入れさせた
咲は夢を終わらせるべく舞亜に具現化した銃を向けるも迷う
現実の舞亜が行方不明になった出歩きは、自分がその場所の話をしたせいかも、という心当たりや、
透を舞亜との幸福な夢から醒まさせてしまった罪悪感、
舞亜を差し置いて、自分が恋人になった幸福に比例する罪悪感、
咲は、ずっと舞亜の代わりでしかない、という想いがあった
咲は咲だ、と透
2人で銃の引き金を引き、夢が終わる
2人は舞亜が行方不明になった地を訪れる
透は舞亜の形見の指輪を放り投げる
咲エンド
382 :ハピメア:2015/04/13(月) 22:51:32.49 ID:yP2z7Iqt0
弥生√
弥生は夢にとらわれそうになった透を、
犯してやる、犯してみろ、とカツを入れたり。
5人で吸血鬼にされる夢をみたり
弥生は両親の海外転任を聞かされ、透との別れるのが耐えがたいものと気付く
弥生は舞亜から夢の操作権を奪う
好きな家族を選ぶのも、透を選ぶのも疲れた、と
かつて、入学デビューする前の弥生は、ハーフの見た目から、疎外感を感じ、ふてくされた暗い女だった
透とその頃の目や髪も黒くした弥生と一度出会い、言葉を交わしいる
透はそれも気付いていた、と、
よく知らないと言うなら教えて、恋人になれてずっと幸せ、夢など耐えられない、
今は離れるのは辛いけど、少しくらいなら待てる、と口説き落とし、夢から脱出
弥生は避けて黙って日本を発とうとする
咲は、ほっとけば私と付き合うと思った?与えてもらうほど弱くない、置き去りにせずきちんと捨てていけ、と
景子と煽りまくる
透は1年後迎えにいくと約束
1年後、透は弥生地元の大学受験を失敗
弥生は透をさらいに来る
弥生エンド
383 :ハピメア:2015/04/13(月) 22:52:13.70 ID:yP2z7Iqt0
景子√
舞亜は、ひとりがすきなんでしょう?、と景子をひとりきりの夢の世界へ閉じ込める
その世界に透と、夢の影響で精神の押さえきかなくなっている景子の父義康があらわれる
よしやすは透を拉致、
大人になれば私が正しいとわかる、と
娘が変わったのは透と出会ったからか、と透に銃を向ける
景子は、義康の2度と近づかなければ手を出さない、との言葉に耳を貸せず、銃を向ける手に力を込める
景子は自身でも己の一途さに驚きながら、父へ、
あなたが嫌いです、あなたの保護を受け楽に生きる事を選んでいる、感謝してる、まだ少しだけ頼らないといけない、
だけど、どうしてもっときちんと、父親でいてくれないんですか!?、
舞亜はよしやすをワニに食わせて退場
義康は舞亜に何らかの悪夢を見せられた影響で、飯を一緒に食べたがる事が増えたようだ
景子はいつか、夢の中だけでなく、直接父に大嫌いと伝えたい、と。
父娘の関係は変わった、伝えたい言葉もこれから変わっていくだろう
景子エンド
舞亜√
夢の中
恋人のように睦みあう2人
暗い森の中、舞亜の膝元で穏やかに眠り続ける透
舞亜エンド
384 :ハピメア:2015/04/13(月) 22:52:54.88 ID:yP2z7Iqt0
有栖
透は夢のループを自覚、
全てのヒロインの√の記憶を思い出す
夢の主の有子の元へ
病弱少女有子、彼女の望みが作った姿が有栖
有子は透を夢から追い出す
目が覚めるとヒロイン達が最初に夢にとらわれるより前の日付
透は夢で舞亜に力を貸してくれ、と、
夢で会えて嬉しいが、夢にとらわれることはもうない、と
有子の無気力傾向は、かつて自分の問いかけられた
生きていたいか、という問いではないか?と
飛ぶ、夢でその時まで
生きるべきだ、と
借りを作れば恩を返せばいい、と
夢の中で、現実の「今」まで、有子のそばで諦めずに生きる
そして「今」
少し前向きになった有子
有栖の面影がある有子
透とヒロイン達と有子は街で出会う
透以外は夢の記憶はほとんどない
時折、夢の中の出来事を、そんなこともあったかもしれない、と思ったりもするが。
5人で町へと繰り出していく
有栖エンド
夢の中、悪夢に呑まれそうになった透を救い出す有栖
透を兄と呼び慕う幼馴染咲が透の夢に引き込まれる
透の妹舞亜が願望を叶えてあげる、と咲を夢へ誘う
その夢では2人は咲と透が恋人で。
透は妹としての支えが必要、と連れ戻す
透の先輩弥生が夢へ引き込まれるが自力で違和感に気付き抜け出す
化け物の襲撃から逃げ出す
ギターをかき鳴らし歌う、孤独な後輩景子と知り合いに
自棄になっていた彼女を泊めると、彼女も夢に引き込まれる
現実と変わりのない生活を続ける彼女を弥生が罵倒し
キレた景子は帰還
5人が見るクリスマスの夢
さらわれたヒロインを婚約パーティから攫い、サンタの空飛ぶソリで逃げ出す
大晦日、5人で集まり二年参り
夜が明けると透が女になっていて
ヒロインの誘惑で元に戻ったり
381 :ハピメア:2015/04/13(月) 22:50:48.34 ID:yP2z7Iqt0
咲√
かつて、透は舞亜を失った喪失感に耐えられず、現実を夢と思い込み、舞亜のいる夢を現実を思い込む
咲は、私が妹になるからと、舞亜の死を受け入れさせた
咲は夢を終わらせるべく舞亜に具現化した銃を向けるも迷う
現実の舞亜が行方不明になった出歩きは、自分がその場所の話をしたせいかも、という心当たりや、
透を舞亜との幸福な夢から醒まさせてしまった罪悪感、
舞亜を差し置いて、自分が恋人になった幸福に比例する罪悪感、
咲は、ずっと舞亜の代わりでしかない、という想いがあった
咲は咲だ、と透
2人で銃の引き金を引き、夢が終わる
2人は舞亜が行方不明になった地を訪れる
透は舞亜の形見の指輪を放り投げる
咲エンド
382 :ハピメア:2015/04/13(月) 22:51:32.49 ID:yP2z7Iqt0
弥生√
弥生は夢にとらわれそうになった透を、
犯してやる、犯してみろ、とカツを入れたり。
5人で吸血鬼にされる夢をみたり
弥生は両親の海外転任を聞かされ、透との別れるのが耐えがたいものと気付く
弥生は舞亜から夢の操作権を奪う
好きな家族を選ぶのも、透を選ぶのも疲れた、と
かつて、入学デビューする前の弥生は、ハーフの見た目から、疎外感を感じ、ふてくされた暗い女だった
透とその頃の目や髪も黒くした弥生と一度出会い、言葉を交わしいる
透はそれも気付いていた、と、
よく知らないと言うなら教えて、恋人になれてずっと幸せ、夢など耐えられない、
今は離れるのは辛いけど、少しくらいなら待てる、と口説き落とし、夢から脱出
弥生は避けて黙って日本を発とうとする
咲は、ほっとけば私と付き合うと思った?与えてもらうほど弱くない、置き去りにせずきちんと捨てていけ、と
景子と煽りまくる
透は1年後迎えにいくと約束
1年後、透は弥生地元の大学受験を失敗
弥生は透をさらいに来る
弥生エンド
383 :ハピメア:2015/04/13(月) 22:52:13.70 ID:yP2z7Iqt0
景子√
舞亜は、ひとりがすきなんでしょう?、と景子をひとりきりの夢の世界へ閉じ込める
その世界に透と、夢の影響で精神の押さえきかなくなっている景子の父義康があらわれる
よしやすは透を拉致、
大人になれば私が正しいとわかる、と
娘が変わったのは透と出会ったからか、と透に銃を向ける
景子は、義康の2度と近づかなければ手を出さない、との言葉に耳を貸せず、銃を向ける手に力を込める
景子は自身でも己の一途さに驚きながら、父へ、
あなたが嫌いです、あなたの保護を受け楽に生きる事を選んでいる、感謝してる、まだ少しだけ頼らないといけない、
だけど、どうしてもっときちんと、父親でいてくれないんですか!?、
舞亜はよしやすをワニに食わせて退場
義康は舞亜に何らかの悪夢を見せられた影響で、飯を一緒に食べたがる事が増えたようだ
景子はいつか、夢の中だけでなく、直接父に大嫌いと伝えたい、と。
父娘の関係は変わった、伝えたい言葉もこれから変わっていくだろう
景子エンド
舞亜√
夢の中
恋人のように睦みあう2人
暗い森の中、舞亜の膝元で穏やかに眠り続ける透
舞亜エンド
384 :ハピメア:2015/04/13(月) 22:52:54.88 ID:yP2z7Iqt0
有栖
透は夢のループを自覚、
全てのヒロインの√の記憶を思い出す
夢の主の有子の元へ
病弱少女有子、彼女の望みが作った姿が有栖
有子は透を夢から追い出す
目が覚めるとヒロイン達が最初に夢にとらわれるより前の日付
透は夢で舞亜に力を貸してくれ、と、
夢で会えて嬉しいが、夢にとらわれることはもうない、と
有子の無気力傾向は、かつて自分の問いかけられた
生きていたいか、という問いではないか?と
飛ぶ、夢でその時まで
生きるべきだ、と
借りを作れば恩を返せばいい、と
夢の中で、現実の「今」まで、有子のそばで諦めずに生きる
そして「今」
少し前向きになった有子
有栖の面影がある有子
透とヒロイン達と有子は街で出会う
透以外は夢の記憶はほとんどない
時折、夢の中の出来事を、そんなこともあったかもしれない、と思ったりもするが。
5人で町へと繰り出していく
有栖エンド
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