384 :夏空のペルセウス:2016/09/24(土) 23:02:33.14 ID:NxLjNCy50

主人公新羅と実妹恋は触れただけで痛みを引き受ける力をもつ
力を利用する親戚の元から田舎の新たな親戚の元へ

恋√
恋に力の応用で理性を飛ばされ、恋を求める
恋は翠に見せつけるようにHして、新羅に自分か世界かの選択を
二人で旅立つ

翠√
脚の痛みは、村が好きだけど、己もまた村を一度出たら帰ってこなくなりそうという恐れ
出ないと問題もわからない、と説得

あやめ√
あやめは、事故で死にゆく両親と半日近く車中に閉じ込められた心の痛みを新羅が引き受けたら
恐怖心までなくなって両親の死がどうでもよくなったり
嫉妬でクラスメイト達の前で新羅に告白して濃厚なキスしたり
翠の戯れにマジ嫉妬して突き飛ばして、昨日のH暴露したり
己の言動の齟齬に気づき閉じこもり、
原因の新羅に一緒に逃げてくれ、というと
恋が空気を読んだヤンデレ化で新羅を刺しに
あやめが刺さりにいくも、死んだら新羅と会えない、と両親のトラウマも重なって心を取り戻す

透香√
死病の透香の側にいるべく告白する
Hの後、同情で付き合ってたのを見透かされ突き放されるもヨリを戻して
兄妹の合体パワーで治療を思いつくも、恋に想いをぶつけられて、この気持ちはなんなのか、と問われ、
好きだから、兄だから、と答えると、納得
力を譲渡するべくHする兄妹
透香を治すと力が消える

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

Wiki内検索

編集にはIDが必要です