637 名前:妻みぐい1-1[] 投稿日:2008/11/07(金) 12:48:44 ID:aFoaAPYt0
主人公津崎悟は大学4年生。
就職も決まり、現在住んでいるマンションからの転居を考えていた。
しかし彼は隣室に住む未亡人水森千穂(20)に恋をしていた。
千穂は結婚後まもなく夫と死別、欝状態になっていたが、主人公の優しさで以前の明るさを取り戻しつつあった。
主人公は千穂が亡夫を忘れられない事を知っており、また自分にもイマイチ自信がないため、告白する勇気が出せず転居の日を待つばかりになった。

ある日、主人公の隣室(千穂の逆隣)に蓮沼という夫妻が引越して来る。
その妻、香苗(31)は熟れた肉体、穏やかな性格、家事万能、子供好きと良妻賢母を絵に描いたような女性。
彼女は悟と千穂の事を知ると「あなたが自信をもてないのは女性経験が足りないからだ」と言い、
自分がエロい事の手ほどきをしてあげると言った。
そして主人公は、転居までの間に、千穂に告白されるために、香苗にエロい技術の数々を手ほどきされるのだった。



638 名前:妻みぐい1-2[] 投稿日:2008/11/07(金) 13:00:35 ID:aFoaAPYt0
千穂ルート
悟が香苗にエロい技術の数々を教え込まれる一方、千穂は悟が度々香苗と会っている事を意識していた。
千穂も悟の優しさから彼を想っており、しかし亡夫はやはり忘れられない。
そんなジレンマに苛まれる千穂だが、悟は徐々に千穂の壁を突破していき、ついには一線を越える。
そして悟は、亡夫を忘れない千穂をひっくるめて愛する、といった感じでゴールイン。

香苗ルート
香苗は確かに良妻賢母ではあったが、夫は仕事にかまけており、最近ご無沙汰。
また結婚から何年もたっているが子供もいない。熟れた身体を持て余していた。
悟にエロい技術の数々を教え込みながら、どんどん上達する悟に時には手玉に取られることも出始める。
そしてとうとう禁じていた中田氏までされてしまう。
悟も香苗の包み込む母性に惹かれていき、香苗も悟を拒めなくなっていた。
禁断の逢瀬を重ねる二人。そんな矢先、香苗の夫が外で女を作っていたことが発覚、離婚となる。
そしてそのまま二人ゴールイン。

コメントをかく


「http://」を含む投稿は禁止されています。

利用規約をご確認のうえご記入下さい

Wiki内検索

編集にはIDが必要です