144 名前:時をかける処女〜破瓜永久連鎖〜[sage] 投稿日:2017/02/21(火) 08:29:22.74 ID:eOswG5sP0 [1/7]
【序章】
主人公の悠奈は絶賛片想い中。同級生の静樹に想い告げられずに1年が過ぎていた。
ついに告白を決意した悠奈は『今日の18:00に丘の上の桜の木の下で』と書いた手紙を渡す。
だが待ち合わせ場所に行く途中の高架下、悠奈は車に押し込まれて輪姦されてしまう。
レイプされた事実は隠し通せたものの、その後も写真をネタにレイプ魔に犯され続け、
穢れた自分が静樹に愛されるはずがないと絶望し、悠奈は学校の屋上から飛び降りる。
地面に激突する瞬間、悠奈は不思議な感覚に襲われて異空間に飛ばされる。
これが死なのかと戸惑う悠奈だったが、放り出された先は夕方の自室だった。
携帯の日付はあの約束の日。悠奈は自分の股間に指を突っ込み、処女膜を確認する。
時を戻った確信を得て、悠奈は静樹に想いを伝えるために走り出す。
だが、高架下を避けたせいですっかり日は沈み、近道した公園で悠奈は同じレイプ魔に犯される。
兄にその姿を目撃された悠奈は錯乱し、トラックに轢かれて夕方の自室に戻される。
また悠奈は処女膜を確認し、今度は電車で移動するが、また同じレイプ魔に痴漢されて犯されてしまい、
その直後、電車は脱線事故を起こしてしまう。三度目の夕方、悠奈は死をトリガーに時が戻ると理解する。
静樹への想いを伝えたい、でも事故がまた起きるなら防ぎたい。悠奈は二つの想いの間で迷う。

【行動選択】 ※三回の行動選択後、運命改変に。
「さらに違う道を行く」
悠奈の乗り込んだタクシーはレイプ魔にジャックされていた。
拘束された悠奈は父親の前でレイプされ、更に欲情した父親にまでレイプされる。
悠奈のショックは大きく、自殺後は混乱する記憶をそのまま封印してしまう。

「友達と集団で行動する」
悠奈は瑠依と麻里奈に付き添われて待ち合わせ場所に向かうが、
レイプ魔達の待ち伏せに遭い、監禁輪姦生活を送らされる。
巻き添えの友人二人に罵られ、関係を修復できないまま悠奈は死んでしまう。
夕方の自室、悠奈は二度と大切な人達を巻き込まない事を心に誓う。

145 名前:時をかける処女〜破瓜永久連鎖〜[sage] 投稿日:2017/02/21(火) 08:29:54.07 ID:eOswG5sP0 [2/7]
「電車事故を防ぐ(駅員に事情を話す)」
悠奈は最寄りの駅の駅長室に向かい、事故が起きる未来を説明する。
結局信頼を得られず、事前に手回ししていたレイプ魔に睡眠薬を盛られ、駅長とレイプ魔に犯される。
悠奈は人命も処女も守れなかった事に絶望して自殺、別の方法を考える。

「電車事故を防ぐ(事故現場へ向かう)」
現場付近に辿り着いた悠奈はレイプ魔に捕まり、人命救助の意思を嘲笑されて犯される。
電車は目の前で脱線、巻き込まれた悠奈はまた夕方の自室に戻される。
把握した事故の詳細を上手く利用すれば事故を止められないだろうかと、悠奈は考えを巡らせる。

「電車事故を防ぐ(非常ボタンを押す)」
悠奈は事故の詳細の記憶から、緊急停止ボタンを使って電車を止める事を思い付く。
ボタンを押して女子トイレに逃げ込んだ悠奈はレイプ魔に見つかり犯され、感じてしまう。
事故は防げたものの処女は無惨に散り、悠奈は便器に顔を突っ込んで時を戻る。

「家から出ない」
悠奈は自室に閉じ籠もるが、数時間後に家族の悲鳴が響き渡り、レイプ魔が扉を破って現れる。
血塗れの凶器を持ったレイプ魔は悠奈を犯して去り、無残な家族の姿を前にして悠奈は自殺する。
この選択肢は失敗だったと悟り、別の方法を悠奈は考え始める。

「もう少し考える」
待ち合わせの時刻が迫り、悠奈は判断を保留して安易に自殺する。
だが悠奈の出現先は屋外、それも歩道の極太ポールが膣内に捩じり込まれる位置だった。
レイプ魔に内臓を掻き回すようにポールを出し入れされて悠奈は死ぬ。
夕方の自室、命を粗末にした罰を受けたのだと悠奈は反省する。

「警察に通報する」
悠奈はレイプ魔の事を通報、どうにか遅れてち合わせ場所に到着するが静樹は既にいなかった。
翌日の昼に同じ場所で会おうとメールを貰うが、それはレイプ魔の罠で悠奈はまたレイプされる。
絶望した悠奈は自殺し、また夕方の自室に戻ってくる。

146 名前:時をかける処女〜破瓜永久連鎖〜[sage] 投稿日:2017/02/21(火) 08:46:18.32 ID:eOswG5sP0 [3/7]
【運命改変】
悠奈はループを繰り返すが毎回必ずレイプ魔に犯され、絶望を深めていく。
ループの開始点を変えられれば別の結果があるかもしれないと思い、悠奈は静樹への想いを胸に祈り命を絶つ。

「前日・朝」
無事前日に戻れた悠奈は静樹に告白するが、静樹には彼女がいた。
その後、悠奈は静樹に彼女のいる世界を否定して何度も自殺を繰り返すが、静樹の明確な拒絶で心が折れる。
悠奈がループを諦めて彷徨っていると、未来の悠奈を名乗る女性から悠奈の運命が歪んでいると聞かされる。
ここは静樹に彼女がいて悠奈がレイプされる事が確定している時間軸なのだという。
世界に絶望している未来の悠奈は、同一人物が触れ合う事で起きる存在の消滅、対消滅を利用して”悠奈”を消す。
≪無の世界END≫

「前日・朝」 ※「電車事故を防ぐ(非常ボタンを押す)」を経由
事故を防いだ御褒美を神様がくれたのか、悠奈は無事静樹と付き合い始める。
しかし二人が良い雰囲気になった所にレイプ魔の男が乱入、
静樹は女の子がレイプされているのを目撃して以来それ以外の状況で勃起しない事を暴露して悠奈の尻穴を犯す。
事件後も二人は付き合いを続けて結婚するが、愛のある行為で子供を作りたいと考えた二人は悠奈の処女を守り、
人工授精で子供を作る事にした。だが悠奈の容態が悪化、赤ちゃんは無事処女膜を破って産まれたものの悠奈は死ぬ。
だが開始点を出産中に変えたループが発動し、悠奈は出産と処女膜喪失と死を繰り返し続ける事となる。
≪永遠出産END≫

「当日・朝」
無事当日の朝に戻れた悠奈だったが、そこは周囲の性別が逆転した世界だった。
最初は女になった静樹に戸惑いはしたものの、悠奈は静樹と親友になる。
だが悠奈の想いは変わらず、二人の関係は親友から恋人に変わってゆく。
最後は子供を産めない同性の壁に絶望して心中した二人だったが、悠奈は一人過去に戻ってしまう。
だが神の悪戯か、今度は悠奈の性別も男に変わり、毎日静樹を想い自慰をして過ごす。
悠奈は前回の経験から静樹との相思相愛を確信して告白するが、実は真性のレズビアンの静樹は悠奈を拒絶する。
男の良さに目覚めさせようと静樹をレイプする悠奈の行為は、以前散々悠奈が味わった絶望を静樹に与えるだけだった。
≪性別逆転END≫

147 名前:時をかける処女〜破瓜永久連鎖〜[sage] 投稿日:2017/02/21(火) 08:57:23.05 ID:eOswG5sP0 [4/7]
「当日・昼」
無事に時間は戻れたものの普通に振られてしまい、悠奈は振られた落胆とレイプ魔への怯えから部屋に籠もる。
心配した兄に事情を話すと、レイプ魔に犯される前に自分が処女を奪えばいいと無理やり犯してくる。
翌日から兄との結婚話が進み、弟にアナル処女を奪われて求婚され、父も母と離婚したからと悠奈を犯しつつ求婚する。
狂った世界から逃れるために悠奈は自殺、静樹と付き合えない世界の崩壊を願い、荒廃した世界に辿り着く。
常人の数倍はある巨漢に犯され、心も体も壊れ切った悠奈はもう不幸を感じる事もなくなった。
≪世紀末END≫

「当日・夕方」
願いも虚しく、悠奈はまた自室の夕方に戻れされてしまう。
世界にも何の変化もなく、レイプされては自殺する日々を繰り返し続ける悠奈だったが、
あまりに執拗なレイプ魔に目的を尋ね、レイプ魔も時間を繰り返している事や悠奈を苦しめるのが目的な事を聞かされる。
悠奈はまた処女を無惨に散らされるが、処女さえ諦めてループしなければレイプ魔も追って来ないのではと思い付く。
→処女を諦める
悠奈はレイプされたその足で約束の場所に向かい、まだ待っていてくれた静樹に告白し、静樹も受け入れる。
レイプ魔に絞められた痣のおかげでレイプモノ以外に興奮しない静樹は勃起し、二人はその場で結ばれたが、
悠奈は静樹の性器にレイプ魔と同じ特徴を見つけ、二人が同一人物だと確信してしまう。
自分を散々犯した性器で愛する静樹が自分を犯している状況に悠奈は狂い、淫乱化してしまう。
≪淫狂いEND≫

→処女を諦めない
悠奈は静樹との初めてを諦め切れずに自殺、レイプ魔に怯えつつ約束の場所へ向かうが、
無断の大遅刻のうえに恐怖で失禁し、処女処女と連呼する悠奈は静樹に嫌われてしまう。
失意の悠奈はレイプ魔に弄ばれて死んでしまうが、静樹に嫌われた後に時間が固定されてしまい、静樹に軽蔑され続ける現実に悠奈は狂う。
そこにレイプ魔が現れて時間軸という考えを披露し、静樹に嫌われた現実は覆られないと言う。
悠奈の心は完全に砕け、レイプ魔に処女を破ってもらう奴隷になって時間を繰り返し、
異空間で処女膜が無限に再生しては破られる快楽に狂いながら別の時間へ消えてゆく。
≪永久破瓜END≫

148 名前:時をかける処女〜破瓜永久連鎖〜[sage] 投稿日:2017/02/21(火) 09:10:51.62 ID:eOswG5sP0 [5/7]
【真相】 ※上記ENDクリア後
悠奈は運命を変えたいと願い、処女のまま一週間後の未来に飛ばされる。
しかしそこは元凶の世界とも言えるもので、悠奈がレイプ魔を通報した事で静樹が誤認逮捕され、悠奈を憎むようになる世界だった。
悠奈はその事実をレイプ魔の男に処女を奪われながら聞かされ、真実を受け入れられずに自殺する。
だが狂いの生じたループは処女を再生してくれず、悠奈の肉体も繰り返す内に成人女性のものとなってゆく。
処女を失った事実もレイプ魔の正体も受け入れられない悠奈は肉欲に溺れては現実に耐え切れず自殺する事を繰り返す。
≪処女END≫

静樹と二人で幸せになりたいという想いが奇跡を起こし、悠奈は別世界の記憶からレイプ魔の正体が静樹だと知る。
レイプ魔本人から誤認逮捕に始まる悲惨な半生を聞かされ、悠奈への恨みが彼のループの原動力であると知らされる。
→凄い
その想いだけで延々自分に復讐を続けていた事を知り、悠奈は敗北を認めるが、
気を良くしたレイプ魔に、同じ力を持つ悠奈も自由に振る舞えばいいのだと言われ、最後のループを行う。
そこで悠奈は静樹を脅して逆レイプし、この先静樹の身体と心を支配していく事を決める。
≪逆レイプEND≫

→可哀相
悠奈はレイプ魔も救われたがっていると指摘し、3年前の静樹にレイプを目撃させない事で運命を変えようとする。
→通報する
事件直後に通報しようと悠奈は決めるが、加害者はレイプ魔、被害者は悠奈自身だった。
狂った時間の輪に悠奈は絶望し、中学生の静樹に覗かれつつレイプ魔と化した静樹に犯され、何度も繰り返し処女を失い続ける。
≪絶望エンド≫


→様子を見る
狂い続けた時間の輪はついに解けてゆく。
悠奈が中学生の静樹を必死に引き止めている間に、レイプ魔はレイプ現場をより過激にしようと加害者に声を掛けるが、
その加害者の正体は時間軸の歪みで同一世界に複数存在してしまった、もう一人のレイプ魔自身だった。
運命を変える機会を得たレイプ魔は対消滅する道を選び、中学生の静樹は健全な性癖のまま成長していく。
この時間軸で生きていく事になった悠奈も共に中学生から高校生になり、二人は無事付き合い始めて結婚。
悠奈はようやく本当の意味で静樹に処女を捧げる事ができたのだった。
≪HAPPY END≫

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