181 名前:遊撃警官パトベセル〜こちら首都圏上空青空署〜 [sage] 投稿日:2008/04/23(水) 20:09:43 ID:xG9v5HjA0 (5)
公式:ttp://maybe.sakura.ne.jp/soft/patves/story.html
本編はパロディネタで溢れています。

・伊月
二人でよくいるため噂になり殉作にどう思っているか聞く。
殉作は好きだと答え結ばれる。
そのこと街では改造OSによるジェクト暴走が問題になっていた。
伊月はジェクトの講習会に参加する。
するとジェクトが乗っ取られていてジェクトに乗った参加者が人質に取られる。
犯人の目的は警察の全ジェクトに自分が作ったOSをインストールすること。
そのとき伊月から通信が入り、長距離からのライフルによる
犯人のジェクトへのピンポイント射撃が提案される。
殉作は父親が強盗犯を追っているとき犯人を撃ったら少年だったため
それいら銃が握れなく警際をやめたため銃が嫌いであったが、
伊月の後押しもあり見事犯人のジェクトを撃ち逮捕するのだった。
その後伊月は子供を身ごもるのだった。

・玲於奈
本庁の宣伝に利用されることに不満を持っていた。
そんな不満を殉作に話すと、殉作は警際の悪いところを知っている玲於奈が
上にいくべきだと。そんな殉作の純粋さに玲於奈は惹かれていく。
そのころ街では爆弾事件が発生していた。
犯人がBBSに書き込んだ名前から殉作はヒントを得て場所を割り出し
逮捕するが爆弾を積んだジェクトが起動してしまう。
そのとき本庁から玲於奈は犯人を連れて戻るよう命令されるが、
玲於奈はそれに反抗し、殉作と一緒にジェクトを止めるのだった。
背いたため玲於奈は降格させられるが、
殉作は玲於奈と一緒なら自分も上を目指すと言う。
そして玲於奈は正式に青空署に配属となった。
その後二人は順調に昇進し結婚をむかえた。
式当日、怪盗ロールが現れたという知らせを聞いて
二人は式そっちのけでロールを追いに行くのだった。


182 名前:遊撃警官パトベセル〜こちら首都圏上空青空署〜 [sage] 投稿日:2008/04/23(水) 20:11:29 ID:xG9v5HjA0 (5)
・巻子(怪盗ロール)
殉作は怪盗ロールを追ううちにそれが楽しくなり恋をするように。
ある日ロールの盗みを阻止するとロールは次の仕事で引退するという。
そして青空署に予告上が来るとなんと殉作を盗むと。
そしてロールは青空署に進入し、署員達を突破し殉作の元へ。
そして正体がクリーニング屋の巻子だと告白し、キスをして去っていく。
こうして殉作の心を盗んだのだった。
それからロールは引退を撤回し、殉作はロールの正体をみんなにはいわず
今日もロールを追いかけるのだった。

・空
本庁の副総監八角はパトベセルを取り戻そうと動き出す。
また殉作は本庁と空のことが気になり怪盗ロールに依頼してデータを盗んでもらう。
そして貰ったデータをのぞくと空が造られた人間であることがわかる。
ヒカリにそのことを問い詰めると、
八角が本当に取り戻したいのはパトベセルではなく空であること。
八角は子供が埋めない天才科学者環に依頼し造らせる。
また情報が漏れそうになったため、紛らわすためにパトベセルを建造させた。
そして本庁のジェクト隊が攻めてくる。
署のみんなに空のことを話すと空を守るために戦ってくれる。
ジェクト隊と戦っていると、玲於奈が出てくるが倒す。
すると別働隊のことを教えられ急いで戻る。
玲於奈もその後加勢してくれる。ブリッジへ行くと空が捕まっていた。
八角から通信が入り、わざとヒカリに空の情報を流し、空を成長させようとしたこと。
また、人材を育てるためにはいろいろかかるので、はじめから天才を作ろうとしたことを言う。
そのとき空に依頼されたロールが助けに来てくれて、
会話も空により外部に送信されていたため、副総監もこれまで。
それからパトベセルは国の機関や外国の諜報員に追われるお尋ね者となった。
しかしみんなは後悔していない。
殉作これからも空を守り一緒にいようと誓うのだった。


183 名前:遊撃警官パトベセル〜こちら首都圏上空青空署〜 [sage] 投稿日:2008/04/23(水) 20:14:11 ID:xG9v5HjA0 (5)
・ヒカリ
ある日パトベセルそっくりの黒い艦ヘカントケイルが来るが何かする様子はない。
これから忙しくなりそうだからもっとゆっくりしたかったけどとヒカリに告白され結ばれる。
その後本庁のジェクト隊が来ると、向こうもギュエスを発進させてきたが弱い。
物量はあるので苦戦するが相手は時間が経つと引き上げていく。
次の日も戦闘になるがなぜか格段に強くなっていた。
ギュエスのコクピットを無理やり開けると無人だった。
見られたためかすぐに撤退してしまう。
これまで得たの情報を整理すると軍が動かないのは上層機関が、
大国に恩を売るため、データ収集の場としてこの街が選ばれた。
情報が隠されていたのは本気でやってもらわないと意味が無いため。
この茶番を終わらせるため、いままでいがみ合っていた本庁と協力し
ヘカントケイルに攻撃をしかける。
内部に殉作、ヒカリ、玲於奈で潜入するが、この艦まで無人だった。
さらに上層機関もだまされており、街を破壊するようプログラムされており
停止させることが出来ないのでパトベセルに戻り撃破することに。
しかし装甲が厚く、パトベセルの主砲も効かないため、ヒカリはみんなを下ろし、
パトベセルの自爆装置を起動させヘカントケイルに特攻するようにし、
殉作と一緒に脱出。パトベセルとヘカントケイルは大破した。
その後事件はもみ消しに会いうやむやになり青空署の署員も散り散りに。
しかしヒカリは父に頼みパトベセル弐号機を建造させ
再び署員を集め青空署は復活するのだった。


184* 名前:遊撃警官パトベセル〜こちら首都圏上空青空署〜 [sage] 投稿日:2008/04/23(水) 20:19:13 ID:xG9v5HjA0 (5)
以下サブヒロインとおまけ
・葉澄
葉澄は上の階級の派閥争いなどに巻き込まれるのが
嫌になったため署長に頼んで階級を偽っていた。
しかし殉作の影響でまた上を目指そうと思い、
みんなに階級のことを告白するのだった。

・柚子
殉作は興味本位で始めた料理が楽しくなり、
自分の仕事が終わると柚子に教わりながら
一緒に厨房で料理するようになった。

・みつな
みつなも殉作争奪戦に参加し他の方たちには渡さないと告白される。
その後二人は一緒に非番をとりデートしていた。

・おまけ
怪盗ロールが媚薬を盗み出し青空署に流そうとするが自分もかいでしまう。
そしてみんな殉作のもとへ来てセックスするのだった。

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