Tears To Tiara
最終更新：
insect2000 2009年03月08日(日) 12:21:29履歴
359 名前：名無しさん＠初回限定 [sage] 投稿日：2006/04/15(土) 03:04:05 ID:4E7jExGz0
今までプレイした未解決を全部数行でまとめてみた
Tears To Tiara 類似ゲーム（うたわれるもの）
主人公は元天界の神（？）。人間を家畜扱いする方針に反対して人間に火を与えた師匠に
追従して天界と過去に親友になった妖精族（後の人間界の英雄王）の男とともに戦争をして
勝利し、そのときの怪我が元で500年眠り、なぜか魔王として起こされ、その親友の子孫とともに
再び忍び寄る天界のやつらと戦争を起こす（天界は帝国の人間を操っていた）
結論：SRPG。システム・ストーリーともにハイスペック。だがエロゲーの必要なし。最後は号泣。
436 名前：tears to tiara (1/2)[sage] 投稿日：2009/01/11(日) 22:28:20 ID:E/h/Vsal0
遥か昔、12精霊と呼ばれる存在が天空にいて地球を征服していた。12精霊は地球を食い尽くす
生物が存在しない世界こそが美しいと考えており、永遠に氷河期をもたらして人間の生活を困難にし、
生き残った人間も永遠に穴を掘り続けて過労死させる牢獄に閉じ込めていた。
その12精霊にルキフェルという名の13番目の精霊が誕生してしまった。しかし、13という数字は忌数
であるためルキフェルは12人の精霊から酷い扱いを受けていた。そんなルキフェルを見て、義理の息
子として世話をしたいと言い出す。ミルディンは人間を絶滅させようとする12精霊の方針に反対しており、
ルキフェルに12精霊の人たちと同じ感情を持ってほしくないと思っていた。
ある日、ミルディンはルキフェルを地上の牢獄に連れて行く。そこでミルディンとルキフェルは
そこで強制労働させられている少女に出会う。ミルディンはこの残虐な様子を見て何も思わないのか
とルキフェルにたずねたが、ルキフェルはすでに12精霊の考えに洗脳されており、この程度で死ぬ脆
い生物は絶滅するべきだと思っていた。その考えは12精霊の考えにことごとく反対し
立場の危ういミルディンへの心配も込められていた。ミルディンは自分が生きている限りルキフェルは
改心しないと思い、自分の命で氷河期を終わらせる。ミルディンの死で11人になってしまった12精霊に
とって、11人であることも忌数であるとして、ルキフェルをミルディンの穴埋めとして12人目の精霊にすることにする。
12精霊はミルディンが氷河期を解除したことを一部改変して許すといった事を不審に思ったルキフェルは再び地上の牢獄に向かう。
そこであの時出会った少女に出会う。しかし、その少女は魔法で自分の意思も失われルキフェルに対してあなたの奴隷ですと喋る
だけだった。この姿をみてルキフェルは自分の考えがいかに残酷な事だったと知る。ルキフェルは12精霊を辞め地上に降り12精霊
に反逆し続けることを決意する。地上に降りたルキフェルは少女にプリムラという名前をつけ少女の心の傷を癒すことに。
12精霊に反逆したことでルキフェルの白い服は黒くなってしまう。ルキフェルは地上で、ルキフェルが建国する
事を望んだ国の王の名前であるアロウンと名乗ることに。
437 名前：tears to tiara(2/2)[sage] 投稿日：2009/01/11(日) 22:29:21 ID:E/h/Vsal0
一方、妖精達は12精霊が撒くグラヴィタスという妖精の寿命を縮めたり子供を孕めなくする猛毒に苦しめられていた。
妖精王であるプィルは妖精達に12精霊を信じろと妖精達に言う。プィルは森の中でアロウンとプリムラに出会う。
プィルはアロウンがプリムラを襲うと思いプリムラを収容所に連れて行くと言い出すが、アロウンは
プィルにお前たちのやっていることは無駄な労働をさせて殺しているだけだと言う。12精霊に従わなければ
ならないと思っていたプィルにとって自分のやっていることを否定するアロウンを殺そうとするが、
人間は言葉を奪われたはずなのにプリムラがアロウンに話しかけている姿を見てアロウンの考えが正
しいと思うようになる。プィルはアロウンに戦友になって12精霊と一緒に戦ってほしいという。
しかし戦争に一段落ついた所でアロウンは死んでしまう。アロウンは精霊なので傷が治まれば再び
息を吹き返すが、それでも1000年以上眠り続けることになる。プィルはアルビオンという国を作り、
プリムラを妻にする。プィルとプリムラの血筋を引いているのがアルサルとリアンノンである。
アルサルの父親はレクトールという12精霊の1人（ラスボス）がアロウンの名前を名乗って殺害した。
レクトールはアロウンに良く似ているのでアルサルはすっかりアロウンが殺したと思ってアロウンを
攻撃する。
そのレクトールを殺して放火された建物の中に閉じ込められて死ぬかと思ったがタリエシンが助けてくれて
みんな助かってとりあえずの平和が保たれて終わり。
449 名前：名無しさん＠初回限定[sage] 投稿日：2009/01/12(月) 19:00:13 ID:tWoHMaQT0
>>448
PS3版はガイウスのイベントが微妙に追加されたのと、リディアのイベント追加
これだけだったと思う
ちなみにリディアはオクタヴィアの元同僚で、勘違いからオクタヴィアを怨みを持つ
アロウンたちとの戦いで死亡するがラスボスに生き返らされオクタヴィアと戦うことになる
オクタヴィアに負けて自分がオクタヴィアラブだったことに気がついて成仏
こんなシナリオだった気がするうろ覚えだから間違ってるかも
今までプレイした未解決を全部数行でまとめてみた
Tears To Tiara 類似ゲーム（うたわれるもの）
主人公は元天界の神（？）。人間を家畜扱いする方針に反対して人間に火を与えた師匠に
追従して天界と過去に親友になった妖精族（後の人間界の英雄王）の男とともに戦争をして
勝利し、そのときの怪我が元で500年眠り、なぜか魔王として起こされ、その親友の子孫とともに
再び忍び寄る天界のやつらと戦争を起こす（天界は帝国の人間を操っていた）
結論：SRPG。システム・ストーリーともにハイスペック。だがエロゲーの必要なし。最後は号泣。
436 名前：tears to tiara (1/2)[sage] 投稿日：2009/01/11(日) 22:28:20 ID:E/h/Vsal0
遥か昔、12精霊と呼ばれる存在が天空にいて地球を征服していた。12精霊は地球を食い尽くす
生物が存在しない世界こそが美しいと考えており、永遠に氷河期をもたらして人間の生活を困難にし、
生き残った人間も永遠に穴を掘り続けて過労死させる牢獄に閉じ込めていた。
その12精霊にルキフェルという名の13番目の精霊が誕生してしまった。しかし、13という数字は忌数
であるためルキフェルは12人の精霊から酷い扱いを受けていた。そんなルキフェルを見て、義理の息
子として世話をしたいと言い出す。ミルディンは人間を絶滅させようとする12精霊の方針に反対しており、
ルキフェルに12精霊の人たちと同じ感情を持ってほしくないと思っていた。
ある日、ミルディンはルキフェルを地上の牢獄に連れて行く。そこでミルディンとルキフェルは
そこで強制労働させられている少女に出会う。ミルディンはこの残虐な様子を見て何も思わないのか
とルキフェルにたずねたが、ルキフェルはすでに12精霊の考えに洗脳されており、この程度で死ぬ脆
い生物は絶滅するべきだと思っていた。その考えは12精霊の考えにことごとく反対し
立場の危ういミルディンへの心配も込められていた。ミルディンは自分が生きている限りルキフェルは
改心しないと思い、自分の命で氷河期を終わらせる。ミルディンの死で11人になってしまった12精霊に
とって、11人であることも忌数であるとして、ルキフェルをミルディンの穴埋めとして12人目の精霊にすることにする。
12精霊はミルディンが氷河期を解除したことを一部改変して許すといった事を不審に思ったルキフェルは再び地上の牢獄に向かう。
そこであの時出会った少女に出会う。しかし、その少女は魔法で自分の意思も失われルキフェルに対してあなたの奴隷ですと喋る
だけだった。この姿をみてルキフェルは自分の考えがいかに残酷な事だったと知る。ルキフェルは12精霊を辞め地上に降り12精霊
に反逆し続けることを決意する。地上に降りたルキフェルは少女にプリムラという名前をつけ少女の心の傷を癒すことに。
12精霊に反逆したことでルキフェルの白い服は黒くなってしまう。ルキフェルは地上で、ルキフェルが建国する
事を望んだ国の王の名前であるアロウンと名乗ることに。
437 名前：tears to tiara(2/2)[sage] 投稿日：2009/01/11(日) 22:29:21 ID:E/h/Vsal0
一方、妖精達は12精霊が撒くグラヴィタスという妖精の寿命を縮めたり子供を孕めなくする猛毒に苦しめられていた。
妖精王であるプィルは妖精達に12精霊を信じろと妖精達に言う。プィルは森の中でアロウンとプリムラに出会う。
プィルはアロウンがプリムラを襲うと思いプリムラを収容所に連れて行くと言い出すが、アロウンは
プィルにお前たちのやっていることは無駄な労働をさせて殺しているだけだと言う。12精霊に従わなければ
ならないと思っていたプィルにとって自分のやっていることを否定するアロウンを殺そうとするが、
人間は言葉を奪われたはずなのにプリムラがアロウンに話しかけている姿を見てアロウンの考えが正
しいと思うようになる。プィルはアロウンに戦友になって12精霊と一緒に戦ってほしいという。
しかし戦争に一段落ついた所でアロウンは死んでしまう。アロウンは精霊なので傷が治まれば再び
息を吹き返すが、それでも1000年以上眠り続けることになる。プィルはアルビオンという国を作り、
プリムラを妻にする。プィルとプリムラの血筋を引いているのがアルサルとリアンノンである。
アルサルの父親はレクトールという12精霊の1人（ラスボス）がアロウンの名前を名乗って殺害した。
レクトールはアロウンに良く似ているのでアルサルはすっかりアロウンが殺したと思ってアロウンを
攻撃する。
そのレクトールを殺して放火された建物の中に閉じ込められて死ぬかと思ったがタリエシンが助けてくれて
みんな助かってとりあえずの平和が保たれて終わり。
449 名前：名無しさん＠初回限定[sage] 投稿日：2009/01/12(月) 19:00:13 ID:tWoHMaQT0
>>448
PS3版はガイウスのイベントが微妙に追加されたのと、リディアのイベント追加
これだけだったと思う
ちなみにリディアはオクタヴィアの元同僚で、勘違いからオクタヴィアを怨みを持つ
アロウンたちとの戦いで死亡するがラスボスに生き返らされオクタヴィアと戦うことになる
オクタヴィアに負けて自分がオクタヴィアラブだったことに気がついて成仏
こんなシナリオだった気がするうろ覚えだから間違ってるかも
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