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果然
''かぜん'' ・結果が予期どおりであるさま。 「破天荒の新理論を組成し、―として学術界の方針を一斡(いちあつ)する」〈雪嶺・真善美日本人〉 ・予期したとおりになるさま。果たして。案の定。 「戦争の後は必ず大雨があるが、…―大雨がやって来たわい」〈魯庵・社会百面相〉 「大敵の彼妖魔は―待伏せして居た」〔出典: 思出の記(蘆花)〕
https://seesaawiki.jp/w/fuckingmachine/d/%b2%cc%c1... - 2007年07月26日更新
赫然
''かくぜん'' ・はげしく怒るさま。 「顔色忽ち変じ、―として曰く」〈織田訳・花柳春話〉 「―と怒気満面に顕はれしも」〔出典: 緑簑談(南翠)〕 ・輝くさま。 「―たる色の衣を纏い」〈鴎外・舞姫〉 「―たる電光」〔出典: 即興詩人(鴎外)〕
https://seesaawiki.jp/w/fuckingmachine/d/%b3%d2%c1... - 2007年07月26日更新
廓然
''かくぜん'' 心が晴れわたり、わだかまりのないさま。かくねん。 「貴い古(いにしえ)の聖者の如く―として大悟しなければならぬ」〈谷崎・神童〉 「―とした胸中」
https://seesaawiki.jp/w/fuckingmachine/d/%b3%c7%c1... - 2007年07月25日更新
画然・劃然
''かくぜん'' 区別がはっきりとしているさま。「―とした違い」「―たる区別」 「長火鉢が―と両者の間を限つて」〔出典: 俳諧師(虚子)〕
https://seesaawiki.jp/w/fuckingmachine/d/%b2%e8%c1... - 2007年07月25日更新
駭然
''がいぜん'' ひどく驚くさま。びっくりするさま。愕然(がくぜん)。 「皆人目を見張りて―たり」〈逍遥・内地雑居未来之夢〉 「―として眼(まなこ)眩(くら)み」〔出典: 緑簑談(南翠)〕
https://seesaawiki.jp/w/fuckingmachine/d/%f1%cf%c1... - 2007年07月25日更新
慨然
''がいぜん'' ・憤り嘆くさま。嘆き憂えるさま。「―として嘆息する」 ・心を奮い起こすさま。「―として敵に向かう」 「吾が心―として」〔出典: 欺かざるの記(独歩)〕
https://seesaawiki.jp/w/fuckingmachine/d/%b3%b4%c1... - 2007年07月25日更新
蓋然
''がいぜん'' たぶんそうであろうと考えられること。ある程度確実であること。⇔必然
https://seesaawiki.jp/w/fuckingmachine/d/%b3%b8%c1... - 2007年07月25日更新
塊然
''かいぜん'' 孤立しているさま。また、不動であるさま。 「枯野の広きに―として横たわる石」〈紅葉・金色夜叉〉
https://seesaawiki.jp/w/fuckingmachine/d/%b2%f4%c1... - 2007年07月25日更新
快然
''かいぜん'' ・気分がよいさま。楽しい気持ちのさま。 「水兵は―と笑みつつ」〈蘆花・不如帰〉 「其議論雄爽、人をして―たらしむ」〔出典: 文明論之概略(諭吉)〕 ・病気が治ること。快復すること。また、そのさま。 「当今の御脳、日を追って―ならず」〈浄・手習鑑〉
https://seesaawiki.jp/w/fuckingmachine/d/%b2%f7%c1... - 2007年07月24日更新
旺然
''おうぜん'' 物事の盛んなさま。 「此の難所を除こうと云う思い付きが―として起ったのも」〈菊池寛・恩讐の彼方に〉 「―たる憎悪を感じ始めた」〔出典: 忠直卿行状記(寛)〕
https://seesaawiki.jp/w/fuckingmachine/d/%b2%a2%c1... - 2007年07月24日更新
汪然
''おうぜん'' ・涙が盛んに流れるさま。 「―として涙は時雄の鬚面を伝った」〈花袋・蒲団〉 ・水が深く広いさま。
https://seesaawiki.jp/w/fuckingmachine/d/%dd%ea%c1... - 2007年07月24日更新
嫣然・艶然
''えんぜん'' にっこりほほえむさま。美人が笑うさまについていう。 「四分の羞(はじ)六分の笑(えみ)を含みて、―として灯光(あかり)の中(うち)に立つ姿を」〈蘆花・不如帰〉 「赧(あか)らむ面(かお)に―として梅子は迎へぬ」〔出典: 火の柱(尚江)〕
https://seesaawiki.jp/w/fuckingmachine/d/%d5%c1%c1... - 2007年07月24日更新
婉然
''えんぜん'' しとやかで美しいさま。 「―と舞う」 「―たる挙措」 「―映じ来るは春川艶子が面影なり」〔出典: 緑簑談(南翠)〕
https://seesaawiki.jp/w/fuckingmachine/d/%d5%b6%c1... - 2007年07月24日更新
宛然
''えんぜん'' そっくりそのままであるさま。 「―たる列仙伝中の人物だね」〈漱石・吾輩は猫である〉 「県会は、―戦争の如き有様を呈した」〈嶺雲・明治叛臣伝〉 「商舶が比留の港を出入する有様は―たる一小画図の如し」〔出典: 経国美談(竜渓)〕
https://seesaawiki.jp/w/fuckingmachine/d/%b0%b8%c1... - 2007年07月24日更新
鬱然
''うつぜん'' ・草木がこんもりと茂っているさま。鬱蒼(うっそう)。 「果樹が―と生茂り」〈荷風・つゆのあとさき〉 「―たる原始林」 ・物事の勢いよく盛んなさま。 「―たる反対派の動き」 「近世景色画の大家が―として一時に競ひ起こつた」〔出典: 文芸上の自然主義(抱月)〕 ・気がふさがるさま。うつうつ。 「―として楽しまない」
https://seesaawiki.jp/w/fuckingmachine/d/%dd%b5%c1... - 2007年07月23日更新
力行
''りっこう'' 努力して行うこと。りょっこう。「苦学―する」
https://seesaawiki.jp/w/fuckingmachine/d/%ce%cf%b9... - 2007年07月23日更新
褻涜
''せっとく'' けがすこと。また、けがれること。 「戯文戯画を作り神明を―し」〈中村訳・西国立志編〉
https://seesaawiki.jp/w/fuckingmachine/d/%ea%f8%c6... - 2007年07月16日更新
褻言
''せつげん'' みだらでけがらわしい言葉。下品でなれなれしい言葉。 「君の―止まざる如くは、妾請う交を絶せん」〈織田訳・花柳春話〉
https://seesaawiki.jp/w/fuckingmachine/d/%ea%f8%b8... - 2007年07月16日更新
褻居
''けい'' ふだんいる部屋。居間。 「敦光朝臣酒を愛するの間、たえず酒を―の棚に置く」〈古事談〉
https://seesaawiki.jp/w/fuckingmachine/d/%ea%f8%b5... - 2007年07月16日更新
繊翳
''せんえい'' わずかなかげり。わずかのくもり。 「時に天月明浄、都を―なく江山千里掌中に落つ」〈東海散士・佳人之奇遇〉
https://seesaawiki.jp/w/fuckingmachine/d/%c1%a1%e6... - 2007年07月16日更新
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