最終更新: fuzokuwiki 2016年12月02日(金) 11:35:24履歴
*私立萌えドル学園は閉店しています。下記レポートは閉店前に書かれたものです。
【場所・所在地】&【店舗外観・内装】
9月9日の体験レポートに詳しく書いてあります。
【料金説明】
45分10,000円の特割を使ってきました。
受付でスタッフに「風俗特報を見ました」と言うと適用されます。
入会金が無料になってコース料金がオールタイム10,000円になります(指名料はもともと無料)。
ホテル「アメジスト(リンク:Google Maps ストリートビュー)」が1,990円かかったので、この日の出費は合計11,990円。
【受付 男性スタッフの対応】
基本的にはまったく問題のない対応なのですが、3人のスタッフのうちボス級のおじさんにちょっとクセがあります。
当方が訪れた時は女の子が2人しかいなかったのですが、彼は「人気の子はもう埋まってしまいまして」とか「今日は団体のお客さんが入ってしまいまして」と、いちいち言い訳がましい逃げ口上を打ってきます。
そのほかにも「ウチは悪くない」的なことを言ってきたうえで、「ウチの女の子はどこより可愛い」とかの売り文句で畳みかけてきます。
実際に案内可能な女の子が少ないのなら無理に取り繕う必要などないと思うのですが、あからさまなわざとらしさを感じた一方、ちょろまかされているのではという不快な思いもしてしまいました。
【在籍嬢の人数とレベル】
こんなに在籍数があるのに、何で当日は2人しか詰めてなかったんだろうと首を傾げるほどの人数がいます。
その2人分の顔写真しか見ていませんが、ルックスは付近のイメクラとそれほど変わりません。
強いていえば、学業の合間にバイトで入ってる素人学生系といった感じです。
【システムとプレイ内容】
9月9日の体験レポートに詳しく書いてあります。
プレイを始める前に対面するシステムなので「痴漢プレイ」と「夜這いプレイ」は諦め、「恋人プレイ」を選択しました。
【今回サービスを受けた女の子について】
指名したNさんと部屋のドア口で顔を合わせ、一緒にお風呂に入ります。
年齢(プロフ上)の割りにはちょっと老け顔で、あまり“学園”的な雰囲気がないNさん。
美人とも可愛いとも言えないルックスなのでせめて性格だけででもフォローしてもらいたいところですが、そうもいきません。
「お仕事の帰りですか?」とか「今日はちょっと暑かったですね」とか、差し障りのない会話をしながら、淡々と当方の体を洗っていくNさん。
当方が「えぇ。今日はちょっと疲れました」と答えても、そのあとが続かず、また別の話題に。
その話題に答えても、またまたそのあとが続かないという展開が堂々巡り。
別に機嫌が悪いというわけではなさそうなのですが、「業界未経験」として紹介されていた割には、手つきが妙にこなれています。
なので、お風呂を終え、ベッド脇でセーラー服のコスチュームを着ているNさんをチラ見しても、ちっとも欲情してきません。
当方が体を拭き終わるのとほぼ同時に着終えたNさんが先にベッドインし、「じゃあ、お願いしまーす」と事務的に呼びかけてきたのにはさすがに拍子抜けしてしまいました。
しかも、白と紺のセーラー服がこれまた似合わない。
チョイスしたのは当方なのでNさんに非はありませんが、このままではまったく燃え上がらないと確信した当方は、ベッドインしてNさんと絡み合いだした途端にセーラー服を脱がしにかかりました。
この時点でもうイメクラじゃなくなり、恋人プレイでもなくなったわけですが、もう構いません。
それからごく普通のヘルスプレイに興じていったのですが、Nさんは特にテクニシャンというわけではなく、その上、当方からの責めも積極的に受け入れていくというスタイルでもありません。
風呂場での手際の素早さからして「もしや・・」と期待はしましたが、当てが外れた格好。
それでも、唯一の救いだったのがDカップかEカップのおっぱいで、片手に余るほどの大きさは当方の心を掴みました。
キスやフェラチオ、シックスナインでイクのは無理だと悟っていただけに、フィニッシュでこれを利用しない手はありません。
「パイズリできる?」と聞いたら、「やったことない」と答えてきたので、「俺が仰向けになるからチンチンをおっぱいで包み込んで・・」とレクチャー。
あまり自信なさそうでしたが、Nさんは当方の上に覆い被さると、当方の指示に素直に従い始めました。
Nさんは見よう見まねで、チンチンをおっぱいで挟み込んでいきますが、思ったより気持ちよくありません。
そこで当方が、「汚れ物洗いするみたいに揉みくちゃにして、なおかつ前後に揺らす!」と鬼コーチぶりを発揮。
すると、ようやく当を得たのか、Nさんのおっぱいのやわらかさがチンチン全体に伝わり始めました。
しばらくやってもらううちに、イキそうになってきました。
次第に肉厚のおっぱいが熱く感じられてきた瞬間、ザーメン発射!
プレイ内容はたいしたことなかったのですが、このパイズリだけでお腹いっぱいにさせていただきました。
【店舗評価】
おそらく、イメージプレイに対して特別なこだわりを持っていないお店なのでしょう。
プレイも中途半端だし、女の子の意識もそれなりに低いということを肌で感じました。
中には超S級の子もいるのかも知れませんが、イメクラに行きたかったら「別にこの店でなくても・・」という印象しか持ち得ませんでした。
私立萌えドル学園体験レポート
【場所・所在地】&【店舗外観・内装】
9月9日の体験レポートに詳しく書いてあります。
【料金説明】
45分10,000円の特割を使ってきました。
受付でスタッフに「風俗特報を見ました」と言うと適用されます。
入会金が無料になってコース料金がオールタイム10,000円になります(指名料はもともと無料)。
ホテル「アメジスト(リンク:Google Maps ストリートビュー)」が1,990円かかったので、この日の出費は合計11,990円。
【受付 男性スタッフの対応】
基本的にはまったく問題のない対応なのですが、3人のスタッフのうちボス級のおじさんにちょっとクセがあります。
当方が訪れた時は女の子が2人しかいなかったのですが、彼は「人気の子はもう埋まってしまいまして」とか「今日は団体のお客さんが入ってしまいまして」と、いちいち言い訳がましい逃げ口上を打ってきます。
そのほかにも「ウチは悪くない」的なことを言ってきたうえで、「ウチの女の子はどこより可愛い」とかの売り文句で畳みかけてきます。
実際に案内可能な女の子が少ないのなら無理に取り繕う必要などないと思うのですが、あからさまなわざとらしさを感じた一方、ちょろまかされているのではという不快な思いもしてしまいました。
【在籍嬢の人数とレベル】
こんなに在籍数があるのに、何で当日は2人しか詰めてなかったんだろうと首を傾げるほどの人数がいます。
その2人分の顔写真しか見ていませんが、ルックスは付近のイメクラとそれほど変わりません。
強いていえば、学業の合間にバイトで入ってる素人学生系といった感じです。
【システムとプレイ内容】
9月9日の体験レポートに詳しく書いてあります。
プレイを始める前に対面するシステムなので「痴漢プレイ」と「夜這いプレイ」は諦め、「恋人プレイ」を選択しました。
【今回サービスを受けた女の子について】
指名したNさんと部屋のドア口で顔を合わせ、一緒にお風呂に入ります。
年齢(プロフ上)の割りにはちょっと老け顔で、あまり“学園”的な雰囲気がないNさん。
美人とも可愛いとも言えないルックスなのでせめて性格だけででもフォローしてもらいたいところですが、そうもいきません。
「お仕事の帰りですか?」とか「今日はちょっと暑かったですね」とか、差し障りのない会話をしながら、淡々と当方の体を洗っていくNさん。
当方が「えぇ。今日はちょっと疲れました」と答えても、そのあとが続かず、また別の話題に。
その話題に答えても、またまたそのあとが続かないという展開が堂々巡り。
別に機嫌が悪いというわけではなさそうなのですが、「業界未経験」として紹介されていた割には、手つきが妙にこなれています。
なので、お風呂を終え、ベッド脇でセーラー服のコスチュームを着ているNさんをチラ見しても、ちっとも欲情してきません。
当方が体を拭き終わるのとほぼ同時に着終えたNさんが先にベッドインし、「じゃあ、お願いしまーす」と事務的に呼びかけてきたのにはさすがに拍子抜けしてしまいました。
しかも、白と紺のセーラー服がこれまた似合わない。
チョイスしたのは当方なのでNさんに非はありませんが、このままではまったく燃え上がらないと確信した当方は、ベッドインしてNさんと絡み合いだした途端にセーラー服を脱がしにかかりました。
この時点でもうイメクラじゃなくなり、恋人プレイでもなくなったわけですが、もう構いません。
それからごく普通のヘルスプレイに興じていったのですが、Nさんは特にテクニシャンというわけではなく、その上、当方からの責めも積極的に受け入れていくというスタイルでもありません。
風呂場での手際の素早さからして「もしや・・」と期待はしましたが、当てが外れた格好。
それでも、唯一の救いだったのがDカップかEカップのおっぱいで、片手に余るほどの大きさは当方の心を掴みました。
キスやフェラチオ、シックスナインでイクのは無理だと悟っていただけに、フィニッシュでこれを利用しない手はありません。
「パイズリできる?」と聞いたら、「やったことない」と答えてきたので、「俺が仰向けになるからチンチンをおっぱいで包み込んで・・」とレクチャー。
あまり自信なさそうでしたが、Nさんは当方の上に覆い被さると、当方の指示に素直に従い始めました。
Nさんは見よう見まねで、チンチンをおっぱいで挟み込んでいきますが、思ったより気持ちよくありません。
そこで当方が、「汚れ物洗いするみたいに揉みくちゃにして、なおかつ前後に揺らす!」と鬼コーチぶりを発揮。
すると、ようやく当を得たのか、Nさんのおっぱいのやわらかさがチンチン全体に伝わり始めました。
しばらくやってもらううちに、イキそうになってきました。
次第に肉厚のおっぱいが熱く感じられてきた瞬間、ザーメン発射!
プレイ内容はたいしたことなかったのですが、このパイズリだけでお腹いっぱいにさせていただきました。
【店舗評価】
おそらく、イメージプレイに対して特別なこだわりを持っていないお店なのでしょう。
プレイも中途半端だし、女の子の意識もそれなりに低いということを肌で感じました。
中には超S級の子もいるのかも知れませんが、イメクラに行きたかったら「別にこの店でなくても・・」という印象しか持ち得ませんでした。
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