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9月11日のレポが面白かったので、冷やかしも兼ねて行ってきました。

【場所・所在地】
西川口駅の西口から出て三菱東京UFJ銀行の角を右折して直進。
左斜め前方に「天然萌えっち！」の看板が見えてくるので、そこを目指してください。

【店舗外観・内装】
周囲はちょっとした風俗街になっており、あたりには「マツタケヒロシ」や「人妻浮気現場」の看板もちらほら。その区域で、店舗は、やや奥に入ったところの2階にあります。
内装は大きなカウンターが置かれているだけのシンプルさで、都心の風俗店にありがちな狭くてごちゃごちゃした印象がありません。また、壁や床をはじめ、待合室のソファなどは清潔に保たれており、心地よさを感じました。

【料金説明】
HPでは3,000円割引を出していますが、風俗ポータルサイトではもっと安いものを提供していることはもはや常識。いろいろな風俗サイトをザッピングしまくった結果、「風俗特報」が4,000円割引を出していることを発見しました。
入会金、指名料（それぞれ2,000円）が無料になるというもので、これを利用すれば指名してもコース料金のみの値段で遊ぶことができます。
昼過ぎに行ったため45分コース14,000円。店舗型のため別途ホテル代はかからず、これが今回の総額となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
これを楽しみに来店したわけですが、迎えてくれたのは非常に腰の低い対応をしてくれるスタッフ。先月のレポートにあったような粗暴な扱いはされず、終始和やかな雰囲気で手続きが進められていきました。
多少肩透かしを食らった気分ですが、やはり穏やかな心境のままでプレイに臨めることがいちばんと思い直し、待合室にて缶コーヒーに舌鼓を打ちました。

【在籍嬢の人数とレベル】
50人ほど在籍していますが、HPの画像にはすべて濃いぼかしが入っているためルックスをうかがうことはできません。
西川口の店ということでたいして期待していなかった通り、実際受付でぼかしなしの写真を見ても「まぁ普通……」と語尾を濁さざるを得ないレベルでした。

【システムとプレイ内容】
3種類のプレイが可能。「痴漢」「夜這い」「恋人」の中から選び、制服系と体育・部活系の中からチョイスしたコスチュームを着てもらってプレイを開始します。
・痴漢プレイ
電車の吊革につかまった女の子に痴漢行為。
・夜這いプレイ
保健室のベッドの上で寝ている女の子にいたずら。
・恋人プレイ
恋人チックないちゃいちゃプレイ
この店が他の一般的なイメクラと違うところは、まず部屋に入る前にスタッフ立ち会いのもと洗面所で手洗いとうがいをするということ。シャワーはイメクラプレイが終わった段階で女の子と一緒に入り、それからは普通のヘルスサービスとなります。
先にシャワーを浴びてスタートする方が効率よい気もするのですが、店の方針ですから仕方ありません。

【今回サービスを受けた女の子について】
スタッフに導かれるまま入った部屋では、指名したYちゃんがすでにスタンバっていました。
紺のカーディガンにチェックのミニスカートという私立校にありそうな制服を身にまとい、アイマスクをした状態でこちらに背を向けています。
ルックスは気にせず、ただ「小柄」ということで指名したYちゃん。だからと言って可愛くないというわけではなく、身長の割に大人びた顔つきが逆に小生意気そうで、そんな子を痴漢することこそイメクラの本懐と感じ決めたわけです。
それらしく、そっとそっと近づいていきます。
このままガバッといくのも無粋と思い、まずは髪を掻き分け、うなじのあたりでクンクン鼻を鳴らせます。
途端に「ヒッ！」と肩をそびやかしたYちゃんの反応の良さにニヤリとしつつ、指で肩口から腕の先にかけてなぞっていきます。
すると、単にくすぐったかったのか、はたまたゾクゾクするのを感じたのか、両腕を振わせて抵抗を試みるYちゃん。
「こりゃ、存外なじゃじゃ馬なようで」と喜悦に浸る間もなく、無防備となった胸を両手で鷲掴み。甲高い声を上げて全身をくねらせるYちゃんにさらに嬉々とするものを感じつつ、今度は強引にブラウスの下から手をねじ込んでいきます。
その手の先にあったのは、体格同様小ぶりなおっぱい。
「へぇ〜、可愛いじゃん」と鼻息混じりの言葉をかけると、これまでの激しい抵抗が鳴りを潜め、恥ずかしがっているのか、しゅんとなってしまいました。
これに燃え立つものを感じるや、Yちゃんの方を払うようにして強引にこちらに向かせ、無理やりディープキス。ロマンティックの欠片もないキスを交わしながら手をスカートへ伸ばしていき、パンティーの中へとこれまた強引に突っ込みました。
片手でやわらかい局部を堪能したままで再びYちゃんの背後に回り、もう片方の手はおっぱいをまさぐります。そして、口をYちゃんの耳元に押し当て「お嬢ちゃん可愛いね」「お小遣いあげるからさぁ」「学校なんかより楽しいことしようよ」など、卑猥で陰湿な言葉をささやき続けました。
おそらく、自分自身、こうしたシーンをエロ漫画か何かで見ていて、無意識のうちに願望となっていたのでしょう。この体勢をしていると、宙に浮くような陶酔を覚えるのです。まさに溜まりに溜まった妄想を解放しているといった感じです。
この人倫にもとる時間がしばらく続きました。
そして次なるアクションを起こそうと、Yちゃんのパンティーに手をかけた、その時。
ピピピピ！と、けたたましいアラーム音。
まだ時間あるだろとケチをつけたくなるのを抑えるも、Yちゃんから「あのぉ……」と控えめな呼びかけ。
聞けば、イメプレの時間は終了で、これからシャワーを浴びねばらならないとのこと。
シャワーなんて最後でいいと反論するも、そういう決まりになっているとのことなので、これ以上Yちゃんを困らせるわけにはいかなくなりました。
これにはさすがに体内の熱が一気に下がり、怒りを通り越して何をする気も起きなくなってしまいました。
「わかった。終わりにしよう」と匙を投げるや、Yちゃんが「え。まだ時間大丈夫ですよ」と返してきましたが、一度盛り上がった気分が一瞬のうちに再上昇するほど若くはありません。
結局、この中盤のシャワーが終わりのシャワーとなってしまいました。

【店舗評価】
途中でシャワーが入ることは、スタッフが言い忘れたのか、こちらが聞き逃しただけだったのか、まったく想定外でした。イメプレ自体は非常に楽しめただけに、「これさえなければ！」と息巻かずにはいられません。店側としては気の利いたシステムと考えたのでしょうが、これではよほど手練れのタイムキーパーでない限り時間配分は難しいと思われます。
それにしても、予期していたほど悪くなかったこの店。自分自身、もう利用することはありませんが、西川口では他に類を見ない店舗型イメクラ。掘り出し物を見つけたような感覚で、一度遊びに行くのも良いかもしれません。

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