風俗Wiki -風俗体験談、風俗店で遊べるＡＶ女優情報、風俗嬢口コミ情報と用語集-

【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
以前のレポ同様です。
駅からは割と距離があり、お店の入っているビルも探しづらいので、駅からお店に電話して誘導してもらうのが良いでしょう。

【料金説明】
夜這いプレイが病みつきになり、二度目の来店。
会員でも利用できる割引、フリー限定プレイ時間15分無料を利用しました。
60分コース15,000円のプレイ時間が75分に増えて、お店に支払う料金はそのまま。
「ニューポート」の休憩代金が3,990円だったので、総支出額は18,990円となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
以前利用した時と同様にしっかりとした接客をしてもらい、悪い印象は全然ありません。

【在籍嬢の人数とレベル】
フリーイベントを利用したので、受付時に出勤数や在籍女性の写真を確認することはできず。
お店のHPを参考にすると、1日15名ほどの出勤数があるみたいです。
なお人妻風俗店なので、30代の女性が中心となっている点には、予め留意しておく必要があるでしょう。

【システムとプレイ内容】
こちらも以前のレポ同様。
夜這いプレイは60分コース以上からとなっている点に注意しましょう。

【今回サービスを受けた女の子について】
受付を済ませてホテルに入り、しばらくするとコンコンとドアをノックする音が
対面しないように女性を中に招き入れると、入れ替わりにシャワールームへ移動。
この顔を見ないままプレイに入るというシステムは実に秀逸！夜這いしてるっていう臨場感も高まり、シャワーを浴びている間も胸の高鳴りを抑えることができませんでした。
懸念事項があるとするならば、フリーで利用したので余りもので人気のないルックスやサービスに劣る女性なのではないか？ということです。
シャワーを浴び終えて寝室へと向かうと、アイマスクをしたMさんが電マを使って自慰行為に耽っています。
スタイルは少しぽっちゃりしていますが、容姿はさほど悪くないように思えます。
艶かしい喘ぎ声を上げているのは演技なのか？それとも本当に感じている？
さっそくお手伝いをしてあげなければ！と近寄っていくと、胸を鷲掴みにして激しく揉んでいくと「ひゃっ！」と驚いたような声を上げたかと思うと、再び声を出しながらオナニーを再開。
乳房にしゃぶりつきながら、パンストを手でビリビリに破っていくと、その下はノーパン姿なので性器が露になります。
電マを奪い取ると「自分で広げて」とクリを露出させ、その部分に振動を与えていくと

「いやぁぁーーー！イっちゃいそう！おかしくなっちゃいそうっ！」
「もっとやらしい姿見せて！ガマンしなくてイっちゃっていいんだからね」

そして体をガクガクさせて達してしまいました。
「すごく感じやすいんだね？中もこんなにトロトロになっているじゃない？」
そう言って今度はうねうねと動くバイブをお○んこに挿入！
指でクリを刺激しながらピストン運動を続けていくと、アソコからはクチャクチャといやらしい音が
バイブが抜けないように手で固定しながら、全身を隈なく舌で愛撫。Mさんも感極まったような表情で（アイマスクで覆われていて、はっきりとは分かりませんが）喘ぎ声を上げながら、当方に太ももを絡ませてきます。
すると今度は中でイっちゃったみたいで、ぐったりとして動かなくなってしまいました。
仰向けに寝かせると、ここでアイマスクを取ってご対面。
お顔は年相応の老け方をしていましたが、イった直後の表情は妙に色っぽく、熟女ならではの艶のようなものを感じることができました。
「今度はワタシが気持ち良くさせてあげますね」
とキスから乳首舐めそしてフェラチオへ
年の功と言ってしまうと失礼なのかもしれませんが、時に激しく時にねっとりとした緩急のある咥え方は絶品！

「フェラチオ上手だね、お口でイっちゃうかも？」
「中で出しちゃっていいわよ」
「でも素股もしたいなぁ」
「素股はそうします？上になります？」
「騎乗位がいいかな」

上にまたがってローションを使わず、Mさん自身から出てきた愛液を利用して腰をフリフリ・・
体位を変えて正常位へ
今度はこちらから腰を振っていくと、徐々に射精感が高まっていき
「凄く気持ちいいよ！あぁイキそうっ！」
そしてお腹の上辺りにどぴゅっと大量のザーメンを放出。精液まみれのペニスを口元に近づけていくと、まだドクドクと脈打っているそれをキレイにお口で清めてくれました。
残り時間はまったりとおしゃべり。明るい性格で会話も楽しく盛り上がることができ、心身ともに満たされた気分でホテルを後にしました。

【店舗評価】
ローターや電マなど豊富なオプション類が無料で使い放題なので、攻め好きの人にはオススメできるお店です。
但しこの手のお店にありがちなことですが、在籍女性のルックスレベルはやや落ちます。
ある程度は見た目より内容重視と割り切って利用することも必要なのかもしれません。