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【場所・所在地】
JR池袋北口からすぐの場所にお店の受付があります。
「ホテルサンシティ」の向かって左手の道を進むと、隣に点心専門店があり、その隣のビル（ロイヤル西池袋ビル）2階が「AF革命絶頂アクメ！」の受付となっています。

【店舗外観・内装】
階段を使ってビルの2階に上がると、ブースが左右にあり「AF革命絶頂アクメ！」の受付は向かって左側。
部屋の隅に机が置いてあり、座って店員と向かい合って受付をする形となります。

【料金説明】
「風俗特報」の45分10,000円という割引を見て「この料金でAFできるのか！？」と狂喜乱舞しお店にTEL。
しかし45分コースは残念ながら、AFのないヘルスサービスとなるとのこと。
60分コース以上がAF付きのコースとなり、シャワー時間無料＋おもちゃ使い放題とのことだったので、60分コースを選択。
入会金と指名料の計6,000円はサービスしてもらい、プレイ代金の20,000円のみを受付に支払いました。
ラブホテル「ウェストワン」の休憩代金2,200円を加えた22,200円が今回の総支出額となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
受付に足を運ぶと何と受付はもぬけの殻！
「一体どうしたことか！？」と思い、お店に電話すると「用事で席をはずしているので、椅子に座って待っていて下さい」とのこと。
5分ほどして現れた若い店員は不在の無礼を詫びると共に非常に丁寧な接客をしてくれました。
女性についての質問に対しても忌憚のない意見を述べてくれたので、指名する際の参考になりました。

【在籍嬢の人数とレベル】
来店時に待ち時間が少なかった嬢は2名。
1日の出勤数は約10名程度みたいです。
ルックスよりはサービス重視のお店なので、他のヘルス店と比較すると容姿の劣る女性が多い印象。しかしその中にもチラホラと目を惹く女性が存在しました。

【システムとプレイ内容】
すでに述べましたが、60分コース以上からAF可能なので、その旨は事前に理解しておく必要があります。
HPには中出し専門店などと生AF可能か？と誤解するようなキャッチコピーがありますが、AF時にはコンドーム着用は必須。
受付時に店員よりゴムとAFの極意が書かれた紙を手渡されます。
無料オプションはアイマスク、ローター、電マ、アナルバイブ、バイブとなっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
ホテルに入室し、しばらく待っていると、ドアノブがガチャガチャと動かされます。
女の子がやってきたのならノックをするはずなので「掃除のおばちゃんが部屋間違っているのかな？」とほおっておいたら、何度もガチャガチャというので「もしや？」と思ってドアを開けると指名したRちゃんが立っていました。
「ノックしてくれれば良かったのに」というと「そうですよね？」と天然なのか？ちょっと独特のキャラクターです。
しかしその独特さに慣れてしまえば、実に性格の良い素直な女の子であることが分かります。
その素直さは系列店舗の面接に行ったところ、店員に口説かれてAF専門店に入店。プライベートでもAFの経験のないまま、講習（希望制）でお尻の処女喪失といったエピソードからも窺い知ることができます。
早速シャワーを浴びることにしてお互い脱衣。
Rちゃんのスタイルは良好で、スレンダーながらも女性らしく主要部分は抱き心地の良さそうな丸みを帯びていて、おっぱいも手の平サイズで形が良い美乳♪
さらに局部は剃毛されており、いわゆるパイパンとなっています。
理由を聞いてみると、自分のアソコに毛が生えているのが嫌みたいで、ずっと剃り続けているとのこと。
業界未経験でのAF専門店に入店。さらに自身の処女も去年喪失したばかりというのですから、エッチの経験はまだまだ少ない女の子です。
こういったマニアックな風俗店で働く女の子って経験豊富な人ばかりかと思っていたら、そうでもないんですね。ルックスはちょっと残念でしたが、素人好きの当方にしてみたら相手にとって不足なし！といった感じです。
シャワーを浴び終えたら、ここからプレイ時間スタート。
AFには色々と準備が必要ですから、シャワー時間が無料というシステムは非常に助かります。
ベットの上に並べられた数々のオプション類・・
当然これらを網羅しようと思うと、必然的にこちらの攻め中心となるので、まずはローターを手に取って仰向けに寝ているRちゃんの股を広げると・・何とも小さなミクロお○んこ！これからチ○ポを挿入するのは後ろの方ですが、前の穴も相当に締め付けが良いことが予想されます。
ローターや電マで攻撃していくと、すぐにヌルっとした愛液が溢れ出してきます。
そろそろ中も攻めようか！とバイブを手に取ると「ちょっと待って」とローションを局部に垂らすRちゃん。
やはり入り口が狭い分、濡れていても愛液のみではバイブは挿入できないみたいです。
「前の穴も試してみたいな」そんな邪な考えが湧いてきましたが、今回はあくまでも後ろの穴に入れるのが目的。邪念を振り払ってアソコのバイブをジュプジュプと出し入れさせます。
お○んこを弄んだ後は、いよいよアナルの拡張に入る流れとなります。
指にコンドームを付けると、ローションをひと塗りして、アナルに人差し指を挿入。
意外にも難なくスルっと入っていきます。
続いてもう一本、中指を挿入しようとすると眉間に皺を寄せて苦悶の表情を浮かべるRちゃん。
「痛い？」と聞くと「（アナル）バイブの方がいいかも？」とのことなので、指を抜いて入れ替わりにバイブをグっと押し込んでいきます。
バイブは根元にいくに従って太くなっていくので、最後の方まで押し込むとかなりの拡張が完了したことになります。
「そろそろ大丈夫そう？」と聞くとコクリと頷くRちゃん。
そして枕を腰の下に敷いて、挿入しやすいような体勢を取ってくれます。
今度はバイブの代わりにゴムを付けたペニスを菊門に押し込んでいくと、にゅるっといった感じで亀頭が中に入り込んでいきます。
その状態でグッと腰を沈ませていくと、Rちゃんのアナルはペニスを根元まで飲み込んでいきます。
ペニスを包み込む膣とは違った締め付け！これは経験した人しか分かりません。
あまり動きを激しくすると痛そうな表情をするので、様子を窺いつつゆっくりめにピストン運動をしていきます。
「どう痛くない？」と聞くと「カリが引っかかって気持ちいい」と苦しさ交じりの笑みを浮かべます。
ふと股間に目をやれば、本来は挿入すべきではない部分に入ってしまっている我が愚息。そしてその上にはRちゃんの小さな女性器が物欲しそうに口を開けており、誠に卑猥な光景です。
そんな局部の様子をみていると、次第に射精感が高まってきて「ヤバイ！出そう！このまま出していい？」「いっぱい出して♪」「イキそうっ！」「イクっ！」とお尻の中でイっちゃいました。
スポっとお尻からペニスを抜き取ると、ゴムの中には大量のザーメンが溜まっておりました。
まだまだ経験が浅いのでお尻の締め付けは抜群！加えて素人っぽい初々しさもあって、個人的にはリピありかな？と思わせてくれる女の子でした。

【店舗評価】
AF専門店ってなかなか珍しいですね
以前に利用した専門店は非常に在籍数が少なく、選択肢が少なかった上にデリヘルだったので、顔写真で選べないという難点もありました。
全体的なルックスレベルは他のヘルス店と比較すると低く、年齢層も若干高めですが、全員AF可能ってのはそれを補って余りある価値がありますね。
店員が色々教えてくれるので、相談して自分に合った女性を指名すれば、満足できる女性と遊ぶことができるのではないでしょうか？

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