12月17日 鴬谷 ローションPLAY倶楽部R
最終更新:
fuzokuwiki 2011年12月18日(日) 15:12:40履歴
ローションPLAY倶楽部R体験レポート
![](https://static.seesaawiki.jp/img/usr_second/common/icon_pen.gif)
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
デリバリーヘルスなので、この項目は割愛します。鶯谷を起点に都内に派遣を行っている模様。なお鶯谷のホテルに派遣してもらう場合のみ交通費は発生しません。
【料金説明】
料金はオールタイム同一となっています。最初に目に付いたのは、1日15名限定のぷちコースです。しかしこちらを店員に問い合わせるとプレイ前後の準備や後片付けに時間がかかるので、プレイ時間がほとんどないのでオススメできないとのこと。
よって今回は60分コースを選択し、指名料を加えた17,000円をお店に支払いました。利用したホテル「サンパレス」の休憩代金が5,250円だったので、総額支出は22,250円となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
デリバリーヘルスなので、店員とは電話で話しただけですが、良くも悪くも普通のデリヘルの接客といった感じ。あまり愛想は良くなく、事務的だったのが少し気になりました。
【在籍嬢の人数とレベル】
デリヘルでは珍しいことではないのですが写真には修正が加えられているので、在籍写真と実物には落差があることを覚悟しておいた方が良いでしょう。さらに過去レポなどを参照にすると出勤情報もあまりあてにならないお店みたいです。
【システムとプレイ内容】
11月6日 ローションPLAY倶楽部R 体験レポート同様です。
ホテルや自宅でローションプレイが楽しめるというのが最大の特徴と言えるでしょう。
【今回サービスを受けた女の子について】
どうしてもローションプレイがしたい!と風俗サイトを徘徊していて見つけたお店がこの「ローションPLAY倶楽部R」です。少し同じエリアなら上野の老舗マットヘルス「WOWOW」は良く利用するのですが、ホテルに出張してくれるというもの珍しさも手伝って試しに利用してみようという気になりました。
指名予約したのはMさん・・というよりも他に予約を取れる女性がいなかったという消極的な理由で指名しただけなのですが・・ほぼ定刻通りにホテルにやってきたMさんは簡単に言ってしまうと地味なおばちゃんですね。
最初間違ってフロントのおばちゃんが入ってきたのかと勘違いしてしまった位なので、ルックスを含む外見に関しては残念!としか言いようがありません。60分コースとはいえ準備に時間がかかってしまうみたいで、対面後のコミュニケーションなどはほとんどなく、事務的に持参のビニールシートとテープを使用して簡易ベットを作り始めます。やや乱暴な気はしますがベットをビニールシートで覆い、四方をテープで止めただけというものなので「本当にこの上でローションプレイができるのか!?」と心配になってしまいます。
そして「では浴室に行きましょうか」というMさんの言葉を合図に脱衣をし、浴室へと移動。Mさんの体はローションプレイをするにはややスレンダー過ぎるのが惜しいところ。まあ一般的には「痩せていていいわね」と羨まれる体型ではあるのでしょうが・・
浴室ではたっぷりと泡立てたボディーソープを自らの体に塗りたくり、ボディー洗いが始まりました。マットヘルスではお馴染みのこのサービスも普通のデリヘルではまず味わうことはできません。少し骨ばった体をしていたので、残念ながら気持ち良さは半減といったところ・・正直に言うとちょっと痛かったりする場面もありました。当人は一生懸命サービスしてくれているみたいなのですが、スタイルとテクニックのなさはそれをカバーしきれていませんでした。
浴室プレイが終わるとビニールシートの敷かれたベットの上に仰向けとなってMさんが戻ってくるのを待ちます。前回のレポでも触れられていましたが、このインターバルは寒くて少々辛かったです(タオルで体を拭かずにという指示があった為)暖房の温度を高めにお設定しておくとか、迅速に女性が戻ってくるなどの処置が必要かと思います。
しばらくして戻ってきたMさんが背中から温かいローションをかけて全身に塗すと、いよいよローションサービスの始まり始まりとなります。うつ伏せなので分かりませんが、Mさん自身も全身をローションでヌルヌルになっているみたいです。結構大量のローションを使用することに驚きました。
そして肩から足の先まで全身ヌルヌルになったところで、おっぱいと舌が背面全体を縦横無尽に駆け巡ります。「おっ・・いよいよきたか」といった感じ。ここからはMさんに完全に身を任せて快楽の海に浸るだけです。
しかしその快楽の海は予想外に水深の浅いものでした。パイ洗い(おっぱいを使った全身をマッサージしてくれる)や足指舐めなどのマットヘルス特有のサービスは披露してくれるものの、マットプレイの醍醐味であるアナル舐めが割愛されていたのは痛いです。
当方アナル舐めが基本サービスとなっているお店でも「アナル舐めて」とは言い出せない小心者。ところがマットヘルスの場合、ほぼ100%女性の方からアナル舐めしてくれるのです。それがマットヘルスで遊ぶ理由のひとつでもあるのに、なかったことに対しては「なしなのかよ!」と思わず叫びそうになってしまいました。
ただうつ伏せのままお尻を浮かせられ、愚息をしごかれながら指で菊門を刺激する程度のサービスはありました。ひょっとしたらうつ伏せで見えないのをいいことに指でごまかしていたのでしょうか?以前そういった女性がいたので疑ってしまいますが、以前のレポを読む限りでは必ずしもアナル舐めはデフォルトのサービスでとはなっていないないみたいです。
仰向けになると乳首舐めからフェラチオへと続き、怒張したペニスを確認するや上にまたがって騎乗位素股が始まりました。なかなか妖艶な腰使いの前に徐々に興奮が高まってきて、こちらもお尻を撫で回したり胸を揉んだりと下から応戦していきます。
続いて添い寝するように横に寝ると、我が愚息を膝の裏に挟み込んでシゴいてきます。変形素股ってやつでしょうか?こちらはあまり気持ち良くはありませんでしたが、なかなか珍しい技をするのだなといった程度の感想です。
フィニッシュはシックスナインでした。目の前に高々と上げられたお尻とその下部に鎮座する秘貝・・襞を左右に押し広げれば内部は綺麗なサーモンピンク色をしています。親指でクリトリスを刺激しながら、中指と人差し指を使って中を掻き回していきます。Mさんは声を出して感じながらもフェラが中断することなく(むしろ一層激しさを増したように思えました)愚息を根元まで咥え込んでディープスロート。
そのままお互いに攻め合いながら最後はMさんのお口の中に毒液を吐き出してしまいました。二人とも全身ヌルヌルのまま滑って転ばないように気をつけながら浴室へと移動。まだ残り時間には余裕がありましたが、シャワーでローションを落とすのに思いのほか時間を要してしまい、結局ホテルを出たのは時間ギリギリとなってしまいました。
【店舗評価】
率直な感想は店舗型ではないとローションプレイは厳しいなといったものです。ベットの広さや周囲を汚してしまわないか配慮しているのだと思いますが、店舗型マットヘルスと比較すると技の種類やサービス内容はかなり制限されたものでした。
サービステクニックに関しても(ここのお店に講習があるのか不明ですが)きちんとした講習を設けている店舗型ヘルスに軍配が上がります。値段も上野にあるマットヘルス「WOWOW」の方がルーム代の負担がない分、安価に遊ぶことができるので、結果的に今後利用することはなさそうなお店となってしまいました。
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