最終更新: fuzokuwiki 2016年05月02日(月) 15:35:52履歴
こんにちわいふ体験レポート
【場所・所在地】【店舗外観・内装】
12月23日のレポートと同じ。
【料金説明】
メルマガに登録して入会金2,000円と指名料1,000円が割引。コースは60分で料金は16,000円。ホテルは「マイルド」の3,000円。総額は19,000円。
【受付 男性スタッフの対応】
言葉遣いなど対応自体は丁寧でしたが、かなり事務的で、むっつりとした印象のある人でした。
【在籍嬢の人数とレベル】
人妻店なので30歳前後が中心。見ればそれとわかる手直しが加えられているので、HPや受付の写真を過信することは禁物ですね。また、12月23日のレポートでも指摘されていましたが、昼から夕方にかけて出勤数は多いものの夜は激減してしまいます。それはそれで、在籍女性はリアル主婦だという現実味があっていいのですが。
【システムとプレイ内容】
12月23日のレポートと同じ。
コースはいろいろあるようですが、結局普通にプレイしました。
【今回サービスを受けた女の子について】
私が来店した18時ごろは出勤がまだ残っている時間帯だったため、3枚の写真の中から選ぶことができました。しかし、そのどれもが、清楚な貞淑奥様といった見映えだったので、「う〜ん」と手であごをしゃくりながら吟味しなければなりませんでした。ぼかしの奥まで見えるよう目を懲らしに凝らして決めたAさん。どうせパネマジだろうなとは思いつつも、可愛らしい若妻さんというイメージに負けました。
で、会ってみたらやっぱり。あのベビーフェイスは夢まぼろしだったようで、実際のAさんは疲れた表情、かつ眉間に小じわが寄っており、たとえるなら、言うことを聞かなくなってきた2、3歳児に手を焼き、いつもカリカリしているヒステリーママという感じでした。ま、でも、わかっていたことではありましたが。
素顔が五段階評価で「2」なら、プレイスタイルは「1」。ささっとやって早くあがろうという意図が見え見えで、シャワーにたっぷり時間をかけた上、ベッドではマグロ状態。これが適当にでもお仕事してくれるのならまだしも、できるだけ神経を鈍感にしようと意識を散漫にして、ただ私からの責めを無表情で受け流しているだけ。どんだけ酷いって、キスさえもしてくれなかったんですよ。
「俺はあんたの家計の手伝いをしに来たんじゃないんだぞ!」と怒鳴り散らしたい気持ちを何とか収め、粛々とやることをやっている私。おっぱい揉んで、おま○こ触って、太もも撫で撫でして……。何でしょう。この「しなければならない」という義務感。気持ち良くなりに来たというのに、お金払ったというのに、こうして不毛な時間を過ごさなければならないなんて。そんな私を見透かしたのか、時折合いの手を打つようにして私の乳首やペニスを刺激して、いかにも「プレイしてますよ」というアリバイづくりに励むAさんが小憎たらしいのなんの。
こういう状況なので、時間はまだ残っているはずですが素股でフィニッシュすることにしました。すると、「時は来たれり!」とばかりにムクリと起き上がり、あり得ないほどの積極さで準備をし始めたAさん。これでさらに怒りの炉に薪がくべられたわけですが、いざ素股をスタートさせると、腹立たしいほど気持ち良いAさんのおま○この感触と、これまた腹立たしいほど扇情的な喘ぎ声により、速攻で射精してしまいました。
終わってから、急に口数が増えたAさん。「いい加減にしろ!」と素直に感情を吐き出せない自分に、だんだんと嫌気が差してきました。
【店舗評価】
たまには違う店に行ってみようと浮気心を出したのが失敗の元でした。もっとちゃんと調べるべきだったし、こんなことだったらいつもの店にしておけばよかったと悔やまれてなりません。社会勉強だと言っても、今回の2万円近い出費はとてつもなく高額な受講料となってしまいました。
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