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上野人妻花壇体験レポート


【場所・所在地】【店舗外観・内装】
デリヘルなのでこの項目は割愛します。
なお、待ち合わせ場所はJR鶯谷駅北口の改札出口前です。

【料金説明】
HPのイベントもなく、「風俗特報」をはじめとした風俗サイトにも割引を出していないようです。
入会金と指名料は無料なので、かかった料金は梅コース70分13,000円、鶯谷までの交通費1,000円、ホテル「プランタン」の3,900円。よって、総額は17,900円となりました

【受付 男性スタッフの対応】
前回利用したときと同様、今回の対応も良好でした。
出先だったためPCを見ながらの手続きはできなかったのですが、スタッフが女性の特徴や可能プレイをわかりやすく教えてくれたので好みのタイプを指名することができ、ストレスなく通話を終えることができました。

【在籍嬢の人数とレベル】
相当数在籍しています。
ルックスは濃いぼかしが入ったHPの画像からでは推し量りかねますが、人妻店なので若さいっぱいのロリロリ娘を期待することは野暮に過ぎると思われます(まあ、それを期待している方はいないでしょうけど)。

【システムとプレイ内容】
2月18日 上野人妻花壇 体験レポート」を参考にしてください。
やはり可能プレイが多ければ多いほど、もらえるものはすべてもらう主義の私にはお得に思えてきます。今回指名したSさんに限っては、なんと全プレイが可能で、しかもそのほとんどを得意とする猛者中の猛者。したがって人気も集まるわけでなかなか予約が取れず、今回ようやく念願かなって肌を合わせることができました。

【今回サービスを受けた女の子について】
見るからに「おばちゃん」です。軽いパーマのかかったショートヘアは、本人が否定しても“おばさんパーマ”に見え、待ち合わせ場所で互いを確認し合って対面する段になると、私は「帰省した学生を駅まで迎えに来てくれたお母ちゃんみたい」というイメージにとらわれました。
しかし、こうした脂が乗りきり熟した女性こそ私の大好物。ホテルまでの道すがら、Sさんと同伴しているうちに自然と昂ぶってきた鼻息を悟られまいと躍起になってしまいます。また、ホテルにチェックインしたらしたで、Sさんとふたりきりになったことにたちまち盛ってきて、荒れる呼吸のもと声がうわずってしまう始末。もう堪りません。
会話もそこそこに、お風呂に入ることに。そのまま普通に服を脱いで入浴、という流れになるのは私の熟女マニア魂が許さず、Sさんがランジェリー姿になるや「手伝いますね」と口実を作って接近。先に素裸になっていた私は、Sさんを抱き締めると、ランジェリー越しにぶよぶよ感あふれる腹回りを愛撫しつつキスをしました
Sさんは最初面食らったような様子でしたが、私が間髪入れず畳みかけていくと、この展開にどっぷりと浸り込んでしまいました。私からの猛烈なキスに応じると、愛撫にも全身をくねらせてリアクションを返してきて、さらには私の乳首やペニスに反撃を仕掛けてきます。ベッドルーム内にて、ふたり棒立ちになっての貪り合いがしばらく続きました。
やがて、あまりの興奮にさらなる刺激が欲しくなった私は、Sさんの肩を下方向に押してしゃがみ込むよう示唆します。その意図はSさんも察してくれたようで、私の股間の位置に口元を持っていくなり、怒張したペニスをパクッとくわえました。Sさんは「んぐんぐ」という音を立てながら頬を凹ませ、もの凄い吸引力でのフェラチオにほぼ半狂乱となっています。これにはどう足掻いても抗しきれるはずがなく、私はSさんの口の中で搾り取られるように射精してしまいました。
お風呂を終え、ベッドインしてからも私とSさんの情事は鳴りを潜めることはありません。強く抱き合いながら、互いに舌をこそぎ取り合うかのようなディープキス。その際、私はSさんのアソコを激しく指責めしていったのですが、その濡れ具合が半端ないです。お風呂の中で「私、責められるとすぐ濡れちゃうんです」と言っていたことを思い出しはしましたが、それにしてもこの濡れ方は驚嘆に値するどころではありません。
「ということは……」としたり顔になった私は、Sさんに仰向けに寝てもらいました。そして、指でクリトリス膣内をいじっていると、案の定、ピュッピュッと潮を吹き始めたSさん。そのまま調子に乗って潮を吹かせていると、Sさんがかなり消耗していることに気づいたので、ひとまずプレイを中断することにしました。
Sさんが荒い息づかいが収まるまで、私はSさんを両腕で包み込んで介抱します。この瞬間が何とも幸せ。熟女ならではの弛みのある肌を撫でながら、時折チュッとキスをし舌を絡み合わせます。それに加え、Gカップという巨乳の持ち主であるSさんだからこそ、そこに母性を感じた私はついつい子供のように甘えてしまい、Sさんがある程度回復したのちもこの態勢を続けました。
しかし、愛撫する手の動きは一定だったわけではありません。Sさんが持ち直してくるに従って次第にエロティックなモーションを取っていき、Sさんと私自身が再び性的に温まっていくところまで持っていきます。
最後は正常位素股。腰を振りつつ、途端に甘えごころが生じてきたため上半身を倒し、Sさんとキスをしながらそのまま発射しました。

【店舗評価】
終わってから、ハッとあることを思い出しました。「そういえば、AFするの忘れてた!」。
しかし、今回はSさん自身の魅力に首ったけだったので、そうした高度なプレイに頭が回らなかったとしても仕方なかったのかもしれません。
とにかく、次回の楽しみができたということにしておきます。


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