風俗Wikiは、風俗に関する情報サイトです。風俗店利用者が、自らの体験をもとに書かれた風俗体験レポート。実際にプレイしてみないとわからない風俗嬢の容姿や相性情報。実は風俗嬢として働いており、会えるかもしれない憧れのAV女優情報など掲載しております。

美人妻ご奉仕倶楽部体験レポート


【場所・所在地】【店舗外観・内装】
美人妻ご奉仕倶楽部?」は、デリバリーヘルスのため店舗受付は存在しません
お店は新宿を拠点とし、都内23区に女性を派遣しています。

【料金説明】
20時迄の「待ち合わせタイプ」20時以降の「お届けタイプ」に分かれており、タイプによってコース料金・指名料などが変動します。入会金は無料。さらに交通費・ホテル代金が別途必要となります。
私が利用した21時過ぎの時間帯は「お届けタイプ」となり、60分コースが17,000円。電話で「風俗特報」を見たと伝えたところ、コース料金2,000円割引きされ15,000円に。これに交通費1,000円(新宿区での利用)と指名料2,000円、今回利用した歌舞伎町のホテル「」の代金3,400円を加えた21,400円を総額として支払いました

【受付 男性スタッフの対応】
無店舗型のため電話のみの対応となります。電話に出たスタッフは丁寧な言葉遣いで対応してくれましたが、指名する女の子を決め兼ねていた私に対しゴリ押してくる一幕も。そんな中でも、今回初めて利用する私のために、少しでも良質なサービスを提供する女の子を紹介したいという姿勢は伝わってきたので特に嫌な感じはしませんでした。

【在籍嬢の人数とレベル】
HPで見る限り、在籍人数は140名程度。1日の出勤人数は、早番・遅番合わせて30名程度のようです。
年齢層は人妻専門店ということもあり、30代をメインに20代後半もちらほら見られます。
ルックスレベルに関しては、HP上に顔出しの写真が無いため判断できません。

【システムとプレイ内容】
今回は私が利用した「お届けタイプ」の流れを紹介します。
お店に電話をして、利用時間・場所・指名の有無などの希望を伝える。
ホテルに到着したら再度お店に電話をして、その旨を伝える。
お相手の女性が到着したら部屋に招き入れて、先に料金を支払いプレイ開始といった流れです。
基本プレイ内容は、ディープキスフェラ素股全身リップなど一般的なものは基本的にOKみたいですが、お相手の女性によって異なるので事前にHPや電話で確認したほうがいいと思います。

【今回サービスを受けた女の子について】
この日、美人妻ご奉仕倶楽部で遊ぶことを決め、20時30分頃にお店に電話をしました。「お客様、誰かお決まりの奥様はいらっしゃいますか?」とスタッフが尋ねてきたのに対し「ん〜、特には・・・出来ればすぐに来れる人がいいですね」と私は答えました。すると、スタッフが「すぐにお伺いできる者はおりますが、あと30分程待っていただけるのであれば、ルックスとテクニックにおいて遅番のエース級、いや今やナンバー1と言っても過言では無いKが出勤しますので、お客様には良質なサービスを提供することが可能でございます」といった内容の事を私に言いました。少し迷いましたが、特にコレといって決まった相手もいないのとスタッフの熱意にも負けたことにより、そのKさんを指名することに。
ホテルのフロントで手続きを済ませた私は先に部屋に入り、半信半疑のまま指名したKさんの到着を待ちました。しばらくして約束の時間になると「ピンポーン」とドアの呼び鈴。ドアを開けると目の前には今回のお相手であるKさんの姿がありました。Kさんは30代には見えないほど若々しく、目鼻立ちの整った美人。さらに茶髪のロングヘアーが彼女のセクシーさを引き立てています。「本日は、ご指名いただきまして、ありがとうございます。Kでございます」挨拶の仕方も大人です。「スタッフ、ナイス!」私は小さく呟きました。
Kさんは部屋に入るとすぐに服を脱ぎ始め、準備に取り掛かりました。「60分しかないんで急ぎましょう。時間が勿体無い!」とKさん。私はその言葉につられるように服を脱ぎ、バスルームへ。Kさんは、私の体を洗っている最中も温度調節や力加減といった気配りを忘れません。しかし、私のペニスを洗い始めると突然「後で、いっぱいいっぱいチュッチュしてあげますからね〜」とまるで自分の息子に話かけるように言い放ちました。いまいちキャラの掴みどころが無いKさんでしたが、今後の展開に何か期待を持たせてくれるそんな雰囲気を持ち合わせていました。
私は先にバスルームを出て、体を拭き終えると1人ベッドに横になりました。しばらくするとKさんもバスルームから出て私の隣に座り、優しく私の乳首を擦り始めました。「感じるでしょ?」とKさん。「うん」と私が答えるとKさんは「乳首攻めには自信があるんだぁ〜」と甘い感じの声で言うと、そのまま今度は私の乳首を舌の上で転がし始めました。Kさんの舌使いは絶妙で、あまり乳首では感じない私もうっとりしてしまいました。しばらくこのような状態が続くと思いきや、Kさんは私の手を取り自分のおっぱいへ。私は無言のままKさんの弾力性のあるふっくらとしたおっぱいを優しく揉み始めました。「はぁ〜気持ちぃ〜、あー」と喘ぎ声を出すKさん。さらに「もっと強く、もっと強く」とKさんが私を煽ります。テンションの上がってきた私はKさんのお望み通り強めにおっぱいを揉みました。「はぁー、はぁー」私の行為に対しKさんは、さらに激しい喘ぎ声で答えてくれます。テンションが急上昇した私はKさんの上に乗っかり、片方のおっぱいを吸い、もう片方を鷲掴みに
このような状態が続いた後、私がすっとKさんのアソコに手をやると・・・びしょ濡れでした。そのまま、指を入れようとした私。「お願い、ゆっくりして下さい。そこが一番感じるんです」とKさん。私は、そのままアソコに指を入れ、ゆっくり動かしました。「あ〜もう、たまんないー」とKさんはこの日一番の大きな声を発しました。
しばらくして、Kさんは我に帰り「今度は私がお客様を気持ちよくします。何をしましょうか?」と尋ねてきたので、私は「バスルームでの宣言通り、コイツをチュッチュしてよ」と言ってペニスを指さしました。Kさんのフェラはとても優しく、甘い気持ちにさせてくれます。口を動かす速度も絶妙で途中一瞬止まり、スポンと口を外します。そのスポンと外した時の感覚がたまりません。この一連の流れを繰り返すKさん。これにはひとたまりもなく、私はKさんの口の中にザーメンを放出してしまいました。「ちょっぴり苦いけど、嬉しい」とKさんは満面も笑みで私に言いました。その笑顔に私も癒されました。ここでタイマーが鳴り、プレイ終了。「まだ、ローション使ってないし、素股とかもやってないですよ」と半分不服そうなKさん。そんなKさんを愛おしく思った私はキスをしました。この日は、「攻め」と「受け」両方を楽しめた素晴らしい体験となりました。

【店舗評価】
スタッフの一押しで今回指名したKさん。テクやルックスだけでなく、繊細さやユーモア、献身的な振る舞いといった魅力をこの短時間で見せてくれた奥様でした。これは若い子中心のお店では味わえない感覚だと思います。今回、人妻店ならではの素晴らしさをKさんに教えてもらった気がします。また、Kさんを紹介してくれたスタッフにも感謝したいです。


お店情報・過去の体験レポート
美人妻ご奉仕倶楽部の料金システム・過去レポートをチェックする。


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