最終更新: fuzokuwiki011 2016年02月22日(月) 12:29:19履歴
仮面倶楽部体験レポート
【場所・所在地】・【店舗外観・内装】
3月10日 仮面倶楽部 体験レポート同様。
【料金説明】
コース料金はオールタイム均一。入会金2,000円、指名料は無料です。
今回は浣腸や放尿を試したみたくて、Sコース70分を利用。
新規で70分コース以上を選択すると20分無料延長されるというHPの割引が適用され、70分25,000円が90分25,000円に。お店で支払った金額はこれに入会金をプラスした27,000円です。
総額は、ホテル「ワールド」の休憩料3,000円を加え、30,000円となりました。
【受付 男性スタッフの対応】
黒いTシャツとジーンズというラーメン店の店員のようなスタッフが対応してくれました。
料金ならびにプレイの説明に関しては特に問題はありません。しかし、大まかな部分だけの言及に留まり、詳細に踏み込んだ質問をすると「それは女の子と話し合ってください」と返してくる始末。どこか物足りず、釈然としないまま店を後にすることとなりました。
【在籍嬢の人数とレベル】
HPからは40人程度在籍していることが確認できます。
顔出ししてる子からしか判断はできませんが、ルックスレベルは低くはないと思います。
ただ、SMという特殊なプレイを主眼としているお店なので、重要なのは女の子のM度や服従心などといった要素となるでしょう。
今回は、受付で提示された写真の中から、いちばん従順であると紹介されたMちゃんを指名しました。
【システムとプレイ内容】
受付での手続き終了後、ホテルにチェックインし女の子の到着を待つという流れ。と、ここまでは一般的なホテルヘルスと同じ。大きく異なるのはそのプレイ内容です。
基本的には、手枷で拘束された女の子をバイブやローターなどで責め倒すというスタイルですが、このお店ではさまざまなシチュエーションが用意されています。
・Sコース(こちらが一方的に責める)
・S&Mコース(SもMも両方可能)
・痴女コース(女の子にいやらしく責められる)
・Mコース(こちらが一方的に責められる)
・S-VIPコース(ワンランク上のコース)
気分や嗜好に合わせて選択するとよいと思います。
【今回サービスを受けた女の子について】
部屋のドア口にて、今回指名したMちゃんと対面。
20才と若く、白い肌にサラサラのロングヘアが特徴的。一見キツい印象があるのですが、笑うとあどけなさが見え隠れしてとても強い好感を得ました。
シャワー前に、今回の目的である「浣腸と放尿プレイをしたい」旨を伝えた当方。
しかし、Mちゃん曰く、この日は体調不良のため浣腸はNGとのこと。また、放尿はOKなのですが、おしっこを出すためには事前に水分を大量に摂取しておく必要があると告げられました。そのため、備え付けの冷蔵庫にあったペットボトルのお茶を差し出し、何とか頑張ってもらうことに。
シャワーを浴び終え、プレイを開始。
無料オプションである体操服、ブルマに身を包んだMちゃんをベッド脇の壁の前に立たせ、アイマスクを被せます。そのまま手枷で両手を拘束し、上方に設置されたハンガーフックに固定。完全に身動きの取れなったMちゃんの背後から、お茶のペットボトルを手にした当方が近づいていきます。
「早くションベン出せよ」とわざとらしく凄み、Mちゃんの口もとにペットボトルを押しつけた当方。強引に押し込むような格好となり、Mちゃんはゴクゴク飲みつつも、苦しそうな表情を浮かべます。やがてゴホゴホとむせ返り、飲み損ねたお茶を床にこぼしてしまいました。
すかさず当方は「何こぼしてんだよ!」と、Mちゃんのブルマをずりおろし、剥き出しのお尻をスパンキング。「ひっ!」と背中を反らしたMちゃんの股をこじ開けていきます。
そのままアナルと秘部をじっくり鑑賞しつつ、「ねぇ、おしっこってどこから出るの?」とセクハラじみた質問。すると、Mちゃんは首をうつむけ「やだ……」と声を低めました。命令への背反は許さないとばかり、当方はMちゃんの膣口あたりにMAXにしたローターをグリグリとなすり付けていきます。
ローターを這わせていきながら「このへんだったっけ?」と尿道口を刺激。すると「……はい。そうです」と、Mちゃんが身悶えしながら返答。その姿に陶酔を感じた当方は、残りのお茶をMちゃんの口に無理やり押し込み強引に飲ませました。
さらに今度はローターからバイブへと持ち替え、一気に膣口に挿入。それを手でグリグリやりつつ、巨大化したペニスをお尻の谷間へ。這いずるように腰を動かすと、Mちゃんは飲み過ぎたお茶で口をガフガフ言わせながら悶え始めました。
お尻の柔らかい感触に何度も射精しそうになりながらも、何とかセーフ。その都度「おしっこは?」と聞くものの、「まだです……」という返事しか返って来ません。
準備が整ったらバスルームへ移動しようと思っていました。バスタブの縁にしゃがみ込ませ、こちらにお尻を向けた状態での放尿プレイ。出る寸前まで責め立てて、お漏らししてしまった瞬間の表情を堪能しようと……。
しかし、結局おしっこは出ず。
思い通りに出ないことは承知していましたが、これ以上お茶を飲ませるのも酷なので泣く泣く断念。当初想定していたプレイを大幅に変更することは気分的に不可能で、ペニスも大いに萎えてしまいました。
90分という長丁場をアブノーマルに浸れるとの妄想は、あえなく崩れ去ってしまいました。
【店舗評価】
今回は放尿という生理現象を基にしたプレイしか想定していなかったため、完全に失敗した形となってしまいました。SMは個人の主観的な嗜好に沿ったプレイなだけに、「あれがだめなら、これにする」という融通性が乏しい。それが徒となりました。
ただ、お相手してくれたMちゃんは感度もよく非常に従順で、非常に責め甲斐のある子でした。次回(あるかどうかわかりませんが)は、もっと極限まで追い詰めるプレイに終始してみようかと考えています。
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