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【場所・所在地】
JR千葉駅東口を出たら千葉駅前交番やドトールの前を通り、千葉市民会館方面へと向かいます。途中にある「駅前地下道入口」の信号を渡ると、すぐに薄い紫色をした建物とそこに大きく掲げられている「やMAT撫子」の看板が目に付きます。その建物の1Fが店舗の受付となります。

【店舗外観・内装】
建物自体が「薄い紫色」と周りに比べ少し浮いているので目立ちます。目の前には三浦屋、隣には駐車場があり、その上には角海老の大きな看板が掲げられているのでこちらも目印になると思います。
お店に入るとすぐに受付があり、その隣にはカーテンで仕切られた待合室があります。待合室は1人掛けの椅子が4基置かれているだけの簡素なものとなっています。
プレイルームはシャワールーム兼マットスペースと脱衣所の2つに分かれており、一般的なファッションヘルスと比べ、3倍位の広さです。

【料金説明】
コース料金は利用する時間帯によって異なり、遅い時間帯ほど高くなっていきます。
入会金1,000円・指名料2,000円は別途必要。
私が来店した14時過ぎの時間帯は、40分コース10,900円。受付で「風俗特報を見た」と伝えたところ、入会金が無料に。よって今回はコース料金に指名料を加えた12,900円が総額となりました。

【受付　男性スタッフの対応】
Yシャツ姿の男性が2名。私が受付に姿を現すと深いお辞儀で迎えてくれ、質問にも丁寧かつ気さくに答えてくれました。その素晴らしい接客態度には感心させられました。

【在籍嬢の人数とレベル】
スタッフによるとお店全体の在籍人数は15名程度。1日の出勤人数は早番・遅番合わせて3〜5名程度のようです。
年齢層は20代がメイン。とび抜けて可愛い女の子は特に見受けられませんでしたが、共通している事は色気があるということでしょうか。
ルックスレベルは写真で見る限り、平均的といった感じを受けました。

【システムとプレイ内容】
受付で利用時間・指名の有無などの手続きを済ませた後、待合室で待機。順番が回ってきたらスタッフから呼ばれ、禁止事項の説明を受けた後、カーテン越しに女の子と対面。そのままプレイルームへ向かうといった流れになります。またプレイ終了後には、アンケートの記入を求められ、プレイの満足度や女の子の点数などの評価をします。
基本プレイは、ディープキス・千流下り・あめんぼ・金の鯱・アナル舐め等となっています。

【今回サービスを受けた女の子について】
受付に行くと、スタッフからこの時間帯に案内できる女の子は2人と告げられ、私は迷いました。ルックス的には甲乙つけ難かったのでテクの面での評価をスタッフに尋ねると、「2人とも新人ですが、Ｙちゃんのほうは本当にご奉仕が好きなので、必ず満足していただけると思います」という回答が。私は、そのＹちゃんを指名しました。
しばらくすると、待合室で待機している私のもとにスタッフから声がかかりました。今回のお相手であるＹちゃんとのご対面です。「こんにちは〜、よろしくお願いしま〜す」と明るく私に挨拶をするＹちゃん。Ｙちゃんは茶髪がよく似合う目がクリっとした可愛い女の子で、大和撫子といった純和風、では無いけれど浴衣姿が様になっています。
早速、私とＹちゃんは2Fにあるプレイルームへ。移動の際「足元お気をつけてくださいね」などの気配りを見せてくれるＹちゃん。性格が良さそうなので、とりあえず一安心しました。部屋に到着すると、すぐに私は服を脱ぎ始めました。その1枚1枚をＹちゃんは丁寧に畳んでくれます。私が裸になると、今度はＹちゃんが慣れた手つきで自分の浴衣の帯を外し始めました。その瞬間、「ええっー！」と私は思いました。なぜなら、私は男が半ば強引に女の子の帯を引っ張り、一方女の子は「あ〜れ〜」とか何とか言ってそのまま脱がされていく・・・。そんな光景を想像していたからです。その旨をＹちゃんに伝えると、「すいません、帯を締め直すんでやり直しますか？」とＹちゃん。「いいよ、いいよ。俺の馬鹿げた妄想だから・・・」と私は答えましたが、Ｙちゃんの元気が少し無くなったように感じられました。少し気まずい空気が流れはしたものの、お互いに気持ちを切り替えシャワールームへ。「では、こちらへ」とＹちゃんが指差す方向にはスケベ椅子。私は黙ったまま着席。Ｙちゃんの泡まみれの指先が絶妙な力加減で、スケベ椅子の下からペニスとアナルを刺激します。「気持ちいいですか？」とＹちゃんが尋ねるので「うん」と私が答えると満面の笑みを浮かべるＹちゃん。スタッフの言った通り、「本当にこの子は、お客さんに奉仕するのが好きなんだろうなぁ」と私は思いました。
体を洗い終え、私はマットの上にうつ伏せの格好で横になりました。するとＹちゃんは私の体中にローションを塗り始め、そのまま上に乗っかり背中を舐め始めました。Ｙちゃんの軽快な舌使いとふんわり柔らかいＹちゃんのおっぱいのダブルの感触が私を襲います。さらに時折「チュポン」というＹちゃんの吸い付いた唇を離した後の音が何か風情のようなものを感じさせます。「あ〜極楽。いいわー」と私。さらにＹちゃんは私の足の指を1本1本を丁寧に舐め、さらにおっぱいも擦りつけてきました。
しばらくこの状態が続いた後、「私も少し気持ち良くなっていいですか？」と少し恥ずかしそうに言うＹちゃん。69でも始まるのかな？と思い私が体を正面に向けようとすると、「そのままの体勢でいいです」とＹちゃんは言って自分のアソコを私の太ももからふくらはぎに掛けて擦り始めました。「あ〜気持ちいー、たまんな〜い」とＹちゃん。次第に擦りつけるスピードもアップし、Ｙちゃんの喘ぎ声もエスカレート。「あああ・・うん・・・はぁー」と絶叫するＹちゃん。その吐息交じりの喘ぎ声が部屋中に響き渡ります。しばらくすると「私が気持ち良くなる時間は終わり。残りの時間はお客様の番」とＹちゃんは言い放ちました。少し攻めたい気もした私ですが、Ｙちゃんの心意気に答えるためにもこの日は受けに専念することにしました。
Ｙちゃんは私を仰向けの体勢に。すかさず私の乳首を舐めながらの手コキを開始。ゆったりとした舌使いと手の動きが私を天にも昇る気持ちにさせます。このままの勢いでさらにフェラを開始。Ｙちゃんの絶妙な舌使いの前にいつ放出してもおかしくない状態の私・・・。すると「フィニッシュは何にしますか？」とＹちゃん。すでに放出寸前で少し意識が遠のいていた私は「おまかせします」と回答。するとＹちゃんは騎乗位素股の体勢に。「ああーもう駄目出るー」と私。一方Ｙちゃんも「あーん、当たる。駄目、無理〜」などと喘ぎ声を発しています。しばらくこの状態が続き、私はザーメンを放出・・・。お互いにイッたところでプレイ終了。最後はお別れのディープキスを交わし笑顔で別れました。

【店舗評価】
Ｙちゃんはとても真面目な子という印象を受けました。プレイ1つ1つをとっても手を抜いた部分がありません。あとはコミュニケーション面でもう少しユーモアがあれば、さらにレベルアップできると思います。スタッフの対応も丁寧で申し分ありませんでした。この店はまだオープンしたばかりということなので初心を忘れずこのまま頑張って欲しいですね。また機会があれば来店したいと思います。

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